まだ相撲の土鈴の続きがあった。
これは大津市の土鈴で、高さ14
センチ、横幅13.5センチと、こ
れまでのものに比べるとかなり
大きくて重い。音色も高い。
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『相撲史発掘』84号が届いた。主な内容は「しこ名の文字数」「江戸大相撲熱戦譜」
「大正二年東西合併相撲」「昭和戦前の軽量級十傑」「酉年生れ入幕力士詳細一覧」
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天明と安政の錦絵の東西が逆なのは、幕末期に東西の考えが逆になったものであろう。
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