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滋賀医科大学ラグビー部の部員がお送りするブログです。

オフ!

2016年11月20日 | 日記
一人旅大好き、3回生の高松です。
現在、出雲へと向かう電車の中で更新しております。

さてさて、昨日は京府医との練習試合がありました。
結果は15-15で引き分け。
なんとも煮え切らない形で秋シーズンが終わってしまいました。

ATKに関してはそこまで練習の機会が無かったので仕方ないにしても、練習をしていたDEFがあまりにイマイチでした。

DEFは、セット・トラッキング・タックル・ターンオーバー、に分けられます。(と、僕は思っています)

ターンオーバーに関しては、全員ができる必要はなく、できる人がやればいいと僕は思います。
要さん・タケルなんかはノットリーを狙うのが上手いですし、僕はボールをタックル中にスチールするのが得意です(昨日も2回やったりました)

しかし、セット・トラッキング・タックルに関しては、全員ができるようにならないとDEFが機能しません。

昨日の試合ではどれもイマイチでしたが、特にラック周辺のセットが良くなかったように僕は感じました。

セットに求められるのは正しいポジショニングと、その早さ。
ラック周辺のセットが悪いとトラッキングの出も悪くなり、
揃えて上げるDEFを行っている僕らはそれにつられて外のDEFの出も悪くなり、
結果的に相手に好きなように走られてタックルも悪くなる、
という悪循環が生じていました。

DEFというのはチーム全員がDEFの意図を把握し、それを全員で徹底して初めて機能するものであり、各々が思い思いにやっていては止めれるものも止められなくなります。

日本代表は今、ラックから3人目がプレッシャーをかけてボールを外に回させないというDEFシステムをしていますが(多分、そんな感じ)、アルゼンチン戦ではうまく機能せず、内を抜かれてボコボコにやられていました。

しかし昨日のウェールズ戦ではしっかり修正し、体格で勝るウェールズの選手を見事に止めていました。

僕らのDEFシステムは"内側から、揃えて上げる"という至極簡単なものですが、全員でそれをするのは簡単なことではないと感じました。

今回DEFが良くなかったのには、普段の練習において実践に近い練習ができないのが大きな理由としてあるのではないでしょうか。

怪我人がいたり2回生が実習で抜けたりすると2vs2や3vs3といった少人数での練習がメインになります。
するとどうしても"タックル"ばかりにフォーカスが当てられ、セットやトラッキングがなおざりになります。

これからオフが1ヶ月半もあるので、オフ明けからの練習をどのようにしていくのか、キャプテンを筆頭に幹部5人がしっかり考えてくれるでしょう。(期待してます)

とりあえずオフ中に怪我人は怪我をなおし、筋トレして怪我しにくいカラダづくりをしてもらいたいと思います。

僕はストイックに一人旅をし、しっかり体力をつけたいと思います。
これだけ書いたのに、まだまだ出雲には着かないです。
あと5時間何して過ごそうかな…
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