村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

祝杯のチャンス

2011年06月30日 | Weblog
我が家の門坂の池の周囲に、小さいトンボが群れていた・・・
一緒に外出から帰った家内が見つけた・・・・
「もう 盆トンボが出ているわ・・・」
「例年より早いじゃあないの・・・それに小さいし・・・」

ひょっとしたら・・・・八丁トンボかもしれない・・・・?
八丁トンボ特有の朱色は見えないが・・・・図鑑で見ると・・・
朱色は成長したオスの色だそうである・・・・・
そもそもメスは赤くならないそうである・・・その代わりにしっぽに縞縞があるようだ・・・

群れているトンボを見ると・・・縞縞がある様にも見える・・・・
まだ若いオスなら・・・・・今から色が付くかもしれない・・・・

八丁トンボと言えば・・・隣町の特産の焼酎を連想するが・・・・
我が家のトンボが・・・もし 朱色に変わったら・・・・・

お祝いに、焼酎の「八丁トンボ」で乾杯だ・・・・・・
また一つ・・・・・祝杯のチャンスが増えた・・・・・
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住み難い故郷

2011年06月29日 | Weblog
改装なって、今は地区の交流センターである旧入間小学校の庭の剪定ボランテアに出た・・・
総勢10数名での剪定作業だったが、どうにか午前中で終えることが出来た・・・

私は、2本ある松の木を一手に引き受けた・・・
私にとっては少々難しい作業だったが・・・・
難しい作業をあえて引き受けることによって、少しずつだが自分の成長が分かるような気がする様になった・・・

成長?と言った大それたものではない・・・ただ・・・自分の心の中の思いだけではある・・

若い頃にこうした心根に、気が付いていたら・・・
もっと・・・本当の成長を遂げていただろうに・・・古希になってから気が付いても、
時や遅し・・・・である、

今夜は集落の常会だった・・・
集落の私より歳を召した方々と、私は、時折意見が衝突する、
今夜も、集落で管理している、市道の草刈りについて意見が分かれた・・・
私が、直接利用する市道では無いが、集落で管理する道路なら共助の心で草刈りの奉仕をすることを主張したが・・・・

「貴方は 若い・・」と言われた・・・

多少なりと市から管理費が出るのなら、受益者が自助の心で草刈りをするのが当然・・・

だそうである・・・・

こんなにも高齢化した集落のお年寄りに・・・自助・・・と言っても・・・無理である・・
田舎は、  高齢者にとって住み難い故郷になった。
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ニュース 2件

2011年06月28日 | Weblog
地方紙だから当たり前のことだが・・・
今朝の中央新報には、中国地方のニュースが二つも大きく出ていた・・・

中電の上関原発立地の建設が無理になったことと・・・
鳥取の自民党参議院・浜田氏の離党のニュースである・・・

上関原発立地の30年にわたる反対運動については、私はあまり知らなかった・・・
知らなかったというより・・・知らされていなかった・かもしれない・・・

福島原発事故以来・・・我われの地の中国電力の原発事情を多少なりとも知って置こうとしてネット検索をして得た情報である・・・
真偽のほどは・・・まだよくわからないが・・・・
中国電力は随分と阿漕な方法を持って反対運動封じ込めに力を入れていたようである・・・

推進派町長や、議員を選挙で勝たせるためには、職員の家族の住民票まで移したり・・・
買収に応じない神主の罷免を・・・ルートを使って神社庁に働きかけたり・・・
地方の有力企業としての持ち株高を武器に、言論統制まがいの方法もこころみたり・・・
司法も抱き込んでの強制着工の際には・・・屈強な作業員を前面に立てて・・・反対運動のお母さん方を力づくで排除したり・・・・とやりたい放題だったようである・・・
その上に、工事責任者の居丈高な、反対者を小馬鹿にしたような説得?の態度は・・・
事情のよくわからない私でも・・・怒りを覚えた・・・・

今回の山口県知事の表明には・・・・私もほっとした・・・

鳥取県の浜田議員の離党は・・・あまり驚きも無い・・・・
今や、自民党も民主党も、主義主張の違いはあまり見受けられない・・・
どちらも同じである・・・・
谷垣総裁も、民主党政権に対して異議を申し立てるのなら筋も通るが・・・
総理個人を攻撃するだけでは・・・身内の喧嘩も同じである・・・

個人攻撃で国政が動くのなら、個人議員の政党間の移動など屁でもない・・・
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キュウリの好きな烏

2011年06月27日 | Weblog
ようやく我が家の菜園のキュウリが収穫できた、
昨年は、成ってるそばから烏に食べられて・・・・とうとう食卓に我が家の畑のキュウリがのることは無かった・・・・
後から蒔いておいた地這いキュウリもご丁寧に根こそぎ烏に食べられた・・・

今年は、早くからイノシシ壁に使っていた網を張って置いたせいか、今のところ無事である・・・
烏は利口な鳥だそうだから、一度味を覚えたら、どんな手を使ってでも、人間より先に収穫してしまうのだそうだ・・・・・味を覚えさせるまでに防御する事が大切である・・・・

昔は、烏にキュウリを食べられたことなど無かったのに・・・?いったい何時から烏もキュウリが好きになったのだろう・・・・・?

