相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

横綱玉の海

2017年06月14日 | 日記

前回にやくざがらみの事を書いたので、横綱玉の海のことを

書いてみる。彼の全資料を入手した者として、また、関係者

が亡くなったので、少しだけ触れてみる。玉の海の二人の兄

もやくざで、長兄が本にも書いている。玉の海の成績をみる

と名古屋場所の成績が悪い。地元の蒲郡から近くて、雑音が

入るからであろう。従って蒲郡での評判も悪い。長兄は後に

やくざから身を洗い、囲碁に打ち込んでアマチュア5段とな

った。なぜ、やくざの道に入らずに、最初から囲碁の道を目

指さなかったのかと聞いたら、やくざをやりたかったとのこ

とであった。玉の海にとっては、かわいそうなことであった。

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