ジョーとハイジ

カメラを持ってお出かけした写真などを載せています。

10月4日(火) 北野天満宮 瑞饋祭り(ずいきまつり)② 還幸祭の巡行を少し追いかけてみる

2016-10-17 11:45:03 | ②京都(桜と紅葉・紫陽花は除く)

瑞饋祭りとはなんぞや・・・・

大宰府で菅原道真公に仕えていた人々が帰京後、

北野天満宮神人になり菅公手掘りのご神像をお祀りしたことを起源とします。

祭礼の名は、西の京の神人らが里芋の茎(ずいき)で屋根を葺いた瑞饋神輿を奉献したことに因む。

 

 いよいよ巡行にむけて、準備されてゆきます。建物の中から御鳳輦を出すのも大変そう。頑張って~

 

一番苦労されていたのが、花傘 高さがあるので天井に閊えそうそうでした

 

花傘の上に飾ってあるお花の交換です

この花傘は「北野天神花傘会」によるもので、

平安の昔より伝わる「北野祭」の古儀を再建するべく結成された会だそうです。

会員の方はすべて有志で、祭礼の復活を記念し活動されています。

 

ちなみに、「北野祭」とは、かつて北野天満宮の祭礼は「北野祭」とよばれ、

勅祭(天皇の使者(勅使)が派遣されて執行される神社の祭祀)として行われていました

しかし、戦乱や時流の変遷を経て、現在は例祭とずいき祭りの2つの祭礼にわかれた形で引き継がれています。


かなり立派なお花でした。アレンジメントされたようなお花を差し替えていましたよ。

 御鳳輦(第一鳳輦、第三鳳輦、葱華輦)

 

鳳輦の上をズームで撮影。なかなか美しい 

   

 

松鉾と梅鉾

   

       導山                            歯がリアルだ

   

  

 さて、いよいよ還幸祭巡行が始まりました。この瑞饋神輿は、まずは反対方向に向かってゆきます

 

子供神輿も出発

 

②太鼓                               

  

 

瑞饋神輿 迫力ありますね

 

瑞饋神輿は 結構大きいんですよ

 

子供神輿はかわいいサイズ

 

この日もなかなかの暑さでした。頑張っていってきてね~

 順に出発してゆきます。  ④御榊

 ⑤導山 が出発します

 ⑨松鉾  ⑦梅鉾 どちらもかっこいい

    

これは松鉾の見送りです

さて、移動の大変そうな⑪花傘登場です 

花傘は、図面は現存せず絵巻物を元に制作されました。直径約3M、高さ4M。傘は鉄製

傘の生地には西陣織や刺繍を用いて華やかな絵巻物の風情を再現しています。

担い茶屋

北野天満宮の宝物殿より出蔵。保存状態が良かったのですが破損部分があったので、天満宮より賜った材木を使用して修繕。

移動式のお茶席として用いられたそうです。

 ③鉄杖

 

⑭御盾 

 

⑮錦蓋、⑯管蓋                            

     

①獅子  

稚児傘持の方々

 釣台

 

㉙ 紫翳                               

 

御鳳輦が出ます。

 

 

 

 

 楽人付き太鼓

 楽人付き鉦鼓

 神職先導

    

後駆神職 宮司・神職  ここで馬車が出てきて驚いた!!

 

 

この巡行は、御旅所から北野天満宮までぐる~~っと周ってを1時から5時まで移動します。

おっと、途中から御羽車が合流。予習せずにこのお祭りに参加していたので、これには驚いた。 

後ろから大きな黒牛さんがついて歩きます。牛さんの大きさに驚く

 

30度超える暑い日だったので、牛さんも辛そうです。頑張って。

 京都の大通りを巡行が行く・・・

牛さん頑張って、みんな応援してました。

 円町の近くから八乙女さんたちが合流します。

 傘担当の人たちに「八乙女さんに陽が当たらんようにしてや」と注意してはりました。

 

 暑いのに、笑顔で頑張る八乙女さん。かわいらしいですね

 

巡行に1時間ほど参加した後、西院まで戻って休憩。

次は上七軒通りでの最後の巡行へ行きます。

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