菅直人首相(64)は29日夜、3件の会合に顔を出す元気さを見せた。
一件目は東京・赤坂のすし店で、側近の寺田学民主党衆院議員(34)や秘書官らと会食。
約1時間半後に六本木の焼き肉店へと移動し、国家戦略室のスタッフ、
側近の阿久津幸彦(55)、加藤公一(47)両衆院議員と食事を共にした。
国会の会期延長が決まり、28日には民主党両院議員総会も途中退席だったが、
しのいだだけに、解放感があったよう。
最後は六本木のイタリア料理店で桜井勝延福島県南相馬市長(55)や伸子夫人(65)と合流した。(共同)
ニッカンスポーツ/共同通信 [2011年6月30日6時16分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20110630-797525.html
首相は28日夜も側近の荒井聡前国家戦略担当相らと会食しており、冷ややかな空気に
包まれた28日の民主党両院議員総会を乗り切った解放感を、会食で共有したかったようだ。
被災地ではみんな耐えてるのに、この首相は何やってるんだ?
そりゃあ仕事してれば何を食おうと文句は言わないよ。
でも菅は仕事してないでしょ?
本来は首相が何を食べようが基本は勝手だが、
「首相はぜいたくをするな」と言って政権取った連中が
こんな食事をするのは許されないだろ!!
【日中関係】中国共産党、創建90年で自民招待 民主は呼ばず
自民党の棚橋泰文国際局長を団長とする同党国会議員代表団は29日、中国を訪問し、北京の人民大会堂で王家瑞共産党中央対外連絡部長と会談した。
国営新華社通信によると、両氏は自民党と中国共産党の政党交流の仕組みを強化し、相互理解を深めていく認識で一致した。
自民党によると、7月1日に中国共産党創建90年を迎えるのを機に日本の政党の代表として中国側から招待された。
自民党の代表団が政党交流で中国を訪問するのは約3年ぶり。
中国側は与党の民主党は招待していない。混乱を極める日本政局をにらんで野党の自民党とのパイプの強化を図る狙いがありそうだ。
(共同)
百人以上引き連れて胡錦濤詣出に行った小沢の立場は?www
中国は完全に安倍外交に屈していた
そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。
ところが、在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。
石平さんによれば、北京に行ってみると、
もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。
我々はそれに対して戦う手段がない」と言っているそうだ。
それを聞いた麻生さんは、
「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、
中国の胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」
と言っていた。
「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」「おそらくなるでしょう」 「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。教えてください」――というやり取りがあったそうだ。
そこで、安倍晋三さんが中国へ来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、本当にそうしたらしい。
それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。
「安倍はさっそく北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。
しかし、中国側はもう反日的なことをまったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。
あれは完全に安倍外交に屈服していたのだろう。
そういう経緯を知っていた石平さんは、安倍政権が終わったとき、
「せっかく中国をあそこまで追い詰めたのに、辞めてしまって残念だ」と言っていた。
それを中国人の石平さんが言うのは変だと思って聞いてみると、
「実は中国国民は大変残念に思っています。あのまま安倍外交が続いて
中国共産党がなくなってくれるのが、13億人の中国国民のためです。
日本が助けてくれると思っていたのに残念です」と語った。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/73/index2.html
一件目は東京・赤坂のすし店で、側近の寺田学民主党衆院議員(34)や秘書官らと会食。
約1時間半後に六本木の焼き肉店へと移動し、国家戦略室のスタッフ、
側近の阿久津幸彦(55)、加藤公一(47)両衆院議員と食事を共にした。
国会の会期延長が決まり、28日には民主党両院議員総会も途中退席だったが、
しのいだだけに、解放感があったよう。
最後は六本木のイタリア料理店で桜井勝延福島県南相馬市長(55)や伸子夫人(65)と合流した。(共同)
ニッカンスポーツ/共同通信 [2011年6月30日6時16分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20110630-797525.html
首相は28日夜も側近の荒井聡前国家戦略担当相らと会食しており、冷ややかな空気に
包まれた28日の民主党両院議員総会を乗り切った解放感を、会食で共有したかったようだ。
被災地ではみんな耐えてるのに、この首相は何やってるんだ?
そりゃあ仕事してれば何を食おうと文句は言わないよ。
でも菅は仕事してないでしょ?
本来は首相が何を食べようが基本は勝手だが、
「首相はぜいたくをするな」と言って政権取った連中が
こんな食事をするのは許されないだろ!!
【日中関係】中国共産党、創建90年で自民招待 民主は呼ばず
自民党の棚橋泰文国際局長を団長とする同党国会議員代表団は29日、中国を訪問し、北京の人民大会堂で王家瑞共産党中央対外連絡部長と会談した。
国営新華社通信によると、両氏は自民党と中国共産党の政党交流の仕組みを強化し、相互理解を深めていく認識で一致した。
自民党によると、7月1日に中国共産党創建90年を迎えるのを機に日本の政党の代表として中国側から招待された。
自民党の代表団が政党交流で中国を訪問するのは約3年ぶり。
中国側は与党の民主党は招待していない。混乱を極める日本政局をにらんで野党の自民党とのパイプの強化を図る狙いがありそうだ。
(共同)
百人以上引き連れて胡錦濤詣出に行った小沢の立場は?www
中国は完全に安倍外交に屈していた
そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。
ところが、在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。
石平さんによれば、北京に行ってみると、
もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。
我々はそれに対して戦う手段がない」と言っているそうだ。
それを聞いた麻生さんは、
「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、
中国の胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」
と言っていた。
「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」「おそらくなるでしょう」 「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。教えてください」――というやり取りがあったそうだ。
そこで、安倍晋三さんが中国へ来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、本当にそうしたらしい。
それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。
「安倍はさっそく北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。
しかし、中国側はもう反日的なことをまったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。
あれは完全に安倍外交に屈服していたのだろう。
そういう経緯を知っていた石平さんは、安倍政権が終わったとき、
「せっかく中国をあそこまで追い詰めたのに、辞めてしまって残念だ」と言っていた。
それを中国人の石平さんが言うのは変だと思って聞いてみると、
「実は中国国民は大変残念に思っています。あのまま安倍外交が続いて
中国共産党がなくなってくれるのが、13億人の中国国民のためです。
日本が助けてくれると思っていたのに残念です」と語った。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/73/index2.html