スマイルリボンながさき

日本からHTLV-1ウィルスをなくす会 
      長崎支部 相談センター併設

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2015

2015年01月13日 | HAM
2015年に入り、もう13日

新年のごあいさつを・・・・と思っているうちに

正月気分も吹き飛びましたね。

今働いている就労支援事業所「太陽工房」にHAMの方がひとり入りました。

自宅は少し離れているのですが、毎日元気に出勤してきています。

昨年は、ATLとの診断を受けショックだったようですが

今のところ何も症状がなく、普通どおりに過ごしていいと主治医から

言われて、思いっきり人生を楽しんでいるようです。

とにかく活動的です。

病気になるとどうしても内向きになりますが

外に目を向けることは大切だと教えられます。

今年は私も、適度に活動して無理なく頑張りたいなと思います。

今年もよろしくお願いします。



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ありがとうございました。

2014年12月31日 | HAM
今日で2014年が終わります。

いろんなことがあったこの年は、忘れられない年になりました。

夫を見送り、人生で大きな変化を向かえ、

第2のわたし自身の人生を考える時間を過ごしてきました。

部屋の掃除をしながら、新年に向けて

もう一度自分の眠らせていた夢や、

やりたいことを自問自答しながら

悲しみは胸にしまって、希望をもって

進んでゆこうとあらためて思いました。

”スマイルリボンながさき”も暖かくなったら

活動を再開していきたいです。

HAMの女性の方が1人一緒に活動したいと

手を上げてくれた方がいます。仲間が増えて心強いです。

引き続き電話相談は続けていきます。

生きることは日々学びの中にあり、

自身の課題に向き合いながら、いくつになっても

成長してゆくことを忘れることなく進むことだと思います。

肩の力を抜きながら頑張っていきます。

今年、お電話をかけてきてくださった方

また、ブログに相談してこられていたのに、お返事できなかった方

十分な対応ができずごめんなさい。

いつもこのブログを通して応援してくださった方

ありがとうございました。

皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

良いお年をお迎えください。

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「ATLに効く」新抗体

2014年12月28日 | ATL
2014年12月28日(日曜版)以下西日本新聞より転載

国内感染者が推計100万人超のウイルスHTLV1が原因で、九州に患者が多い難治性血液がん・成人T細胞白血病(ATL)について、宮崎大学医学部の森下和広教授(腫瘍生化学)らの研究グループが、高い確率でがん細胞を死滅させる効果がある抗体の開発に成功した。この抗体を医薬品に応用すれば、重篤な副作用が生じる恐れは低い上、他のがんへの応用も期待できるという。来年1月から独立行政法人・科学技術振興機構が最大10億円の研究費を支援。薬事承認のための治験を経て数年後の実用化を目指す。

 抗体は体内に侵入した異物を攻撃排除するタンパク質の一種。森下教授らは、ATLなど従来の医薬品が効きにくい難治性の白血病では、血液中の鉄分を細胞内に取り込む役割を果たすタンパク質「トランスフェリン受容体」(TfR)が細胞膜の表面に多く現れることを発見。TfRを狙い撃ち、鉄分の供給を断つことでがん細胞の生存や増殖を阻む「抗トランスフェリンレセプター抗体」を、医薬品ベンチャー企業のペルセウスプロテオミクス(東京)と共同で開発した。

 新抗体はヒトの遺伝子を使って作製する。このため医薬品として人体に投与しても異物として認識されにくく、副作用が少ないとみられる。ATLと同じように鉄の代謝がおかしくなる他の白血病や口腔(こうくう)がん、膵臓(すいぞう)がんなどにも「有効な治療薬となる可能性がある」(森下教授)という。

 動物実験では、がん細胞を死滅させる効果や、重い副作用がないことを確認済み。今後は、治療薬としての有効性や安全性、薬効を確認した上で、ATL患者20~30人に投与する治験を2017年度から始める。新薬承認の審査期間を短縮する「希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)」に指定される可能性が高い。

 ATLは主に母乳を介して母子感染するウイルスが原因。感染者の約5%が発症し、毎年約千人が死亡している。治療薬としては12年に発売された「ポテリジオ」があるが、治療の効果があった患者の割合を示す奏功率は約50%とされており、森下教授は「動物実験の結果などから、より高い奏功率が期待できる」としている。


ATL細胞(褐色に染めた粒)を植え付けたマウスの皮下。細胞の中で塊となって増殖している(画像は森下和広・宮崎大教授提供)


「抗トランスフェリンレセプター抗体」を投与したマウスの皮下。ほとんどのATL細胞が死滅した(画像は森下和広・宮崎大教授提供)
共に西日本新聞より転載

=2014/12/28付 西日本新聞朝刊=

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少しずつ

2014年12月13日 | 徒然に
新しい職場に慣れてきました。

業務は、企画広報及び相談担当です。

具体的に何をしているかといえば、毎日やっていることは

障害者就労支援事業所のブログを担当し、毎日更新しています。

太陽工房のブログのぞいてみてください。

少しずつ仕事も増え、送迎や就労作業の手伝いなども行なっています。

まだまだ憶えることが多くて、?なこともあるのですが

焦らずにやっていこうと思います。

会社の方たちみんな優しくて、人間関係で悩むようなことがなく

仕事に没頭できます。

もう少しなれて、余裕が出てきたらまた、スマイルリボンながさきの活動も

始めていきたいと思ってます。

まだ寒いので、春からですね。

みなさん、お体ご自愛ください。


桜が待ち遠しい・・・・・

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決まりました。

2014年10月18日 | HAM
人一人亡くなると、やらなければいけないことが

こんなにもあるものかと諸手続きに追われていました。

しかしそれも一段落して、生活を立て直すために仕事をしなければなりません。

先週の月曜日からハローワーク通い。

いろいろ探していましたが

障害者福祉事業を行なっている、株式会社に就職が決まりました。

仕事内容は、在宅障害者の生活支援のための訪問と障害者就労の営業

を行なう予定です。

社長も車イスユーザーで、43歳

障害者就労の展望を熱く語ってくれました。

まだまだついていけてませんが、

事務所は3階建てのビル(自社ビル)でした

2階から3階は障害者や老人の1人暮らしのアパートになっているそうで

グループホームとかではなく、完全なアパート。

単身者用と夫婦用があるそうです。

家賃は格安で障害者の方々に提供しているとのことでした。

また1階部分には訪問介護の事務所と、

就労継続支援A型B型が運営され、今商品開発の途中だそうです。

会社ができて7年、まだこれからだと言われてました。

少し、HAMのことから離れた話題になるかもしれませんが

生活の部分では関連することもあると思うので、

これからも職場のことをしこしずつ掲載していきたいと思っています




村上清が生前取り組んでいた障害者就労の事業

彼の遺志を胸に、これから現場で頑張ります。



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