村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

バアちゃんの世界

2012年10月31日 | Weblog
私は地元のS医院を掛かり付けのお医者さんとしてお願いしている・・
定期的に高血圧の治療に通っている・・

何時ものように医院に出掛けると・・
待合室に「バアちゃんの世界」と題したDVDのパンフレットが置いてあった、
認知症のバアちゃんを看ている家族のお話の様である・・
小野薬品工業株式会社の制作と出ていた・・・

わが家では・・父も母も晩年は多少のボケが入り、家内が勤めを辞めて看病した事がある・・
それ以来・・私と家内は夫婦と言うより・・戦友感覚で生活をして来た・・

インターネットのWebサイトで見ることが出来る・・・と書かれていたので早速見て見た・・

わが家の父母を看ていた頃は・・・認知症と言わずに「痴呆症」と言っていた時代である・・・
認知症よりも痴呆症の方がより現実的のような気がするが・・・・

あの当時にこのような参考になるものがあったら・・・もっと違った父母への対応になっていたかもしれない・・?

もう取り返しがつかないが・・・もっと認知症を理解して父母を看てやればよかった・・・
と反省している・・・
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八重滝渓谷の紅葉

2012年10月30日 | Weblog
あちらこちらのもみじ便りを聞くようになった・・
雲南市の紅葉の名所としても名のでている八重滝渓谷はどのくらいの紅葉だろうかと寄って見た・・・

国道から数百メートル入るだけでそこは深山の渓谷の趣である・・・
川床一面のナメラが美しい・・・

楢、ケヤキはすでに色付きを終えているが・・・モミジはまだの様だ・・・
梢の先がほんの少し、色付いた・・・程度である・・・

紅葉の名所として名を出すのなら・・・もっと紅葉か楓に特化したらよさそうなものだ・・・

駐車場の周囲には・・・
旧掛合町時代の町木のケヤキから・・ソメイヨシノ、夏椿、藤、杉の木・・と所狭しと植えられている・・・

八重滝渓谷の整備を担当した役場職員の意気込みは判るが・・・
何とも雑多な公園である・・・

今日は・・小雨模様の天気なので尚更に暗い感じだが・・・
それでも・・秋晴れの時の八重滝渓谷は・・雑多な木々の紅葉が川床のナメラに映えて美しい・・
私の好きな風景である・・・
11月の中旬ごろから見ごろになるだろう・・・

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流木

2012年10月29日 | Weblog
川端の畑で草取りをしていると・・・
川岸に朽木の流木が引っかかっていた・・・
引き上げて持って帰る・・・・

大きな広間でもあったら・・蔓梅もどきでも活けたら面白かろうと思ったからである・・・

テレビを見ていたら・・ミスワールドとかのコンテストで日本人が優勝したニュースが流れていた・・
胴長短足と言われていた日本の女性も美しくなったものである・・・

近頃の日本の女性の中には、舞台さえあったらまだまだ世界の中で輝く人は沢山いる事だろうと想像できる・・・

河原の流木も同じだ・・・
わが家の狭い空間ではどうにもならないが、舞台さえあったら・・・
人に感動を与える存在になるかもしれない・・・

機会があったら・・・どこかでお披露目をさせて見たい・・・
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幸運の耕耘機

2012年10月28日 | Weblog
東日本大震災で被災した農家に農機具を贈る「幸運の耕耘機プロジェクト」が島根県で広がりを見せているそうだ・・・
同じ農家として、有意義な取り組みと思う・・・

紙面を見ると・・・あまり農家に関係の無い団体の方々が取り組まれているようである・・・
JA関係で、もっと早くから考えられなかった支援かと・・・・・
農家の一員として恥ずかしい思いもあった・・・

農家の内情は・・農家で無ければわからない事が多いようだ・・・
紙面の写真を見ても・・・耕耘機を点検する幸運の耕耘機プロジェクトのメンバーと説明があるが・・・・・
どう見ても耕耘機には見えない・・
バインダーだ・・・

今回の支援のメンバーも報道の記者の方も・・・農家の実情には疎いようである・・

うがった見方をすれば・・
食料自給率40%を嘆く人は沢山いても・・・普段から国民の農業への関心はそれほど高くない証かもしれない・・・

「幸運の耕耘機プロジェクト」が単なる洒落に終わらない事を祈る・・


そう言えば・・・私の住む雲南市のキャッチフレーズも・・・
「幸運なんです雲南です」と駄洒落っぽい、
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いい祭りだった、

2012年10月27日 | Weblog
入間天満宮祭礼の日である・・
頭屋組でも・・昼からの神事に間に合えば良いとの沙汰があった・・・

今年は好天気に恵まれたお祭りだった・・・
例年よりは沢山のお参りがあったようである・・・・

奉納神楽は4時からである・・・
神事が終わってから1時間ばかりの間合いがあったが、帰宅すると次に出掛けるのが億劫になるのでそのまま頭屋組のたまり場で飲んでいた・・・
いざ・・お神楽開始の頃には・・・出来あがっている・・・
悠長なテンポの神楽囃子を聞いていると・・・眠気が差す・・・

お神楽好きの人にはたまらないテンポと舞の様だが・・・・・
単調な動きの舞は・・・酔った感覚ではあまり面白くも無い・・・
早く床の中へ潜り込みたい・・・・・

とうとう我慢がならなくなって・・神楽社中の人達には悪いが帰った・・・

床の中で、昨夜からの読み止しの本の続きを読んでいる内に・・・
快い眠気が襲ってくる・・・・

極楽極楽・・・・いい祭りだった、
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有名人に会った、

2012年10月26日 | Weblog
今日は有名人に会った、
家内と二人で龍頭が滝の近くの姉の所へ寄ったら・・・
テレビのカメラを従えて歩く二人連れの女性に出会った・・・

