まかないさんは今日も行く

うちで育てているネコ様のブログです。

カプ蔵物語(9)

2017年06月04日 14時41分13秒 | カプチーノ

カプチーノを溺愛する毎日が続き、
いよいよ日本に帰省することになりました。
2015年の11月です。

複雑な気持ちでした。
カプチーノに何かあったらどうしよう。
たいていないんですけどね、わはは。

会社の同僚にカプチーノがいつも食べてる猫缶を渡して託し、
ジャマイカ人のおばちゃんにもいなくなるのでよろしくと託し、

どうも託し過ぎたようなんです。

帰ってきてカプチーノを見て愕然としたのです。

ジャマイカ人のおばちゃんに会った時、
お礼を言いつつも、

「コレでいいと思った?」


コレ

「。。。。」

ジャマイカ人のおばちゃんも返す言葉もなく(笑)。


ビフォー


 

アフター

 

なんということでしょう。

カプチーノはとってり太っていたのです。


まあいいや、カプチーノ元気だし。
駐車場にいますので、やはり交通事故とか、他の動物とのからみとか、
心配なことはたくさんあったので、とても安心しました。
でぶってたというのは、生きてる証拠。

 

あ~あ、でぶでぶじゃん

そーゆーあーたも昔はムチムチのパツパツだったけどね。

続くよんっ。

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カプ蔵物語(8)

2017年05月15日 11時43分42秒 | カプチーノ

ある日ジャマイカ人のおばちゃんに言われました。
「あなたにはハートブロークンだと思うんだけど、
友達が連れて帰りたいって言うからサイアミーズを捕まえようと思ってるの。」 


とっさに言われ、てんぱってたまかないさんの口から出た言葉は

「え、ワタシも連れて帰ろうと思ってたとこだった。」

そんな事、考えてもいかなったのですが、

売り言葉に買い言葉

とは正にこのことだと後から思いました。
買っちゃいました。

「そうなのー。あなたが連れて帰ってくれるなら安心。
じゃあそっとしておくわね。」

内心、すごく困りました。
でもまあうまくごまかしたなと思いつつ。 
でも誰にも渡したくないという気持ちがぬるっと出たのです。

それから少ししてから、

「連れて帰ってくれるんならいいんだけどね、いつ連れて帰るの?」

困りました。

「一か月後に日本に帰るから、その時面倒みられないから、日本から帰って来たら連れて帰る。」
「連れて帰ってくれるならそれでいいわー。」

またうまくごまかしたなと思ったのですが、
半分覚悟を決めました。
だって誰にも渡したくないんです。


この頃まかないさんはカプチーノを溺愛していました(笑)。
30分前に会社に行き、駐車場でごはんをあげて30分なで続けて会社に行く。
散歩の途中にあいさつに行く。
会社がすんだらごはんをあげてまた30分なで続ける。
週末はごはんをあげに行く。

さて、いつ、どうやって連れて帰ろうか。

続くよんっ。

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母の日

2017年05月14日 23時20分53秒 | その他

カプ蔵物語からちょっとお休み。
大丈夫ですよ、ちゃんと終わらせるから(笑)。 

母の日と言えども近くにおりませんので、
いつもみろくさんにお花をお願いします。

今年もまたとても素敵なお花を作って下さいました。

 

 

みろくさんのお花屋さんのさいとー>こちら 

お花は
カーネーション
スカピオサ
ハイブリッドチース
とのことです。
スカピオサもハイブリッドチースも知らなかったです。
いろんなお花があるんですねー。

猫さんの入れ物、かわいいですよね。
みろくさんの知り合いの方が作られたんだそうで。
お花を楽しんだ後は小物入れにということです。

ちょうど母と電話で話してた時に宅配便の方が届けて下さってました。
母もとても喜んでました。

みろくさん、
またまたありがとうございました!


え、モンちゃんの花はないん?

 

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カプ蔵物語(7)

2017年05月07日 18時46分53秒 | カプチーノ

後から気がついたのですが、
カプチーノはどこかの時点で去勢されてたようです。

猫にご飯をあげているといろんな人と話す機会があります。

いい話もあるよ。

ある日、カプチーノにご飯をあげていると
作業員らしきおじさんが近寄って来ました。
猫のごはんやりに否定的な人もいますから、なるべく無視します。

「猫にご飯あげてるの?」
どう見てもご飯をあげてしまっているのでうなずくと
「君はなんていい人なんだろう。これ受け取って。」
とお札を渡そうとします。
「いやいや、好きでやってますから、結構ですよ。」
しかしおじさんはまかないさんに無理やりお札をくれました。

