村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

予約診療の日

2017年06月30日 | Weblog
中央病院での予約診察日である・・・
何しろ一年から半年に一回の予約診察なので、忘れることがある・・・
近頃は病院から帰ったら、真っ先にカレンダーに赤字で書き入れて置くことを覚えた・・・

カレンダーを見なかったら何にもならないことだが・・・?
私が見なくても家内が見てくれるのを期待している・・・

今日は、駐車場もすいすい入れる・・待合室も空いている・・・
病院も、いよいよ少子化の波が押し寄せて来たのだろうか・・・?

昔、父母も中央病院派・・?だったのでよく通院の際には送迎をしていた・・・
その頃は、朝の一番に受け付けを済ませても、帰宅するのは夕方になるぐらいの患者数だった・・・
待合室となると・・座席の確保に苦労するぐらいだったが・・・
近頃は、予約診療が徹底されたのか・・?
病院も機械化が進んだのか・・?
患者数が減ったのか・・?

昔の様な混雑は無い・・・

予約の脳神経外科の待合室では・・あまりの静けさに後ろの席を振り向いて見ると・・・
うむむ・・・?  誰もいない・・・
MRI検査が終わって、診察室に入ったのが12時前だったからか・・私が最終の受診者のようだった・・・

IT社会になってから、健康情報や、医療情報はどこからでも入手できるようになった事も原因しているかもしれない・・・

少子化が進んで、このまま医療が進歩したら・・・病院あまりの時代が来そうである・・・










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半夏生草

2017年06月29日 | Weblog
家の前の蓮池の半化粧が白くなりだした・・・
毎年大体、暦の上で7月2日ごろ、雑節の一つで、半夏生と言うそうだ・・・夏至から数えて11日目がったかな?
まだ子供が小さかったころ、赤名の町の半夏祭りへ、花火見学に行ったことがある・・・

当時は、近郷の夏祭りの先駆けの様な存在として・・にぎやかな祭りだった・・・
2~3年前に、昔の赤名の半夏祭りを懐かしく思い、家内と夕方にかけて出掛けてみた・・・

すっかり寂しくなっていた・・・それでも・・・花火は上がっていたようである、

半夏生は、農家にとっては大切な節季だったそうだが・・・機械化した現代農業では意義も失ったようである・・・

わが家の半夏生草は、昔からの百姓の大切な節季を守ろうとしているのか・・・
ふっと・・気が付くと上部の葉を半化粧して、私に半夏生の時期を知らせてくれようとしている・・・

律儀な草だ・・・

テレビでは、一日中「このハゲー」「違っているだろー」「バカー」・・・
と 豊田議員の罵声が顔写真付きで飛び交っている・・・
旦那さんもお子さんも・・・毎日辛いだろうな・・・と同情するが・・・
不謹慎にも・・思わず笑ってしまった、
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稲の三黄

2017年06月28日 | Weblog
田植えから60日近く経った我が家のコシヒカリは、ぼちぼちと色があがり出した・・・
昔から、稲に三黄あり と教えられていた・・・

田植え時期
出穂 25~30日前後の、栄養成長期から生殖成長期の転換期
収穫期

今がちょうど、2回目の、稲が黄色くなる時期である・・・順調な生育だ・・・

今までは施肥では、単肥を使っていたが、今年から一発施肥に替えてみた・・・
単肥で栽培していた時代が嘘のように楽になった・・・

稲作栽培では、経験者だと自負していたが・・・経験よりは、新しい農薬、肥料には格段の進化がある・・・

稲作でも経験値があまり必要でない様になった今の時代である・・・
むしろ・・経験が邪魔することさえある・・・
生活面でも、年寄りの出番がなくなってくるのは・・否めない・・・

「始めちょろちょろ中ぱっぱ・・子供が泣いても蓋取るな・・」

ご飯炊きは、若い主婦の毎日の戦場だったが・・・
今時の炊飯器は、黙っていても誰でも上手にご飯が炊ける・・・

姑の嫁いじめの材料も・・・だんだんと無くなってきているらしい・・
近頃は農村でも、嫁姑の確執などあまり聞かれなくなった、
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新聞の運勢欄

2017年06月27日 | Weblog
新聞のある日に限るが・・・
暮らし。読者欄にある「今日の運勢」を見るのが日課になっている・・・
別に、運勢を見て一日の行動を決めるわけでもないが・・
それでもなんとなく、生まれ月の易判断から、一日の行動を律する時がある・・・

