鈴木すみよしブログ

身近な県政にするために。

地元からのお年玉 富士山に向かって一斉放水

2017年01月03日 | 議会活動

平成29年1月3日(火)

 

 穏やかな天気が続く正月三日目、毎年恒例の富士市中里区自衛消防隊の出初め式が、富士山と愛鷹山を借景に、また、東海道新幹線が走る田園地帯で行われました。沿線には地元はもちろんのこと、各地から集まった写真家達のカメラの放列がならび、正月の風物詩となったことを物語っています。

(隊員が整列し、隊長の訓示を受ける)


(消防ポンプを始動し、放水に備える)


(今日も快晴。放水の準備も完了。後は新幹線の通過待ち)


(新幹線が通過する時間を見計らい、一斉に放水開始)

 

 冬の澄み切った青空は、真っ白な雪を山体の半分以上にまとった富士山をより美しく際立てます。稲わらの残った水田は、私が子どもの頃、正月には子ども達の遊び場として凧揚げなどで賑わった想い出の原風景です。

 

 そして、東海道新幹線は日本の産業技術の力強さの象徴で、この会場南側から撮られた富士山と新幹線の映像は、何十年もの間、日本を代表する景色として世界中に配信されています。新幹線は東京オリンピック開催に合わせた開通でしたから、半世紀以上も続く現役の日本代表の景色です。

 

 中里区自衛消防隊の出初め式は、地域で防火活動に活躍する住民が、地域の安全安心を誓い、郷土の誇りであるこの素晴らしい景色を、東海道新幹線で往来する多くの皆さんに、富士山の雄大な景色に合わせ放水で虹を描き、出初め式特有のぴりぴりした空気の中にも、正月に華を添える粋な計らいの行事です。

 

 放水は数回に分けて行われ、新幹線の通過時間を見ながら上下合わせて5~6列車の乗客にも、地元から素晴らしいお年玉を差し上げました。

 今回気付かなかった乗客の皆様のために、毎年1月3日午前9時15分頃から30分過ぎまで、新富士駅と三島駅の中間あたりを通過するときに、富士山の方角を見ていただくと、素晴らしい光景を目にすることができます。来年のことなので、記憶に残っていればお楽しみいただけます。

(放水が始まると、虹がかかった)

 

 終了後、地元市議や地域役員、自衛消防隊員の皆さんとの意見交換の場を設けていただき、賀詞交歓会として今年の抱負などを語り合いました。

 正月休みは今日で終わり。明日は県庁に登庁し、新年の初仕事が始まります。年末年始に各地でいただいたご要望に応えるためにも、また、正月休みぼけから早く脱する意味でも、頭をフル回転して現実に戻ろうと思います。

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