スミサキ日記

世界の片スミで日常を生きる

どこなんでしょうね

2016-12-10 10:32:58 | 日記
お題「縁結びスポットを教えて!」に参加中!
出雲大社が有名ですが、何年前だ?旅行したけどやっぱり独身ですよ。…まあそもそも、結婚したいのかと言われると、うーん…。私は両親健在ですけど、いずれはダブルで介護でしょ、相手にご両親がいらっしゃったら、下手したら祖父母の代もいらっしゃったら、その全員が降りかかってくる可能性ありますよね…とか考えてしまいます。

誰かと生活していく、生きていく中での幸せとか安心ではカバーしきれない問題が降りかかってきて、「私はこんなにがんばってるのに、何で分かってくれないの、何で助けてくれないの」って考えるようになって、疲弊していく未来を想像してしまいます。同居の祖母の介護(母にとっては義母の介護)で母がどんどん疲弊していく姿を見ていたので、いや父ももちろん協力していましたけど。祖母と母は干渉しないように気を付けることで平和を保っていたので、認知症発症後はもう戦争でした。まあ祖母も嫁に来た身だから、帰りたいどこかがあったんだろうと思いますけど(息子である父を弟と認識していた)、それでいつでも夜中でも脱走し、真夜中の墓地で転んで骨折したり、流血したりが日常茶飯事。「帰ろう、帰って寝よう」って探しに行った母に「嫌だ!」って全力で抵抗、母も傷だらけでした。私は高校生の頃で、祖母が怖くて近寄らなくなったなぁ。毎回「この人は誰なんだろう」という不安たっぷり、もしくは警戒心、敵愾心むき出しで、じっと眺めてくるので。「どうしたの?…これ、危ないよ?」ってなだめながら、はさみやライターを取り上げるのはとても疲れるし。3年くらいで施設に入れてもらえることになりましたが。(私は大学生になり実家を出たから、1度しか会いにいかなかった。その頃にはもう、ほとんど眠って過ごしていたけれど。)

誰かを好きになったり、一緒にいたいと思う以前に、高齢者の影が見えると、祖母の思い出がよみがえります。あの殺伐とした空気をまた味わうんだろうか、しかも血のつながらない、家族と認識できるか分からない人相手に自分が親切にできるのだろうか、耐えられるのだろうかって、考えてしまうのです。(まあ家族だからむしろ親切にできない、許せないという場合もあると思いますが。)
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