何時から運勢欄を見るようになったのか考えてみると・・
家内の助言から来ているようだ・・・

「あなたの今日の運勢は、あまりよくないので気を付けたがいいわよ・・・」
と言われた日に、足の踏み抜きをしてしまったことがある・・・

他愛もないことだが・・・それ以来だ・・・

「すべての朗報があなたを指す・・金運絶好調」を信じて・・
宝くじを買ってみたが・・・かすりもしなかった・・・

運勢欄はあまりあてにはならないが・・・凶と出た日にはなんとなく行動に注意する習慣が付いた・・・
運勢欄の目的は・・こんなところにあったのかもしれない・・・
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正直者のタチアオイ

2017年06月26日 | Weblog
タチアオイの花は梅雨を知らせる花として知られているが・・・
丁度梅雨入りと同時に咲きだした我が家のタチアオイもすでに半分を過ぎて来た・・・
本文どころか3分の2ぐらいまで上って来たようである、

この分では今年の梅雨明けは早いかもしれない・・・

梅雨の花と言えば・・アジサイと思いがちだが・・・
タチアオイも梅雨の花である・・・アジサイと違うところは・・・梅雨明けも知らせることである・・

タチアオイの花がてっぺんにまで上ると・・
亡くなった母が一つ覚えのように言っていた・・
「タチアオイがてっぺんまで上ったから・・梅雨も明けそうだよ・・」・・・・

昔から、タチアオイや、曼殊沙華、シオンの花はどんな年でも裏切らないで正確に季節の区切り目を人間に教えていたようである・・・野生の花と言えども正直者である、

それに比べて・・・ソメイヨシノや牡丹の花は・・毎年のように人間を裏切る・・・
雲南市や、飯南町は、裏切者の桜や牡丹の花に毎年振り回されている・・・

桜祭りやボタン祭りではいつも裏切られている・・・
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燻製ドレッシング

2017年06月25日 | Weblog
出掛けた帰りに昼前になったので、・・・
どこかで外食を・・・と・・・普段、めったに行かないところを選んだ・・・
標高の高い位置にある食堂からの眺望はなかなかのものだが・・・あいにくの雨模様の為に新緑の山々は霞の中だった・・・
お店の方の話では、食堂から望む雲海は、「たたら侍」のシーンにも使われていたらしい・・・

視界も悪いが・・・お客も雨模様の為に私たちの貸し切り状態だった・・・


サラダには、燻製ドレッシングが添えられていた・・・
燻製ドレッシングは・・初めての味覚である・・・

まだ、水車の会と言うグループを作って、炭などを焼いていた頃に・・・
木酢の利用で何か考えられないだろうか・・・と・・・
丁度、炭火で餅を焼いて食べていた所だった・・
やきもちに付ける醤油に木酢を少し入れて食べたら・・美味いかもしれない・・・
燻製焼きもち・・・として商品になるかもしれないぞ・・・

男どもの単純な発想である・・・

早速に実験してみた・・・味は・・・
最初に味見した仲間のAさんの評価は・・・・?

「うーん  火事場で焼け残った米を炊いて食べた時のような  すぼりくさい」
私たちの地方では、けむりを浴びた食べ物は、「すぼりくさい」と表現していた・・・


テーブルに出された、燻製ドレッシングを見て・・我々の試みを思い出した・・・

人の発想は、どこか同じようなことに結び付く事があると、感心したが・・我々は失敗しても・・・
ちゃんと立派に商品化されているものもある・・・物事、あきらめないことが大事だ、
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粽づくり

2017年06月24日 | Weblog
今日は朝から我が家の粽づくりだ・・・
昨日から、笹などは用意して置いたので今日は巻くだけである・・・

子供のころから、粽づくりは家内総出の仕事だったので、私も下手ながら粽は巻くことが出来る・・
近頃は、粽も商品化されて、田舎の婦人の貴重な収入源になっている・・
その分・・家庭で作ることが少なくなって来た・・・

若い世代になると、田舎育ちでもちまきを巻くことを知らない人は多いらしい・・

毎年、家内と二人で100本ばかりの粽を巻いているが・・・もし・・・
孫たちと一緒に巻く機会が持てたらどんなに楽しいだろう・・・

昔、農家の自家消費分を自給していた味噌や醤油、漬物、粽、餅類、かんぴょうからはなはだしくは野菜までもが分業化されて田舎でも作らない・・・作れない農家が出て来た・・・

都会人との境界が無くなりつつある・・・

昨夜のコミニテー会でも、昭和が遠くになった気がする・・・
私の若い頃の農村では、高齢者がなかなか第一線から退かないことが社会問題化していた・・・
「老害」と言う言葉がひそかにささやかれる時代でもあった・・
田舎の若者は、まず・・いかに老害と戦うかが課題でもあったが・・・
今は違うそうだ・・
私は、老害と呼ばれていた先輩たちの顔を思い浮かべながら・・70歳になると地区内隠居を心掛けていた・・・
昨夜の会では、社会進出を渋る高齢者への批判めいた意見が出ていた・・

