鈴木すみよしブログ

身近な県政にするために。

熱中症に注意

2017年06月17日 | 議会活動

平成29年6月17日(土)

 

 熱中症の季節になりました。昨日のニュースでは、大阪府枚方市の中学校において開催された運動会で、18名の生徒が熱中症となり、救急車で搬送されたことが報じられていました。これからしばらくの間、予防に心がけていくことが大切です。

 

 では、どのような状況になったときに熱中症になるのでしょうか。

 熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標が暑さ指数(WBGT)です。単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、③気温の3つを取り入れた指標です。詳しくは、下記の環境省「熱中症予防サイト」を参照して下さい。全国各地をかなり細かく分けて情報提供しています。

      http://www.wbgt.env.go.jp/

 

 環境省の資料によると、夏期には4万人前後の方が熱中症で救急搬送されるなど、多くの方が熱中症になっています。また、近年、熱中症は、職場や学校、スポーツ現場での発生だけではなく、夜間や屋内も含め、子供から高齢者まで幅広い年代層で発生しています。

 

 熱中症予防については正しい知識を身に付けることが大切だそうです。私も以前は、スポーツ中で、しかも暑い日中に発生することと決めつけていましたが、それ以外の生活の場でも頻繁に発生することが判りました。適切な予防方法や応急処置方法を身に付けるために、季節や年齢などにより発症しやすい状況を知っておくと、自分だけでなく周囲で熱中症にかかった人への適切な対応も速やかにできるので、その情報がどこで得られるのか、知っておくことが得策です。

 以下に、ある製薬会社のホームページに分かりやすい情報が掲示されていますので、ご紹介をしておきます。

 

      http://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/

 

 現在、静岡県知事選挙と静岡県議会議員補欠選挙戦が、25日の投票を目指して熱く展開されています。候補者や運動員、支援者の皆さんは、選挙は熱く、しかし熱中症には十分気をつけてお過ごしいただきたいと思います。

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