2011年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 8 △マルセリーナ 牝3 55 安藤勝 1:33.9 2
2[8] 16 △ホエールキャプチャ 牝3 55 池 添 3/4 1
3[8] 17 △トレンドハンター 牝3 55 岩 田 3/4 4
4[7] 14 メデタシ 牝3 55 浜 中 1.1/4 11
5[1] 1 フォーエバーマーク 牝3 55 吉田豊 1.1/4 12
6[3] 6 ◎ハブルバブル 牝3 55 藤 田 3/4 6
7[2] 4 ダンスファンタジア 牝3 55 横山典 ハナ 3
8[2] 3 カフェヒミコ 牝3 55 柴田善 クビ 14
9[7] 15 フレンチカクタス 牝3 55 北村宏 3/4 7
10[5] 10 ▲スピードリッパー 牝3 55 蛯 名 1.1/2 10
11[1] 2 デルマドゥルガー 牝3 55 内 田 クビ 9
12[7] 13 ライステラス 牝3 55 四 位 1 5
13[6] 12 ウッドシップ 牝3 55 藤岡佑 クビ 18
14[4] 7 △エーシンハーバー 牝3 55 武 豊 クビ 8
15[5] 9 ○ラテアート 牝3 55 松 岡 クビ 17
16[6] 11 サクラベル 牝3 55 吉田隼 クビ 15
17[3] 5 マルモセーラ 牝3 55 田中健 5 13
18[8] 18 マイネショコラーデ 牝3 55 和 田 1.3/4 16
払戻金 単勝 8 380円
複勝 8 140円 / 16 120円 / 17 230円
枠連 4-8 410円
馬連 8-16 620円 / 馬単 8-16 1230円
3連複 8-16-17 1480円 / 3連単 8-16-17 5880円
ワイド 8-16 260円 / 8-17 560円 / 16-17 470円
大混戦、混戦と言われ、荒れると思っていたら堅い決着でしたは、案外よくあることか・・
しかし、この混戦で、この人気馬券は、私には買えませんな。。。
勝ったマルセリーナ、3着トレンドハンターは、戦線離脱したレーヴと同じ松田博厩舎の馬。
いやあ、層の厚いこと。牝馬を育てるのが、うまい厩舎ですなあ。
そういや、昨年の桜花賞では、この厩舎のタガノエリザベートを本命にしてたんですが、何か?!
松田博厩舎の桜花賞馬は、ベガ、ブエナビタに次いで3頭目ですが、先の2頭は、オークス馬になってます。
そして、偶然にも、その年のオークスの結果は、桜花賞と同じワンツースリー決着。
ということは、今年のオークスも桜花賞と同じ結果になるのでは?こりゃ、3連単1点勝負で当たるぞ!
松田博-アンカツのコンビでも結果を出してますが、ブエナには、もう戻さないようですね。
当初、今年はヴィクトリアMには使わないと言っていたのに、馬の状態次第では、ヴィクトリアMを岩田鞍上で使うようで。
案外、岩田とのコンビは合いそうな気がしますが、どうでしょうか。
ようやくアパパネとの初対決が見られそうですね。
さて、マルセリーナですが、スタートで出遅れ、道中も位置取りを上げることが出来ず、4コーナーでも後方で馬群の中。
しかし、内から外に抜け出す脚は素晴らしく、そこから一気に突き抜けました。強かった。
これでディープは、初年度産駒から、G1馬を輩出したことになり、サンデーに変わる時代を築きそうですな。
3歳になってから、ここ一番で人気を裏切ることが多かったディープ産駒でしたが、これでまた流れが変わったか。
皐月賞もディープ産駒が活躍するのでしょうか。トーセンラー、ダノンバラード・・微妙だな・・
2着ホエールキャプチャは、さすが阪神JF2着馬の走り。
クロフネ産駒ということで、桜花賞を勝ち切るイメージが沸きませんでしたが、外外を回るロスがありながらの2着は立派。
負けて強しの内容でしたが、勝つならここでしたよね。
距離伸びていいイメージはなく、今回の舞台がチャンスだっただけに、外枠を引いたのが、運がなかったですね。
3着トレンドハンターも外枠が響いた感じ。
マイルの距離も、この馬には合わなかった感じだし、距離伸びるオークスでの逆転は、充分ありそうな走りでした。
4着にすべり込んだのが、こちらもディープ産駒のメデタシ。
1勝馬ながら、これで、オークスの優先出走権を獲得して、ほんとメデタシでしたね。
で、もう1頭のディープ産駒、我が本命のハブルバブルは、3、4コーナーで窮屈なシーンもあり、6着まで。
連闘→中1週というきついローテで、6着は、よく頑張ったほうだと思いますが、出来れば、4着でオークスの権利。
いや、本命にしている身としては、3着までに頑張ってほしかったが、この馬もマイルの馬ではなかった感じですね。
こちらも1勝馬ゆえ、オークスに行くには、トライアルに出走して、権利を取らないといけないので、またローテが厳しいね。
今年3度目のG1レースも、結局、予想はまたハズレ・・・
春は、これから、G1は続きますので、なんとか1つ、早いとこ当てたいですね。
例年なら、次週は皐月賞なんですが、今年は1週遅れで、東京開催。
桜花賞以上に混戦模様ですが、こちらも終わってみれば、人気通りの決着になるかも。
レーヴの回避でPO馬の出走がゼロだった今年の桜花賞でしたが、皐月は3頭のPO馬が出走予定。
そりゃあ、その3頭の3連複をドサっと買わせて頂きますよ。