福島原発事故の被災地で、ペットや家畜が置き去りにされている映像をテレビで見た・・・
とぼとぼと放射能汚染地帯を歩きまわる、痩せた黒毛和牛らしき群れを見た時は・・・・我が家も昔は牛飼い農家だったので、涙が出た・・・・

放射能は遺伝子に影響を与えると聞くが・・・・
このまま、数十年もあの牛やペット達が汚染地帯で生きていたら・・・・
思わぬ突然変異を起こす可能性もあるのではないだろうか・・・・?

黒毛和牛が恐竜のように大型化して闊歩したり、犬が空を飛んでいたり、2トンもあるようなかぼちゃがごろごろ成っていたりしたら・・・
それはそれで・・・また恐怖である・・・

現代の烏がキュウリが好きになったぐらいは・・・我慢しなければならない・・・・



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花菖蒲

2011年06月26日 | Weblog
花菖蒲の開花が盛りである・・・
花菖蒲はなぜか紫色が多い・・・・・
我が家の花菖蒲も大半は紫か白である・・・

赤みがかっている花と思っても、ベースの色は紫である・・・・

  むらさきは 恨ふかき色 花菖蒲

作者は忘れたが・・・どこかの句集で読んだことがある・・・

青色と赤色を混ぜると紫色になることから、・・・・・・・
知と情のしがらみから抜けきれない状態を・・・恨ふかき色・花菖蒲・・・・
と読んだのだろうか・・・?

どうも・・名句はわかりずらい・・・・

現代風に考えると・・・・
信号機の青は進め・・・赤は止まれ・・である・・・・

青と赤を混ぜ合わせると・・・・・・
進むことも・・止まることも出来ない紫色は・・・恨ふかき色・・・と言うより・・・

悩みふかき色・・・・である・・・
推進か停止か・・・・原発立地県の知事さんたちの色・・・?かもしれない・・・
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延命水

2011年06月25日 | Weblog
家内とその友人たちに誘われて、横田町でおいしい割烹料理店があると聞いて食事に行った・・・(横田町 割烹たち花)
新しいお店は、お座敷の趣向も斬新であり、器も美しく、料理も満足できた・・・
何時も・・・贅沢はできないが、時たまこうした食事を楽しむのは生活の中の潤いに必要である・・・・あすの活力の元になる・・・・

予約時間の合間に、ループ橋を見学したが、途中の坂根駅にはおりしもトロッコ列車が停車していた・・・・
昔から駅構内に湧き出る清水は、「延命水」と呼ばれていて、名水として名高い・・・
トロッコから降りたお客さんが、その延命水の出口に殺到されるところを見た、列車が出た後で件の延命水を飲んでみた・・・・・

我が家の奥の峡に湧き出る石清水と別段変ったことも無い・・・・
むしろ、生ぬるいちょろちょろ水は、我が家の峡の清水よりは劣るような気がする・・・
不思議なものである・・・・
誰が名付けたか知らないが「延命水」とはどこか曰くありそうで、ついつい飲んでみたくなる・・

私の住む山峡の地は、いたるところに豊富な石清水が湧きでる・・・・
ちょろちょろでも、生ぬるくも無い・・・

ただ  無名なだけだ・・・・

物でも人でも同じだが・・・世の中には、ただ無名なだけで・・・・
あたら、才能を知られないままに朽ちさせている事が一杯あるだろうと・・・・
延命水に群がる、トロッコ列車の乗客の皆さんを見て・・・・思った、

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扇風機

2011年06月24日 | Weblog
蒸し暑い日が続く、
さすがに我慢が出来なくなって、私の机のわきには扇風機を据えた・・・
父が買った扇風機だが、まだ動く・・・

当時は2万円近くしていたそうだが、この間電気屋を覗いたら・・・
1,500円で立派な扇風機が売られていた・・・・

だんだんと脱原発の空気が国民的合意のようになってきた・・・
我が家の扇風機もクーラーが入ってきたら、妾に地位を奪われそうになった本妻の立場のようだったが・・・事業が上手く行かなくなった旦那にお金が回らなくなり、妾に暇を出さざるを得なくなったようなものである・・・・
頼れるのは、やはり糟糠の妻だ・・

それにしても・・・・
福島原発の事故は、神慮かと思えるほど絶妙の時期と立地で起こったものである・・・
仮に・・・原発事故が起こらなかったら・・・・
日本中が54基どころか原発だらけになっていただろう?
それこそいつかは、日本列島全域が放射能汚染されるところだった・・・・

首都、東京からの位置関係を見ると・・・福島原発は放射能拡散から見ても、避難地域から見ても、微妙な位置にある・・・
これが、日本列島の果ての様な所で起こった場合とでは、注目度が違う、しかも電気の供給先が首都である、
電力事情でも、外国との関係でも、否が応でも世界中が注目せざるを得ない位置である・・・・

