村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

塹壕戦

2011年01月31日 | Weblog
今朝は50センチの積雪があった・・・
例によって姉の家の木戸道の除雪に向かったら・・・・
除雪機が埋まるほどの積雪である、・・・・
ほとんど背丈ほどの雪の壁は、さながら塹壕状態だ・・・・

積雪との戦いの最前線は、塹壕戦である・・・・
明日からは、天気も回復すると予報が出ていた・・・・

待ち遠しいぐらいだ・・・・

これ以上降雪が続くなら・・・塹壕からトンネルへと作戦を練り直さなくてはならないかもしれない・・?

今年の大雪除雪作戦は、・・戦国時代の攻城戦の様相を呈して来た・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

餅まつり

2011年01月30日 | Weblog
 山陰は今年一番の大荒れの日と、昨夜から繰り返し天気予報が出ていたが・・・・今日は掛合町の恒例の牡蠣祭りの日だった・・・

産直市の会員でにぎわいに杵つきもちを売りだすことになっていた・・・
私も会員である・・・丁度、入間地区と波多地区の会員がその当番に当たっていた・・・
入間地区の委員のT女史が都合が悪いとのことで、私が地区の会員へ連絡したが・・・結局、地区からの参加者は3人だった・・・

20人近い会員全員に電話連絡したのに・・・
いとも簡単に・・「出られません・・!」と言う人が多かった・・・

私が、代理で連絡したからだろうか・・?
こうなると・・・私の人徳の問題かもしれない・・・?

なんとなく責任を感じて・・餅搗きに専念したら・・・・
肝心の牡蠣などは到底お目にかかれない内に・・・祭りは終わった・・・・

家内へのお土産に・・おもちを持って帰った・・・

「お餅祭りだったの・・?」 まあそんなものだ・・・・





コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ピンチである

2011年01月29日 | Weblog
雪は今日、明日が峠の様である・・・
雪が山間の住民を悩ます諸悪の元と思われているが
昔の山間の百姓にとって、雪はある種の癒し効果があった・・・
私の子供の頃の小作農家と言えば・・・働く事が生活の全てであった・・
晴れの日は、野良仕事・・・雨の日は、家の中で出来る手仕事・・・

だが・・・大雪ともなると、天下御免で休むことが出来た
例外として、何日も雪に閉じ込められた後の晴れ間には、うさぎ追いやイノシシ追いのお呼びがかかっていた・・・
狩りも食料調達の手段だが、後の酒盛りに期待して喜んで出掛けたものである・・・

深雪に足を取られたウサギやタヌキを追い詰めて、素手で捕まえるのは、一種のゲームである・・・
日頃のきつい労働を暫しは忘れる効果があった、

田舎も勤める人がほとんどで車社会となった今では、やみくもに除雪をしなければならない・・
茅葺屋根から文化的な?瓦屋根に改造してから雪下ろしも欠かせなくなった・・・
最早、いやし効果などとはとても言っていられない・・・

今日は、家の中で、面作教室での私の課題作の女面の仕上げに取り組んでいる・・・
昨日、自分流に参考書を見て色付けをした「万眉」の女面を持って出たが・・・・
「遠目でなら何とか能面だが、、近くではとても完成とは言えない・・・」
先生の目はごまかせない・・・やり直すことになった・・・・

後の先生の言葉はもっとつらかった・・・
「真剣に能面打ちに取り組むなら・・・もっと良い道具をいろいろとそろえなさい・・・」

うーむ・・・私の職人道への挑戦は・・・ピンチである・・





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

番内さん

2011年01月28日 | Weblog
面作教室の今年の課題が「番内さん」に決まった、
番内さんは、正月の3日に大社の町内を徘徊している鬼である・・・
どんな謂れがあるかは知らない?