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1[4] 8 △マルセリーナ 牝3 55 安藤勝 1:33.9 2
2[8] 16 △ホエールキャプチャ 牝3 55 池 添 3/4 1
3[8] 17 △トレンドハンター 牝3 55 岩 田 3/4 4
4[7] 14 メデタシ 牝3 55 浜 中 1.1/4 11
5[1] 1 フォーエバーマーク 牝3 55 吉田豊 1.1/4 12
6[3] 6 ◎ハブルバブル 牝3 55 藤 田 3/4 6
7[2] 4 ダンスファンタジア 牝3 55 横山典 ハナ 3
8[2] 3 カフェヒミコ 牝3 55 柴田善 クビ 14
9[7] 15 フレンチカクタス 牝3 55 北村宏 3/4 7
10[5] 10 ▲スピードリッパー 牝3 55 蛯 名 1.1/2 10
11[1] 2 デルマドゥルガー 牝3 55 内 田 クビ 9
12[7] 13 ライステラス 牝3 55 四 位 1 5
13[6] 12 ウッドシップ 牝3 55 藤岡佑 クビ 18
14[4] 7 △エーシンハーバー 牝3 55 武 豊 クビ 8
15[5] 9 ○ラテアート 牝3 55 松 岡 クビ 17
16[6] 11 サクラベル 牝3 55 吉田隼 クビ 15
17[3] 5 マルモセーラ 牝3 55 田中健 5 13
18[8] 18 マイネショコラーデ 牝3 55 和 田 1.3/4 16
払戻金 単勝 8 380円
複勝 8 140円 / 16 120円 / 17 230円
枠連 4-8 410円
馬連 8-16 620円 / 馬単 8-16 1230円
3連複 8-16-17 1480円 / 3連単 8-16-17 5880円
ワイド 8-16 260円 / 8-17 560円 / 16-17 470円
大混戦、混戦と言われ、荒れると思っていたら堅い決着でしたは、案外よくあることか・・
しかし、この混戦で、この人気馬券は、私には買えませんな。。。
勝ったマルセリーナ、3着トレンドハンターは、戦線離脱したレーヴと同じ松田博厩舎の馬。
いやあ、層の厚いこと。牝馬を育てるのが、うまい厩舎ですなあ。
そういや、昨年の桜花賞では、この厩舎のタガノエリザベートを本命にしてたんですが、何か?!
松田博厩舎の桜花賞馬は、ベガ、ブエナビタに次いで3頭目ですが、先の2頭は、オークス馬になってます。
そして、偶然にも、その年のオークスの結果は、桜花賞と同じワンツースリー決着。
ということは、今年のオークスも桜花賞と同じ結果になるのでは?こりゃ、3連単1点勝負で当たるぞ!
松田博-アンカツのコンビでも結果を出してますが、ブエナには、もう戻さないようですね。
当初、今年はヴィクトリアMには使わないと言っていたのに、馬の状態次第では、ヴィクトリアMを岩田鞍上で使うようで。
案外、岩田とのコンビは合いそうな気がしますが、どうでしょうか。
ようやくアパパネとの初対決が見られそうですね。
さて、マルセリーナですが、スタートで出遅れ、道中も位置取りを上げることが出来ず、4コーナーでも後方で馬群の中。
しかし、内から外に抜け出す脚は素晴らしく、そこから一気に突き抜けました。強かった。
これでディープは、初年度産駒から、G1馬を輩出したことになり、サンデーに変わる時代を築きそうですな。
3歳になってから、ここ一番で人気を裏切ることが多かったディープ産駒でしたが、これでまた流れが変わったか。
皐月賞もディープ産駒が活躍するのでしょうか。トーセンラー、ダノンバラード・・微妙だな・・
2着ホエールキャプチャは、さすが阪神JF2着馬の走り。
クロフネ産駒ということで、桜花賞を勝ち切るイメージが沸きませんでしたが、外外を回るロスがありながらの2着は立派。
負けて強しの内容でしたが、勝つならここでしたよね。
距離伸びていいイメージはなく、今回の舞台がチャンスだっただけに、外枠を引いたのが、運がなかったですね。
3着トレンドハンターも外枠が響いた感じ。
マイルの距離も、この馬には合わなかった感じだし、距離伸びるオークスでの逆転は、充分ありそうな走りでした。
4着にすべり込んだのが、こちらもディープ産駒のメデタシ。
1勝馬ながら、これで、オークスの優先出走権を獲得して、ほんとメデタシでしたね。
で、もう1頭のディープ産駒、我が本命のハブルバブルは、3、4コーナーで窮屈なシーンもあり、6着まで。
連闘→中1週というきついローテで、6着は、よく頑張ったほうだと思いますが、出来れば、4着でオークスの権利。
いや、本命にしている身としては、3着までに頑張ってほしかったが、この馬もマイルの馬ではなかった感じですね。
こちらも1勝馬ゆえ、オークスに行くには、トライアルに出走して、権利を取らないといけないので、またローテが厳しいね。
今年3度目のG1レースも、結局、予想はまたハズレ・・・
春は、これから、G1は続きますので、なんとか1つ、早いとこ当てたいですね。
例年なら、次週は皐月賞なんですが、今年は1週遅れで、東京開催。
桜花賞以上に混戦模様ですが、こちらも終わってみれば、人気通りの決着になるかも。
レーヴの回避でPO馬の出走がゼロだった今年の桜花賞でしたが、皐月は3頭のPO馬が出走予定。
そりゃあ、その3頭の3連複をドサっと買わせて頂きますよ。
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