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暖房が欲しくなる室温20度ラインぎりぎりの今日この頃、厚手の靴下とセーターでもう少し頑張れそうです。掃除をすれば、身体が直に温まるので一石二鳥ですね。 チケットゲッターの友人が、又映画に誘ってくれて(本当にいつもありがとう
)、今上映中の(当たり前)・・「沈まぬ太陽」を見てきました。 日航が経営再建計画中の今、なんというタイミングの良さ。
映画はというと・・・監督:若松節朗(ホワイトアウトで日本アカデミー賞優秀監督賞)
原作:山崎豊子(白い巨塔・不毛地帯・大地の子)
主演の渡辺謙さんは、NHKの大河ドラマでの壮絶な切腹シーンを見て以来、大ファンなんです。 1989年に白血病になり、一年で復帰されましたが1994年に再発するも、現在は経過良好とのこと。現在はロスに住んでいらっしゃるのかしら? 今や日本が誇るグローバルな名優さんに。

原作はかなりの長編だそうで、日航(映画ではNAL
、国民航空)の労働組合委員長として、会社の矛盾を正すべく闘争運動やストライキをしている社員が、会社から煙たがられ、海外の僻地への勤務を命じられる。戻れないように、次から次へと僻地勤務をさせられる。 一緒に活動していた労働組合員も皆なんらかの形で、不当な人事を受ける。子供達からは「お父さんは何か悪い事をしたから、こんなところに行かされだんでしょ?」っと言われ、家族の苦労も大変。労働組合副委員長の同僚は会社に寝がえり、エリートコース。会社は「戻して欲しければ、会社への忠誠を誓う誓約書を書け」と言う。
しかし主人公は、家族と離れ離れの生活の焦燥感と孤独と戦いながら最後まで書かなかった。
やっと本社へ戻ったが、労働組合は会社の陰謀で分裂。その後、御巣鷹山のジャンボ機墜落事故が起こり、救援と遺族係りにさせられる。どん底にある遺族の悲しみに直面し、ここでも苦悩の日々が続く。この後は劇場でどうぞ。
渡辺謙さんが自ら言う「全身全霊を込めて取り組んだ」その演技はもちろん、三浦友和、鈴木京香、石坂浩二、香川照之、木村多江、柴俊夫、風間トオル、草笛光子、宇津井健、小林稔侍、加藤剛さんが内閣総理大臣、など素晴らしいキャストで、3時間22分は長く感じませんでした。(途中休憩がありました)
政界との癒着、腐敗した経営が、直接的ではないにしても事故の原因であると、山崎豊子さんは言っているんですね。遺体収容のコストまでも削減していた事など、
記者の目で問題を深く掘り下げ、私達に投げかけています。遺族の「五体満足そろわない、くやしい
」という言葉が心に残りました。
私が小さい頃の事なのでおぼろげですが、・・父が転職した理由は、たぶん労働組合運動で会社を首になったような。その後の会社では、私達を養う為に、共産党や組合運動を一切退いていたようです。巣立ってからは、又思いっきりしていたようですが。そんな父の姿と重なり、うるうるでした〜。
小倉寛太郎(山崎豊子著 小説『沈まぬ太陽』の主人公の原型)の中で、「人間は弱い。だから団結と連帯が必要だ」と言っている小倉さんの言葉も読んでみてね。
映画「沈まぬ太陽」から学ぶ、職場を生き抜く術も、自身の体験とダブらせて書いていて面白いです。

ここで
。11月15日付けの赤旗日曜版の「ひとインタビュー」に、松元ヒロさん紙面一杯に載っていました〜。このポーズは壁を伝うマイムのポーズね。
クリックで少しだけ読めると思います 
人気急上昇のヒロさんですが、アンケートを書いてくれた人に、自筆のお礼状を送っているんです。 ヒロさんありがとうございます。
先日届いた自筆のハガキ
次回ライブ情報は・・・9月29日の過去記事へどうぞ。自筆ハガキは今の内しかもらえなくなるかもです。

最後までお付愛下さり


木の葉舞い小路の山となりにけり











長くて重い映画のようですね。
リンク先の方の実体験エピソードもなかなかです。
・・というか、 自分も少し思い出してしまいました。
あ、労組話はありません。会社というか上司対個人です。。
おおー!
人気急上昇のM氏 入場料も急上昇でしょうか?
ええ、でもちっとも長いという感じはなかったですよ。
昼食後でしたが、眠くもなりませんでした。(笑)
が、ウィークデイ?はたまた社会派だからでしょうか、席ぽつぽつ。
そうですか、平和的解決ができればそれに越した事はありません。
うふふ入場料は据え置きで〜す、このご時世ですから。
早速のコメありがとうございます。
mizunoです。
私はまだ観ることができません。
早く観たい…と思いながら、まだです。
小説も読みたいのですが…。
小説を読んだ人の話では、映画では小説に比べて、恩地さんがスーパーヒーローになっていて、ちょっと違和感が…だそうです。
ああ。
早く観たいです。
では、また、おじゃまします。
またまたおじゃまします。
私たちの活動は、先達たちのたたかいによって切り拓かれているのだと、つくづく感じます。
summerlakeさんのお父さんも、本当に痛苦の経験をされてきたんだなあと思います。
これからは、いよいよ私たちの出番だと思っています。
先達たちの思いをしっかり引き継いでがんばります。
映画の事はmizunoさんの方が早く書かれていたのに、
お先に失礼しました〜。
お忙しいでしょうが、お時間をとる価値は十分ありますし、元気づけられると思います〜
恩地さんは確かにかっこ良過ぎかもですが、
監督はそこを強調したかったのでしょうね。
原作はお正月にでも一気に読みたいですね。
うわ〜嬉しいお言葉。mizunoさんもくれぐれもご無理のないよう、ご活躍下さいませ。