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演劇だの映像だの猫だの犬だのなんでもいくぜ!

未来はどっち?

2017-05-14 09:47:57 | 公演打とうぜ
ひっそりと開始しています。「おじさんが ありがとう」the engeki.



準備をしながら、ツイッターを見るんだけどね、ツイッターが演劇の人だらけになっているのね。その人たちが更に演劇情報をもたらしてくれる。

こんなにも演劇があるのか? と驚いてしまう。つまりほじくらなければ出てこない演劇が世の中にいっぱいあるってことかなあ。いやだなあ、余計な情報は入れたくないね。

で、いろんな演劇があるけど、僕自身はどっちを目指そうか、と考えるわけ。

「文学は隠すことを旨とします。探して欲しいからです。」鈴木信一と言う方がそんなことを仰っている。ああ、なるほどね、と。そっちじゃないなあ〜。


閑話休題


先日「ライオンキング」を観た。さすがに古いミュージカルなのだけど、観終わった後からかな、楽しみが広がった。

「ハクナマタータ」と言うセリフがあり、あまり有効に使われてないのだけど、大西ライオンさんが流行らせた「心配ないさ」が一つのキーで、これがね、思いの外素晴らしくて。

私生活で何かあってもついつい「心配ないさ」と歌ってしまうわけ。すると困りごとがね、笑いになるわけ。こりゃ便利。

ライオンキングはディズニーを立体化することに命をかけている演劇で、当然役者さんの個性は殺されるわけで。

そう言う演劇もあるなあ、と。


閑話休題2


僕らは基本作家で、それでも演劇を打つ訳で。作演を兼ねるとよろしくないことに、脚本に演出が紛れ込んでしまう訳です。

真面目なセリフと真面目なセリフの間に、流行りの一発ギャグ。これをやっちゃうと、文句が来るんですね。「このセリフはどんな意味ですか?」

意味ないよ、一発ギャグ入れたら面白いなって思っただけだから。

怒られる訳です。だから削って削って真面目な演劇を装う訳です。削らなくてもやってもらえないんで。。


真面目を装うと、今度は「面白くないのでは」と言う理由で嫌われる訳です。やだねぇ。
なので、分かりやすいギャグを入れてあげると...安心するみたいですが...入れたくないねえ。

どんどん歪んでゆきます。辛いねえ。。

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