すみちゃんノート

ひまつぶしのいろいろ

「タバコがやめられない」は病気

2016年12月20日 | 四方山話
以前は人前でも平気で吸っていたタバコですが 悪い影響があることがわかってきて 禁煙した人も多いと思います・・

先日 病院で「軽く考えていませんか?受動喫煙」という冊子を見つけました



タバコは本人も 悪いとわかっているのに なかなかやめられないという人もいると思いますが・・周りの者にとっては迷惑な話です

ここに書かれていますが 何故タバコがやめられないのか それは タバコの煙に含まれるニコチンが 麻薬にも劣らない強い依存性を持つからです

そのため 現在では 喫煙習慣の本質は「「ニコチン依存症」という病気であるとされています

タバコを吸うと ニコチンが数秒で脳に達し 快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させる ドパミンが放出されると 喫煙者は快感を味わうと同時に またもう一本吸いたいという欲求が生じる その結果 次の一本を吸って再び快感を得ても さらに次の一本が欲しくなるという悪循環に陥る この状態がニコチン依存症(=喫煙習慣)です

このニコチンを体に入れるために 一酸化炭素やタールなど さらに有害物質を一緒に取り込んでいるのです

依存症と知っていましたか? 



世界基準の受動喫煙対策・・タバコは吸う本人に悪いだけでなく 周りの人にとっては迷惑至極です

タバコの煙から人々を保護するための世界条例がありますが 日本の受動喫煙対策はWHOのタバコ規制枠組条約(FCTC)が定める内容から遅れている

  FCTCの項目(一部)
  タバコ消費の削減を目的としたタバコの価格・税の値上げ
  建物内完全禁煙化
  パッケージの表示面50%以上の警告表示
  禁煙治療の普及
  自動販売機の禁止 など

 米国モンタナ州ヘレナ市は 2002年6月に公共の場や職場での全面禁止を課す法律を施行 急性心筋梗塞で救急に運び込まれるなどして 入院する人の数が40%減少

建物内完全禁煙化については 三次喫煙の問題もありますし 従業員のことも考えれば 飲食店なども 意識を変えて禁煙にしていくべきだと思います

タバコの害は受けたくありませんけれど・・まだまだこんなシーンがあり 吸わない人も吸わされています・・













子供はタバコの煙に対して無防備です

受動喫煙により 発達途中にある子供は大人とは異なる深刻な影響を受ける可能性がある

中耳炎 気管支喘息 呼吸器感染症 呼吸機能の低下

小児がん 言語能力の低下 落ちつきのなさ 身体発育の低下 歯肉の着色など 受動喫煙によっておこると報告されている子供の病気などの例

親が喫煙者だと その子供はタバコの煙に慣れ将来喫煙者になる可能性も高くなるそうです・・

タバコのパッケージに大きく警告表示をしたり 自動販売機の禁止など今すぐできることを どうして やらないのでしょうか? 建物内完全禁煙は一流ホテルでは行われている所もあります  医療費削減になって 国のためにも良い事のように思います・・

良いことなしのタバコをやめて欲しくて 長々と載せました・・

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