まかないさんは今日も行く

うちで育てているネコ様のブログです。

カプ蔵の月

2017年07月30日 15時11分18秒 | カプチーノ

7月はカプ蔵の月なんです。
もう終わりそうなんですけど。

「なにねこ」さんのmamさんとこでカプ蔵をカレンダーに参加させて頂きました。

「なにねこ」さんー>こちら
カレンダーの時のお話ー>こちら


 

実物より男前に描いて頂きました。

カプ蔵のほわほわ感も出ててすごくいいですー。

カレンダーを作成させて頂いて、おトイレ記録に使っております。

 

mamさん、本当にありがとうございましたー

 

またモンちゃんの出番ないじゃんか

 

こんな距離感です

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カプ蔵物語(10)

2017年06月30日 23時54分54秒 | カプチーノ

さてどうやって連れて帰るかな。。。

家にいたいので、連休をねらって確保することにしました。
クリスマスの前でした。

その頃カプチーノは、4つ足で立っている時に下から持ち上げて
さくっと膝の上に乗せると(4つ足で立ったままですが)、
30秒くらいは我慢して乗せられていることができました。
もちろん全然楽しそうではありません。
どちらかと言うと、30秒くらいは義理でじっと乗せられることに甘んじる
そんな感じでした。

身体は売るが魂は売らん、しかも30秒だけじゃ

30分なで続けられるのですが、30分のスイッチが切れると
ふいっとなんの未練もなくどっかに行ってしまいます。

これは、子供の頃から飼ってたビリちゃんやスモちゃんにはなかった気がします。
なんというか、ふっと我に返ってどっかに行く感じ。
モンちゃんもあります。モンちゃんは3分くらいですけど(笑)。


なでられるし、抱っこされるし、あー、これはいけるかもしれないと。
クリスマス休日の前日にキャリーを持って来て、
「よっし、持って帰ろ」
会社から帰る時、さらっと抱き上げたんです。
このまましれっとキャリーに入れよう、みたいな。

ところが、
さすがのカプチーノも反抗し、全身全霊で逃げようとしました。
しかしひっかいたり噛まれたりしたわけでもないのですが、
ぐねぐねといやがり、このまま抱っこし続けたら
カプチーノの足がもげると思って放しました。

失敗。。。
ですよね。。。
そんな、外猫が素直にキャリーに入れられるわけないよね。
モンちゃんをキャリーに入れるのも大変なのに。

一緒に居たまささんが
「何でそれで大丈夫だと思ったの?」
とびっくりしていました。
「いやぁ、なんかいける気がした。」

がーん。

それだけならよかったんですが、
以後カプチーノは警戒をし始めて
なかなかさわることもできなくなったんです。

それからいろんな人に相談してどうやって捕まえるかいろいろ談義しました。
会社のトニーさんは
「虫とり網、絶対イケると思う。
と言い、一緒にウォールマートに行きました。

いやいや、こんなおおげさな物持ってたら猫ドン引き、笑。

結局、とりあえずは
「信用回復から」
となりました。

あーあ。

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カプ蔵物語(9)

2017年06月04日 14時41分13秒 | カプチーノ

カプチーノを溺愛する毎日が続き、
いよいよ日本に帰省することになりました。
2015年の11月です。

複雑な気持ちでした。
カプチーノに何かあったらどうしよう。
たいていないんですけどね、わはは。

会社の同僚にカプチーノがいつも食べてる猫缶を渡して託し、
ジャマイカ人のおばちゃんにもいなくなるのでよろしくと託し、

どうも託し過ぎたようなんです。

帰ってきてカプチーノを見て愕然としたのです。

ジャマイカ人のおばちゃんに会った時、
お礼を言いつつも、

「コレでいいと思った?」


コレ

「。。。。」

ジャマイカ人のおばちゃんも返す言葉もなく(笑)。


ビフォー


 

アフター

 

なんということでしょう。

カプチーノはとってり太っていたのです。


まあいいや、カプチーノ元気だし。
駐車場にいますので、やはり交通事故とか、他の動物とのからみとか、
心配なことはたくさんあったので、とても安心しました。
でぶってたというのは、生きてる証拠。

 

あ~あ、でぶでぶじゃん

そーゆーあーたも昔はムチムチのパツパツだったけどね。

続くよんっ。

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カプ蔵物語(8)

2017年05月15日 11時43分42秒 | カプチーノ

ある日ジャマイカ人のおばちゃんに言われました。
「あなたにはハートブロークンだと思うんだけど、
友達が連れて帰りたいって言うからサイアミーズを捕まえようと思ってるの。」 


