鈴木すみよしブログ

身近な県政にするために。

県議会議員補欠選挙が始まる

2017年06月16日 | 議会活動

平成29年6月16日(金)

 

 地元選出の先輩県議が1月に逝去されたことに伴い、6月25日投票の静岡県知事選挙に合わせた県議会議員補欠選挙が告示となりました。選挙戦が確定したのは、今から1ヶ月前。予想だにしなかった二人目の候補が名乗りを上げて、関係者のお尻に火がついたというのが現実でした。政治家を目指すものは選挙というハードルを越えなければならず、その時のために「常在戦場」を意識していなければなりません。「狼狽えるべきではない」というのが本音です。

 

 快晴の炎天下、多くの支援者が見守る中、私も自分が所属する政党の推薦候補者の出陣式に出席し、檄を飛ばす機会をいただき、候補者を送り出しました。

 今回は補選ではありますが、次回の本戦で私と戦う立場の候補者にエールを送るというのは、複雑な思いがあります。しかし、政党同士の一騎打ちとなれば、しかも、逝去に伴い空いたポストが私と同じ会派に属する議員が持っていたこともあり、何としてもそのポストは確保しなければなりません。

 

 告示日を迎え、議会会派の勢力に関わることと割り切り、これまで抱いていた葛藤を乗り越えて、可能な限りの応援に回ることになりました。

 

 選挙の洗礼を受けなければならない立場の一人として、普段の政治家としての振る舞いや行動はもちろんですが、選挙前、選挙中における自分以外の候補者を冷静に、客観的に見る機会は貴重な体験です。これまでに何回も経験のある国会議員や知事・市長などの選挙応援とは異なり、同じ立場で戦う候補者は特別な見方ができます。公約の組み立てや聴衆への訴え方など、自分のそれとつい比較してしまいます。それぞれの場面場面での心理状態も、良く伝わってくるので、まさに、自分自身が選挙戦に挑んでいるような錯覚さえもあります。

 

 投票日まで10日間の熱い戦いの火蓋が切られました。これまでの準備に要した時間に比べ短い時間ですが、候補者にとってはさらに短く感じることでしょう。炎天下の戦いを勝ち抜くために、持てる全ての力を発揮しなければなりません。

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