すごい金額ではなかったですけども、そうやって感激してくれる
おじさんに感激しました。
その時のお金はまだ使っていません。 


ある日、話しかけられた白人のおばさん。
「サイアミーズをね、去勢したったのよ。」
おばちゃんの言い方がなんかすごくいやな感じでした。
サイアミーズというのは日本語で言うとこのシャム猫です。


「1匹はいくらがんばっても捕まらないのよ。」

まかないさんはその時、カプチーノが去勢されたとは知らなかったので、
どっちなのか分かりませんでした。
でもカプ父には未だにぽよんと付いてますし、カプ蔵のことだったんですよね。

後から思えば、カプチーノは一回とっつかまって去勢されたんですね。
リリースされたんだ。
このいやなおばちゃんじゃなかったらそのまま連れて帰ってたかもと
そう思うと、このおばちゃんがカプチーノに興味がなくてよかった、
そう思いました。 

去勢されたからだと思うのですが、ある時点から
性格がまろやかになったような気がします。
やっぱ男性ホルモンってすごいのでしょうか。
そしてカプチーノはあまりさまよわなくなり、
だいたい同じ場所にいつくようになりました。
このトンネルがそうです。 

そして表食堂にいた黒猫ちゃんと共同生活をするようになりました。
黒猫ちゃんはクロちゃんと呼んでいます。
共存しているだけで、仲良くくっついたりはしません。
そしてケンカもしないです。 

クロちゃんは最初から去勢されていて、とても人なつこい猫さんです。
クロちゃんがまかないさんに甘えても大丈夫だというのを観察したカプチーノは
自分も大丈夫かもしれないと、だんだん近づいてくるようになりました。 
写真の日付からいうと、
2015年8月頃には触れられるようになっていたようです。 

この頃、多くの人がカプチーノの事を知っていて、
まかないさんもよくカプチーノの事を訊かれました。

「あの猫は白くて汚れてるの?それともベージュなの?」とか

「何であのアジア人の子にはなついているのって言われた。」
とジャマイカ人のおばちゃんに言われたこともあります。 

実は、カプチーノがなついてきた事で複雑な気持ちになったのです。
裏食堂の猫ズは全くなつきません。
でもそれが気に入ってたんです。
情もわかないし、お食事をおごるだけのメッシー君、それでいいと。
責任もないし。 

続くよっ。

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カプ蔵物語(6)

2017年04月26日 20時56分20秒 | カプチーノ

今日は番外編です。

「カプチーノ隠し子疑惑」 

裏の食堂にフレンドリーな女子猫さんがいました。
オレンジ色の子と、しましまの子。 
しましまちゃんはとても小さく、オレンジ色のお母ちゃんがかいがいしく
面倒をみてあげてるようなとこもあり、親子なのかと思ってたんです。

ブラジル人のおばちゃんにきくと違うと言われました。
オレンジ色の お母ちゃんはやさしい子だったんですね。

ほどなくしてしましまちゃんがふっくらしてきました。
ブラジル人のおばちゃんとも妊娠してるわねーってなりました。
「お父さんはね、ジュニアよ」
ぎゃー。 

その頃のしましまちゃん。


ほどなくしてしましまちゃんを見なくなったので
心配してブラジル人のおばちゃんに訊いてみると
「連れて帰ったの」 

無理やりとっ捕まえて家に保護したのだそうです。
そして出産をさせて里子に出したのです。
しましまちゃんをとてもかわいがってる様子だったので、
そのまま引き取ってくれるかと願ってましたが、しましまちゃんも
里子に出したそうです。

彼女の行動力に感嘆しました。
まかないさんも、うじうじとどうしたらいいんだろうって考えてたら
さっさと引き取って子供を産ませる。
いろんな事情があってまかないさんはできないですけど、
できるってすごいなと思いました。

写真は彼女のフェイスブックからお借りしました。
すごく小さい子なのに、子だくさんだったようです。 


 

実は、引き取りたかったらぜひって言われてものすごく悩んだんです。
カプチーノの子だし。
ものすごくかわいいし。
すごくすごく悩みました。
ぐずぐず悩んでいるうちにみんな引き取られて行きました。
それでよかったんでしょうね。
ここで引き取ってたら、カプチーノを引き取る余裕はありませんでした。 


でもね、もしかしたらカプチーノの子じゃないかもしれません。
まかないさんはもどちゃんの子じゃないのかと、

根拠もなく思っています。
こればかりはしましまちゃんにしか分からない秘密です。 

続くよっ。

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