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演劇だの映像だの猫だの犬だのなんでもいくぜ!

公演前の作品について

2017-04-23 14:06:14 | 日記
個人的に、なんだけど…個人的にって当たり前か…なんて書けば良いんだろう。まあ、個人の好みの問題なんだけど。

「この作品はとても良い作品で」…と役者さんがネットにアップし始めたら…あぶねぇなあ…と思っております。

まあ、良い理由にもよるんですけどね。

僕は兎に角頭が悪いので、物語の理解や伏線を記憶しておくのが大の苦手だし、家系図や人間関係なんかもよくわからない。
メイってなに?姑ってなに(漢字人文字なのに読み仮名は長いな)?

最終的に危うく近親相姦になってました的な物語で愛に苦しむってのも…面白いらしいけど仕組みがわかってないからよくわからん。

稽古を重ね、演出家さんから色々言われ、キャラクタの心情を理解してゆく…のは素晴らしい作業で、深みがあればある程その話は面白いとは思うのですが、お客としては…何せ一回で観て理解しなければいけないのでなかなか難しいものがありますよね。

もし役者さんが「この作品はとても深い話で面白い」と言っていて、観て「よくわからなかったな」と感じたらそれは役者の力不足ですね。演出家は伝えたんだから。

まあ、裏を読み解く楽しさもあると思います。だから、僕にとっての向き不向きというか、面白さの感じ方というか、そういうセンサーが、ピンときてしまうのですね。

お客さんである僕は基本一回しか観ない。しかも、戯曲は読んでこない。
面白い仕組みを解明したければ二回見るかも知れんけど。
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