やまじゅん通信 “きょうのヤマ場”

日本共産党前神戸市会議員 山本じゅんじ WEB通信

28兆円の「経済対策」――日本経済の悪化を自ら認めるものではないか

2016-09-29 | 日記・エッセイ・コラム
この追加経済対策、いうまでもなく旧態依然としたバラマキがめだつ。
戦略港湾はじめ神戸にも関わるものも見受けられる。
「経済の好循環」が生まれていると、首相の所信表明演説。
しかし、その好循環なるものは、いったいどこの世界のことなのか?
日々の暮らしの中で、届く声は厳しいものばかり。
バラマキ批判とともに「日本の未来を切り開く3つのチェンジ」を。
日本共産党の志位委員長は、先日の国会の代表質問で改めて質した。
 以下、その一部分を引用。
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 暮らしと経済の問題について質問します。

 総理は、所信表明で、「アベノミクス」によって「経済の好循環」が生まれていると自画自賛しました。しかし、日本経済の6割を占める個人消費は、2014年度、15年度と、戦後初めて2年連続マイナスとなりました。月ごとでみても、家計消費は、昨年9月以来、2月のうるう年効果を除けば、11カ月連続で前年比マイナスが続いています。「好循環」どころか、「アベノミクス不況」とも言うべき状況に陥っているというのが、ことの真相ではありませんか。

 安倍政権は、参院選直後に、28兆円を超える大規模な「経済対策」を打ち出しました。政権発足以来、最大規模となる「経済対策」=景気対策を打たねばならない。そのこと自体、日本経済の悪化を自ら認めるものではありませんか。

 しかも、この「経済対策」は、リニア建設への巨額の公的資金投入をはじめ、借金頼みの大型開発への「バラマキ」という、破たんが証明された対策が中心です。リニア新幹線は、それ自体が、巨額の建設費、採算見通しのなさ、環境破壊など、さまざまな問題点をもっています。だいたいこの事業は、JR東海が民間資金で行うとしていた事業であり、公的資金を投入しても工事量が増えるわけではありません。当面の「経済対策」として、いったいどのような効果が見込まれるというのですか。採算が取れなくなった場合に国民が負担を肩代わりする、国民にリスクを肩代わりさせるだけではありませんか。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-29/2016092904_01_0.html


9月15日(木)のつぶやき

2016-09-16 | 日記

2016-09-15 14:27:27

2016-09-15 | 日記

敬老会のシーズン。先日は午前中、高倉台のふれまち主催の敬老会へ。
区内の最高齢は男性102歳、女性106歳とのことです。100歳以上の方は85人、うち女性が77人もいらっしゃると、区長があいさつで紹介していました。

今年から、敬老祝い金は廃止に。お祝いするなら、通常施策として集約してしまうのではなく、特別対応として復活すべきではないでしょうか。

写真は中学生による一弦琴の演奏と、本屋さんによる落語です。200人以上のかたが参加されていたそうです。

2016-09-02 09:44:03

2016-09-02 | 日記
今日のしんぶん赤旗。大門みきし参議院議員のエッセーが好評とのこと。
『ファシズムは「安酒の酔い」に似て』との投稿ですが、既成政党批判がウケることと、中間層の没落との関係での展開はとても興味深い内容です。なるほど!と妙に納得してしまいました。
まだ見られていない方は、ぜひ読んでみてください。