鈴木すみよしブログ

身近な県政にするために。

県議会人事決まる

2017年05月18日 | 議会活動

平成29年5月18日(木)

 

 静岡県議会5月臨時会が開催され、正副議長や常任委員会、特別委員会の人事が決まりました。また、知事から提出された議案2件の審議と報告事項2件の説明がありました。なお、会期は今日1日のみです。

 

 開会に先立ち、今年度に新たに加わった県幹部職員の紹介があり、その後それぞれのひな壇の定位置に収まり、今年1年間、議員からの質疑に対し答弁する任を担います。

 

 県議会の正副議長などの要職は、任期は議員任期中(4年)となっていますが、慣例により1年交替が行われ、臨時議会の冒頭では正副議長の辞職願が提出され、議会として辞職を許可するか否か諮り、それが許可されれば正副議長の選挙が行われ、新たな人事が決まります。新年度は議長に沼津市選挙区選出で自民改革会議所属の杉山盛雄議員が、副議長には静岡市葵区選挙区選出で自民改革会議所属の山田誠議員がそれぞれ選出されました。

 

 続いて、議会運営委員会と7つある常任委員会、ならびに2つの特別委員会(農林水産・観光交流特別委員会、社会資本・まちづくり特別委員会)の委員と正副委員長が選出され、臨時会閉会後の午後からそれぞれの委員会がスタートしました。私は産業委員会に配属となり、県の組織では経済産業部と企業局を担当します。これまでに議員になって2年目に一度同じ委員会に配属されており、今回2回目の配属となりますが、この5年間で社会情勢も大きく変わり、新たな産業振興策が進められています。本県の特色を生かした他県に負けない経済対策を推し進めていく上では、大変面白い委員会であると理解しています。

 初回の委員会(正式には委員会協議会)では、委員席の決定や県内外視察の視察先ならびに日程などを協議しました。

 

 知事提出議案では、県議会議員のうちから選任した監査委員2名の退職に伴い、新たに2名が選任されました。

 危機管理の強化では、熊本地震から1年を経過し、また東日本大震災などの教訓を風化させることなく、「防災にやり過ぎはない」という姿勢で対策に臨むことが説明されました。

 「ラグビーワールドカップ2019」では、来月、エコパスタジアムを会場に、ラグビー日本代表と世界ランキング4位の強豪アイルランドとのテストマッチが開催されます。本大会でも日本と同じ1次リーグA組に入ることが決定したことから、本大会の前哨戦として、また、日本代表戦や決勝トーナメントなどの好カードを本県に呼び込むための試金石として、テストマッチを会場一杯の観客で迎えたいとの協力要請がありました。現在、広く県民にテストマッチを観戦していただけるよう、学校の児童・生徒の招待や観戦バスツアーを企画しています。

 そのほか、中国浙江省35周年の取り組みや、先端農業を推進する「AOI(Agri Open Innovation)プロジェクト」による、県と学術研究機関、先進的な農業ビジネスを進める民間企業と連携した農業の飛躍的な生産性の向上や、農業を軸とした関連産業のビジネス展開に積極的に取り組むことについて説明がありました。

 

 私は6月定例会において一般質問を7月20日に行うことが決まりましたので、いまからその準備に向けて動き出します。そのための事前調査は欠かせません。

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