福島原発の事故を契機にして・・・世界中が脱原発の方向に進むのなら・・・・・
地球を救った福島・・・として歴史に残る・・・・

我が家の扇風機もどことなく誇らしげである・・・・
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下司の心配

2011年06月23日 | Weblog
家内がキンメダイの干物を買って帰った・・・
職場に立ち寄る行商の魚屋さんで求めたようである・・・・

キンメダイの煮付けは上手いと評判だったので、一度食べて見たいと思っいた、
昔、一畑のデパ地下に売られていた小ぶりのキンメダイを、家内と見つけた、それこそ舞台から飛び降りる気持ちで買って帰ったことがある・・・・・

それはうまかったが・・・考えて見ると、値段の事が頭にあったから美味いはずだ・・・との先入観のなせる味だったかもしれない・・・・

今日のキンメダイの干物も小ぶりである・・・・・
どこかのお魚センターで見かけたときには、大ぶりのキンメダイの干物が、一枚,2,000円の値札が付いていた・・・

家内に値段を聞いて見ると・・・ふにゃふにゃとごまかす・・・
私があまりに高額な値を想像しているので言いにくいようである・・・・

と言うことは・・・・・意外と安かったのだろう・・?

安ければ安いで・・・また気に掛かることがある・・・・
干物にしてあるが、はたして本物のキンメダイだろうか・・・?
何しろ、普段あまりキンメダイなど見かけないのでよくわからない・・・
赤魚にも似ている・・・まさかメバルではあるまい・・・・・・

下司はどこまで行っても心配のタネが尽きない・・・・
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終息せず

2011年06月22日 | Weblog
今朝の山陰新報に、「雲南O26終息せず」と結構大きく出ていた・・・
終息せずだけ見たときには、また福島原発事故に不具合が生じたかと思ったが・・・
地元、雲南市の事である・・・

腸管出血性大腸菌は、一時期、欧州での感染の広がりから・・・モヤシが感染源として浮かび上がったニュースを見たことがある・・・・・

雲南市と言っても広い・・・A保育所、B保育所と言われても・・・どこか他所のことの様で実感が湧かない・・・・
近頃は、こうした集団感染の発生を見ても特定の地域の名前を出すことは無いようである・・・
風評被害、差別、人権、個人情報・・・・・とかかわることを懸念してのことらしい・・?
宮崎県での牛の口蹄疫感染では、地域から発生牧場まで詳しく報じられていた・・・・
人間より牛が大切に扱われている印象だ・・・?

昔・・・と言っても数年前だったか・・・やはり風邪か、食中毒の集団感染の話を聞かされた時に・・・「どこの話ですか・・?」と思わず尋ねたら・・・

「無責任にも、そんな時には特定の地域のことを訪ねてはいけないことになっている・・非常識です」とたしなめられた・・・
以来・・・非常識な男と思われないためにも、自分に関係の無いこと以外については人に尋ねない事が、私の習い性になった・・・

もっと昔なら・・他人のことでも、喜びも、不幸も共有して喜んだり悲しんだり、心配したり・・・そこから自分の身にかかわった時の参考にしたり・・・・・
と・・・生きる上の学習にもなっていたが・・・・

他地区のことや、他人の事には、出来るだけ無関心でいることが常識になった今の世である、

福島原発事故の後の選挙でも・・各地で原発積極推進派だろうが何だろうが結果に何の影響も無いことと・・・
腸管出血性大腸菌が雲南市のどこで集団感染しているのかわからないことと、何処かで繋がっている気がする・・?

まさか・・・掛合・・・・?

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幸せ感

2011年06月21日 | Weblog
シルバーセンターーの仕事でK家の庭掃除に行く・・・
本職の庭師の入った、これくらいの庭になると・・・・
我々、シルバーセンター会員では樹木に触ることは出来ない・・もっぱら樹木の下の雑草取りと掃除である・・・これも勉強になる・・・

つい私の地が出て勝手な作業をして作業長のS氏の注意を受けた・・・キャラボクの下の千両が繁茂し過ぎていて、幹を隠していたので刈り取ってしまった・・・
「依頼されたこと以外に、かってに作業をしないように・・・」

ついつい趣味の範囲内と思っての私の勇み足だった・・・
シルバーの仕事には賃金が付きまとう・・・・自分の感情を入れてはいけなかった・・・
ビズネス・ライクが大切である・・・・

帰ってから自宅の庭木の剪定に取り掛かったが・・・・
お金儲けにならなくても名木でも無い我が家の庭木をいじるのが一番幸せである・・・

昔はそうでも無かったが、この頃、宴会の誘いを断ることが多くなった・・・
酒の上でのお付き合いがなぜか億劫になってきた・・・
家に帰って、家内の用意してくれた酒肴と家内相手の無駄話に・・・一番の幸せ感を持つようになったからである・・・・

我が家の庭木をいじることと・・・どこかでつながっているかもしれない・・?
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