東北の震災復興計画での会の合言葉が雑誌に出ていたが・・
「還暦過ぎたら 口出すな・・」

人間の都合では、どちらも正解なのだろう

少子高齢化社会で高齢者になった我々は、嫌な時代に生まれたものだ、








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高齢者はつらい

2017年06月23日 | Weblog
夜、コミニテー協議会の定例会だった、、、
前回の定例会には、開催日を忘れていたこともあって欠席したが、今回は私が又忘れると思われたか、自治会長から昼に確認の電話があった・・・

出席してみると・・・最高齢はもちろんだが・・・あまり行事にも不参加だったので会の内容がよくわからない・・
今夜は夏祭りの打ち合わせであった・・・
行動力も生活する資金力も、異性への興味も薄くなって来た今は・・夏祭りへの興味は薄い・・・

近年、地区の夏祭りが寂れて来たのは地区民の協力、特に高齢者の協力が無いからだ・・・と言ったような方向に意見が行きそうである・・
高齢を理由に地区の活性化に協力しないのは怪しからん・・・と行事に参加しない高齢者は非国民扱いのような雰囲気だ・・・
人口減少に悩む山村の地区では、高齢者も地域活性化の戦闘員として期待されている・・・
敗戦間近の日本では、40歳代の男子も兵士として招集されたそうだが・・同じような図式である、

これ以上協力が無いのなら動員をかけてでも、種々の行事の人出を図るような意見も出た・・・

動員でもかけられれば大変だ、高齢者が、少子高齢化した山村で生活しようと思えば、北朝鮮国民に近い扱いを受けそうである・・
地区に何事かあったら、マンセー  マンセー  と小旗を振って嬉しそうに練り歩かなければならない・・・

雲南市が誇る、自助共助公助での持続可能社会への道は・・ひょっとしたら北朝鮮社会からヒントを得たのかもしれない・・・

あーー早く休みたいなー


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水木の花だ!

2017年06月22日 | Weblog
わが家から見える、向かいの山の中腹に白い花を咲かせている大木が見える・・・
毎年この時期になると気になる花である・・・
家内が「何の花・・?」と聞くのも・・・毎年の事である・・・

確か・・?水木だと聞いた・・・
掛合からの帰りの国道沿いの山の斜面には点々と同じような白い花を咲かせた大木が見える・・・

ミズナラ は・・・ひも状に下がった雄花があるはずだ・・・

漫画家の水木しげる氏を頭に浮かべて名前を覚えた記憶がある・・・

みずき・・だ・・・

山村に住んで70年にもなるのに・・山の木の花の名前が判らない様では沽券にかかわる・・・

確かめるために、家内に内緒で図鑑を開いてみるが・・・
花の形が小さく載せてあるだけでは・・大樹の形のままで咲いた花の様子がわかりにくい・・・
近くまで寄って確かめようにも・・・向かいの山の中腹では近寄れない・・・

亭主の威厳で・・白でも黒でも・・言いくるめている・・・

 「あれは 水木の花 だ !」



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やっと梅雨が来た

2017年06月21日 | Weblog
ようやく梅雨らしい天気になった・・・
わが家の花菖蒲もまばらながらも花が開いてき出した・・・
梅雨を待っていたのは花ばかりではない・・

定年後は晴耕雨読の生活を・・・と・・大概の男性は老後の生活の目標にしている・・・
暇を持て余す毎日ではそうそう本ばかり読んでいる生活にも飽きがくるが・・・
こうも天気続きでは、・・・
晴耕雨読の生活と公言して来たばかりに家の中で横になっているのがはばかられる・・・

なんとなくうろうろと、、外に仕事らしきものを見つけて動き回っていたが・・・

雨が降ればこっちのものだ・・・
なんの気兼ねも無く、横になろうが、テレビを観ようが・・ゲームをしようが・・読書などそっちのけで遊び惚けることができる・・・

アジサイや花菖蒲ばかりではない・・・無職老人も雨の日は生き生きとしてくる・・・

小雨模様の今日の昼などは・・・まだ、しまい忘れていた電気炬燵に潜り込んでテレビでも観ていると・・・
何時まででも昼寝が出来る・・・極楽極楽だ・・・

それにしても・・・
藤井4段・・・実力もさりながら、コメントも態度も・・もちろん容姿もだが・・・
あれで中学3年生とは思えない・・・
中学3年生と言えば・・・孫と同年齢だ・・・
今までこどもとして見ていた孫だが・・・今度帰省したら、対応を考えなければ・・・

14歳ともなれば、立派な大人である・・・
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