とっさに言われ、てんぱってたまかないさんの口から出た言葉は

「え、ワタシも連れて帰ろうと思ってたとこだった。」

そんな事、考えてもいかなったのですが、

売り言葉に買い言葉

とは正にこのことだと後から思いました。
買っちゃいました。

「そうなのー。あなたが連れて帰ってくれるなら安心。
じゃあそっとしておくわね。」

内心、すごく困りました。
でもまあうまくごまかしたなと思いつつ。 
でも誰にも渡したくないという気持ちがぬるっと出たのです。

それから少ししてから、

「連れて帰ってくれるんならいいんだけどね、いつ連れて帰るの?」

困りました。

「一か月後に日本に帰るから、その時面倒みられないから、日本から帰って来たら連れて帰る。」
「連れて帰ってくれるならそれでいいわー。」

またうまくごまかしたなと思ったのですが、
半分覚悟を決めました。
だって誰にも渡したくないんです。


この頃まかないさんはカプチーノを溺愛していました(笑)。
30分前に会社に行き、駐車場でごはんをあげて30分なで続けて会社に行く。
散歩の途中にあいさつに行く。
会社がすんだらごはんをあげてまた30分なで続ける。
週末はごはんをあげに行く。

さて、いつ、どうやって連れて帰ろうか。

続くよんっ。

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カプ蔵物語(7)

2017年05月07日 18時46分53秒 | カプチーノ

後から気がついたのですが、
カプチーノはどこかの時点で去勢されてたようです。

猫にご飯をあげているといろんな人と話す機会があります。

いい話もあるよ。

ある日、カプチーノにご飯をあげていると
作業員らしきおじさんが近寄って来ました。
猫のごはんやりに否定的な人もいますから、なるべく無視します。

「猫にご飯あげてるの?」
どう見てもご飯をあげてしまっているのでうなずくと
「君はなんていい人なんだろう。これ受け取って。」
とお札を渡そうとします。
「いやいや、好きでやってますから、結構ですよ。」
しかしおじさんはまかないさんに無理やりお札をくれました。

すごい金額ではなかったですけども、そうやって感激してくれる
おじさんに感激しました。
その時のお金はまだ使っていません。 


ある日、話しかけられた白人のおばさん。
「サイアミーズをね、去勢したったのよ。」
おばちゃんの言い方がなんかすごくいやな感じでした。
サイアミーズというのは日本語で言うとこのシャム猫です。


「1匹はいくらがんばっても捕まらないのよ。」

まかないさんはその時、カプチーノが去勢されたとは知らなかったので、
どっちなのか分かりませんでした。
でもカプ父には未だにぽよんと付いてますし、カプ蔵のことだったんですよね。

後から思えば、カプチーノは一回とっつかまって去勢されたんですね。
リリースされたんだ。
このいやなおばちゃんじゃなかったらそのまま連れて帰ってたかもと
そう思うと、このおばちゃんがカプチーノに興味がなくてよかった、
そう思いました。 

去勢されたからだと思うのですが、ある時点から
性格がまろやかになったような気がします。
やっぱ男性ホルモンってすごいのでしょうか。
そしてカプチーノはあまりさまよわなくなり、
だいたい同じ場所にいつくようになりました。
このトンネルがそうです。 

そして表食堂にいた黒猫ちゃんと共同生活をするようになりました。
黒猫ちゃんはクロちゃんと呼んでいます。
共存しているだけで、仲良くくっついたりはしません。
そしてケンカもしないです。 

クロちゃんは最初から去勢されていて、とても人なつこい猫さんです。
クロちゃんがまかないさんに甘えても大丈夫だというのを観察したカプチーノは
自分も大丈夫かもしれないと、だんだん近づいてくるようになりました。 
写真の日付からいうと、
2015年8月頃には触れられるようになっていたようです。 

この頃、多くの人がカプチーノの事を知っていて、
まかないさんもよくカプチーノの事を訊かれました。

「あの猫は白くて汚れてるの?それともベージュなの?」とか

「何であのアジア人の子にはなついているのって言われた。」
とジャマイカ人のおばちゃんに言われたこともあります。 

実は、カプチーノがなついてきた事で複雑な気持ちになったのです。
裏食堂の猫ズは全くなつきません。
でもそれが気に入ってたんです。
情もわかないし、お食事をおごるだけのメッシー君、それでいいと。
責任もないし。 

続くよっ。

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