2005年の山行記録
1月 官倉山(奥武蔵)、三原山(大島)
2月 経ヶ岳(丹沢)、弥三郎
3月 荒倉山、日の出山
4月 太平山、岩根神社(長瀞)、妙義山、坂戸山
5月 鍋割山、倉戸山、顔振峠
6月 武甲山、社山、東北(岩木山他)
7月 棒の嶺(中止)、八間山
8月 白馬岳、葛葉川
9月 御岳、玉原高原、小楢山
10月 沼ッ原湿原
11月 皇海山、文台山、奥武蔵
12月 高尾山
平成17年は年間28回の山行を計画し(内 1回は中止)、
延べ、154人の参加でした。
当会に興味を持たれた方、見学希望の方、入会希望の方は ①名前 ②連絡先 ③山登りの経験を明記の上、ご連絡をお待ちしております。
(送信用アドレスは@を1つにしてください。)
@@@hotmail.co.jp
(管理上お返事に多少時間がかかる場合があります。ご了承ください。)
以上、ご紹介しましたがこれが私たちの「すみれ同好会」です。
まずは一度私たちの山行に参加してみてください。
後はあなたの目と耳と口と、そして体全体で感じてください。
新しい山と、そして新しい友人との出会いが始まります。
会員一同、皆様方のお出でを心からお待ちしています。
さあ、今度の山行は試しに私たちと一緒に行きましょう。
(現在、入会金はいただいていません。)
会費は月当たり500円ですが、1年分(1~12月)一括払いで5000円をお願いしています。
また、入会と同時に保険に加入していただきます。(2012年現在 4900円/年)
また、会費は会場費、会報代、共同装備の購入などに使われます。
(会費、保険料は変更となる場合があります。)
25人前後です。
会員は会社員、自営業、公務員、主婦などいろいろです。
40代から50代が中心です。
なお、特に年齢の制限を設けてはいません。
登山靴、セパレート式のレインウエェアは必要です。山行時には、水筒、弁当を用意しましょう。
他にも、地図、磁石、帽子、傘、タオル、ヘッドランプ、ザックカバー、ストック、スパッツ、アイゼン、など、必要なものやあると便利なものがあります。
山域やシーズンなどによって持ち物が多少変わりますので山行リーダーに相談してください。
そして、一番大切なのは山の仲間。
山は体力だけで登るものではありません。
「なれ」が大きな要素になっていますので、心配することはありません。
何度か山に行けば自然と身に付いてくるものです。また、自分の体力の目安や限界も自ずとわかってきます。当然ですが、同行するメンバーからいろいろな助言はもらえます。
山行の基本ですが、メンバーの中で最も弱い方を中心に、山では行動します。
先ほど述べてあるように「安全」が第一ですので。
ということですから、初心者でも大丈夫です。
安全登山を第一としているので過去に、事故はありません。
しかし、もしものことを考えて会員全員が日本山岳協会の山岳共済に加入しています。会の山行ばかりでなく、個人の山行も保障されます。
発足以来続いているものですが、自分たちで手作りの
小冊子・会報「すみれ」を発行しています。
年1回会員全員の参加で作成します。
これはすばらしいものです、自信をもっていえます。
新年会を開催しています。
希望があればクロスカントリーなど。
これからは里山歩きなども企画して行きたいと思っています。
OBたちとの交流もあります。