面作教室では、私はまだ新入生である・・
本来なら高度な面作はまだ無理だが、・・・無理を承知で10年生の先輩と同じ課題で作らせて欲しいとお願いした・・
今日は、先生作の番内面を見せていただいた・・・
うーむ・・・ 難しそうである・・・

同じ課題を一緒に学べば、先輩たちの手元を常に見て。真似ることが出来る・・
相談も出来そうだ・・・第一に・・毎回の教室では、先輩や先生と共通の場でお話が出来ると思ったからである・・・

番内面は、目と眉毛と口とが、面内部の操作によって動く様になっている・・・
制作には、約1年半は掛かるだろう・・・と先生のお話だった・・・

完成したら・・・地元の神社の境内を面を付けて正月三日に徘徊して見ようか?
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

私が今できる事

2011年01月27日 | Weblog
我が家の居間の暖房は、もっぱら温風機に頼っている、
温風機の風を蛇腹菅で受けてコタツの中に入れている・・・
これが結構温かい・・・

10数年前に、東北地方の暖房方法をテレビで紹介していたのを真似た・・・
最初は、土木用のビニールパイプで作っていたが・・・・この頃はホームセンターで専用のパイプが売ってある・・・
ちゃんと、全国的に認知されたようである・・

外出するときに、一つの電源だけ切ればいいので、物忘れのひどくなってから重宝している・・・
今年は例年になく寒いので、温風機の設定温度を上げたいが灯油も高い・・・
設定温度を低くして、コタツに入れる蛇腹菅を2本にした・・・

なんともみみっちい話だが、年金生活者の生活防衛である・・・

国の借金をこれ以上増やさないで、孫たちの負担を軽くするためにも私が今できるのは、今の年金で我慢する事ぐらいしかない!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

感謝の生活

2011年01月26日 | Weblog
自分流ライフプラン・応援セミナーに参加した、
昨年からの、「男性のための生活支援セミナー」修了式でもあった、
終了証書は、4回の全過程を終了した者だけだった・・・

私にも修了証書はあった・・・・全過程出席だったようである・・・
暇な老人を証明されたようで・・・いただいても複雑である・・・

今日はセミナー全過程のふりかえり・・・とのことで、
リタイヤ生活は未知との遭遇である・・・と題した「言行不一致族」H先生の体験発表があった、

言行ふいっち族・・・を正直に解釈すると・・
言うことと、やることが違う仲間・・・?
言いっぱなしの不誠実人間の集まりかと思うが、そうでもないらしい・・

発表の内容は、至って前向きな活動ぶりのお話だった・・・・

わざわざ「言行ふいっち族」などと、名乗らなくてもよかろうと思われるが・・・
聞く人にインパクトを与えるための手段?と思えば理解もできる・・・
鬼面人を驚かす・・の類とは・・・思いたくない・・・

リタイヤ生活は・・・
未知との遭遇・・・とまではいかないが、私も体験上・・・楽しんでいる・・・
これも、現役世代の頑張りがあればこそである・・・

リタイヤ生活は・・・感謝の生活でもある、





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

思ったより丈夫

2011年01月25日 | Weblog
屋根から落とした雪で、家の周りが閉ざされた・・・・
家屋がそのまま冷蔵庫状態になっている・・・

若い頃に、渡りの土工として四国の隧道工事の飯場でひと冬過ごしたことがある・・・
薄い壁で出来ているプレハブ造りの飯場は・・・隙間だらけだった・・・

雪の降る、寒い夜だった、コップ酒を呷った勢いを持って布団にもぐりこんだが、なかなか寝付かれなかった・・・・

それでも、昼の激しい労働の疲れから何時となしに寝入っていた・・・
朝・・・冷気の中で目が覚めて見ると・・・隣で寝ていた仲間の顔が真っ白である・・・
何気なく、自分の顔をなでると・・・・粉雪が目や鼻に入ってきた・・・

今思うと、過酷な条件の中での生活だったが・・・・・
風邪ひとつひかないで春を迎える事が出来た・・・・・・

人間は、思ったより丈夫な生き物である・・・・・

よく、困難な状況の中で取り残された人の救出が遅れた時にみられることだが・・・
アナウンサーが「最早、これ以上の我慢は限界です・・・・・・」と絶叫する・・・・・
人間の生の限界はそう簡単に訪れるものではない様な気がする・・・・

