鈴木すみよしブログ

身近な県政にするために。

障がい者の皆さんとのふれあいイベント

2016年11月02日 | 議会活動

平成28年11月2日(水)

 

 市民団体が主催する障がい者とのふれあいイベントに参加してきました。

 天気予報では曇りと出ていた午前中、小雨のぱらつく中、市内にある二つの就労継続支援(B型)事業所の皆さん、約50名を招いての、「こころのふれあい『餅つき大会』」が、大淵にある施設で開催されました。

(就労継続支援B型事業所の皆さんをお迎えして、開会式)


(マグロの解体ショーを楽しみ皆さん)


(餅つき体験を希望する人の多さに驚く。杵を下ろす度に大きな声援が起きた。)

 

 毎年恒例となるこのイベントは、以前は広い開催場所(富士市公設市場)が確保できていたことで、市内の同型事業所をすべて(記憶では8箇所くらいか)お呼びし、開催されていたものですが、お招きする方の人数が多く、十分なおもてなしができないことから、少しでもふれあう時間を増やそうということで、規模は縮小されましたが、本来の目的に沿って開催されています。

 

 以前は、網引きなども行っていたようですが、安全性を考え、会場までの移動も大きな課題となり、「餅つき」をみんなで体験し楽しむ現在の形になりました。

 餅つき体験のほか、マグロの解体ショーの見学や、自分たちがついた餅を食べるなど、約2時間はあっという間に過ぎていき、皆さん、満面の笑顔で満足そうに見えました。

 

 主催者は、安全に運営することを最優先に、事前の十分な打ち合わせと準備を重ね、当日も早朝から支度にかかり、事業の成功とお客様として招いた事業所の皆さんに満足していただけるようにとの配慮がにじみ出ていました。

 

 就労継続支援事業所は、富士市社会福祉協議会が運営しており、会長、事務局長などの役員も同席し、その成り行きを見守っていました。

 

 主催者のあいさつでは、今回のようなイベントだけでなく、事業者の製品の購入を通じての経済的支援や、障がい者への理解を深め、ノーマライゼーションの実現に向け、これからも支援していく考えを伝えました。

 

 主催者が企業経営者を中心とした集まりであることから、会場内では、障害者雇用についても話題が上がり、これがこの場限りとならぬよう、一人でも多くの雇用の実現ができるよう期待するものです。

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