大方・・市内のKCTVか何かの撮影だろうと気にも留めなかったが・・・
すれ違う際に・・・「こんにちは・・」と声を掛けられた・・・
「こんにちは・・」と応じながらふと見ると・・・どこかでお目に掛かったような女性である・・・

家内が気が付いて・・・「バレーの大林素子さんですか・・?」と尋ねると・・・
「そうです・・・」

よく・・・テレビなどで有名人に出会ったら、やたらとカメラを向ける野次馬風の群衆の姿を苦々しく思っていた私だったが・・・・

思わずカメラを向けてしまった・・・
人間・・その場に立ったら・・今まで苦々しく思っていた行動でも、何の躊躇も無く無意識のうちに行動に出てしまうものらしい・・・

スタッフに注意されてしまった・・恥ずかしい・・・・・

生の大林さんは・・・テレビ画面で見るよりずっと美しい人である・・・
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日倉のいずみ

2012年10月26日 | Weblog
昨夜は少し飲み過ぎた・・・
ふるさとの酒を造る会の初会合だった・・・
酒は当然・・昨年の「ひぐらの泉」である・・・

一年経っているがにごり酒も搾り酒も・・まだまだおいしい・・・・

今年の仕込みもいよいよ始まる・・・手始めに11月8日、倉吉の酒造会社まで酒米を運搬するのが私の仕事である・・・
昨年は・・下垂体摘出でふるさとの酒を造る会にはほとんど参加していなかった・・

自分たちで作って自分たちで飲む酒は・・・美味しいなー
今朝の目ざめも・・さわやかだ・・・

美味い酒は・・二日酔いにも無縁である・・・

今夜は入間天満宮の前夜祭・・・当分酒が続きそうだ・・・・
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釣瓶落としの夕

2012年10月24日 | Weblog
わが家は一台の車だけなので、私が使う時には家内の職場まで送迎している・・
夕方5時前に家内の勤め先に行ったが・・・仕事中だったので掛合の道の駅の後ろの公園まで散歩した・・・
まだ  はっきりと5時にはなっていなかったのに・・・入り日の方向の山々は薄暗くなっている・・・・

秋の夕は・・なるほど釣瓶落としの様だ・・・

昔、子供の頃に夕方背戸山へ栗拾いに行った折り・・いざ帰ろうとすると・・・
谷間に面した山道が歩けないほど暗くなっていたことがある・・・
山村の子は・・秋の日の短いことを恐怖感も交えて体験的に知っている・・・

秋の夕べぐらい・・太陽の光のありがたさを実感する事は無い・・・

北欧の国々は、年の数カ月はほとんど陽の光を見ない月があるそうだ・・・
それだけに自然の力に畏怖を感じながら知的生活を心掛けているのだろう・・・
反対に、一年中陽光に恵まれている赤道直下に住む人々は・・・なるようになる・・生活見たいである・・・
いまだに部族間の抗争に明け暮れている・・・

人間の生活は、全てにおいて恵まれ過ぎるとろくな事は無い・・・
秋の日の短さは・・・物質的に恵まれ過ぎる現代人に反省を促している・・
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しめ縄作り

2012年10月23日 | Weblog
入間天満宮の例大祭も近付いて来た・・
私たちの集落は今年の頭屋である・・・
祭りを前に氏子有志でしめ縄を張り替えた・・・

しめ縄ぐらい・・・と思ってもなかなか作るとなると経験が居る・・・
ちなみに昨年の頭屋組は専門家に頼んだそうである・・・
3万円ほどかかったそうだ・・・・

お金の多少では無い・・
秋の大祭のしめ縄は、新しい稲わらで氏子が寄り集まって作って掲げるところに価値がある・・
神様と一緒になって収穫を喜ぶ心がある・・・

とはいっても・・・新しい稲藁も、稲ハデが無くなった昨今では地区内で調達できなくなった・・・
今、入間地区で稲ハデを作るところは・・・
わが家だけになったようだ・・・

氏神様に新しい稲藁を提供できるのは・・わが家だけである・・・
別に自慢するわけでもないが・・・
心の中では・・・氏神様に一番近い生活をしているのは・・わが家である・・・
と・・密かに思っている・・・

一方的な片思いなので・・神様には通じていないかもしれない・・・・
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角を矯めて牛を殺す

2012年10月22日 | Weblog
このところ連日報道されている尼崎市の死体遺棄事件ほど不可解な事件は無い・・
角田美代子被告の顔写真を見ても・・・普通のおばさん顔である・・・
どこにそんな大それた魔性が潜んでいるかと・・・不思議である・・

親類縁者、近隣者を巻き込んでの大人数間での殺人事件が20数年間も表面化しなかったのも不可解である・・

カルト集団の中なら起こりうることもあろうが・・・
動機が金銭だけと聞くと・・・恐ろしくなる・・

いじめ事件でも思ったが・・・今の日本国にはこうした大それた事件を防止する機能は無いものだろうか・・・?

警察、人権相談所、民生委員、福祉事務所、児童相談所、法律事務所、市役所、などなど・・
公的にも私的にもどこでも相談出来そうなものだ・・・
保護を求める事も・・出来そうなものである・・・

今の日本は、行きすぎた個人情報保護と人権が邪魔をして個人の生活の中へは公的な介入が出来なくなっていると聞いた・・・・
人権擁護が・・・運用を誤ると命を奪いかねない・・・
角を矯めて牛を殺す・・・・昔から似たようなことはあることでもある・・
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