あの頃のことを思うと・・・・少々の困難は我慢が出来る・・・
人間、一度はつらい生活を経験して置く事は・・わが身の為にもなる・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

無限大

2011年01月24日 | Weblog
今朝の新聞の一面は、隠岐の海の大写しと、里見女流名人の防衛戦先勝の記事で占められていた、
地方紙だから、止む負えないが・・・・
ひさびさに島根県の名前が全国区になったような気がする・・・

大雪や、鳥インフルエンザ、などで全国区になってもつまらない・・・・
人の活躍でなる全国区は、県民にどことなく自信と夢を与えてくれるような気がする・・・

もう・・全国一の無名県?とは言わせない・・・・
後に続く若者に期待したい・・・・

今まで、島根県の全国一と言えば・・・・高齢者県としての位置だったが・・・・
古希を迎えた高齢者になって見ると・・・・どことなく肩身が狭い・・・

頑張れ・・島根の若者たち・・・

それにしても、小学4年生の卓球少女の姿には・・・驚いた・・・
我が家の孫と・・同い年ではないか・・・?
子ども子どもしている孫と比べて見ても・・・信じられない能力である・・・

子どもの能力は無限大?だ・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

楽園

2011年01月23日 | Weblog
集落の集会所を若者たちで雪下ろしをすると・・・お呼びがあった・・・

若者たち?・・・・私も若者たちの仲間としてお呼びがかかるのは・・・・
嬉しいことなのか?・・・寂しいことなのか・・?・・・
古希の祝いに昨日、大社へお参りしたばかりである・・・

参加した集落の若者たちも・・・50代がほとんどである・・・
あまり、歳の差は感じない・・・

50、60、鼻たれ小僧・・・70、80、働き盛り・・・90、100、で迎えが来ても、まだまだ早いと追い返せ・・・・

山村に住んでいると、年齢のことは忘れてしまう・・・
少子化がなんだ・・・・家内にも頑張ってもらって、もう一人ぐらい生んで見ようか?
そう言えば・・・・80歳で頑張っている地区のセンター長もいる・・・
70数歳で10代の女の子を追いかけまわしたイタリヤの首相もいた・・・
地球全体に、元気な高齢者が溢れかえってきた・・・・

日本も、年金支給年齢の引き上げが俎上に上がる様になった・・・

キリスト教の聖書の中の楽園が現実のものになるかもしれない?
そこでは、ノアの一家のように人間も800歳、900歳が当たり前のような世界である・・・
地上の楽園なんて・・・
あまり・・・うらやましい世界とは思えない、




コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ぜんざい

2011年01月22日 | Weblog
正月以来、初めてかもしれない快晴の朝だった、
私は、今年、古希を迎えた・・・・
別に古希を祝う気持ちは無かったが、休みだった家内の薦めで一緒に大社へお参りした・・・

近頃はめったに歩かない、表参道を歩いたが・・・やはり、お参りをするなら表参道からがいい・・・
松並木の砂利道を歩くうちに・・・だんだんと崇敬の念が湧いてくる・・・
出雲大社も、横手の方に大きな駐車場が出来て、お参りするには便利になったがどこか観光地的になった・・・
そう言えば、10月にお参りした大宰府でも本殿の真横からスルリと抜けられる裏道からお参りした・・・
便利にはなったが・・・・・その分、・・崇敬の念は薄らぐようである・・・
さすがに伊勢神宮や宇佐神宮では、充分な参道を歩かされた・・・
信仰と観光との両立は難しいのだろう?

大宰府と出雲大社の共通点は・・・どちらも奉られている主が時の権力者に対して敗者だった事が関係しているかもしれない?

門前の小さいお店で「ぜんざい」を食べた・・
日本ぜんざい学会壱号店・・・と大層な看板が掛かっていた・・・
そもそも、 大社がぜんざい発祥の地?だと言うことを寡聞にして知らなかった・・・
善哉は、浪速が発祥の地かと思っていた・・

近頃、どこでもおどろおどろしい雰囲気の場所で名づけられているパワースポットの類だろうか?

ぜんざいは・・・・旨かった!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加