村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

錯覚

2010年01月31日 | Weblog
朝の一番で出雲Tジョイへ「おとうと」を観に出た。
家内とその友達と3人である。
家内も友達も、シニア割引の際の年齢確認で、外見だけでOKが出るのが意外らしいが、自分が思う以上に他から見た目は正直である・・・
ちなみに、わたしは女性の40代から70代の年齢がさっぱり読めない? みな同じように見える・・・
これも加齢とともに私が草食系になったためだろうか?

今日は日曜ということもあるが、たくさんの人だった。
3次元映像を売りにしている「アバター」も上映されている上に、子供向けのアニメも人気があるらしい?

終わってから館を出て見ると売り場のはるか向こうのほうまで行列ができていた。
朝一に出かけてよかった。

「おとうと」の上映される館は、女性の連れか、私たちのような年齢が多い。
今まで走ってきた中で、ふと立ち止まって「家族」のこと「看取り」のことを考える時期に来た歳だからかもしれない?
吉永小百合さんは、若い時より美しい!これも私が年取ったからだろう?

家族の絆?が家内の心の深層に及んだか? 映画を見てから私に対して優しくなった・・・気がする・・・・
「おとうと」を観た後の  わたしの錯覚?



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

善人

2010年01月30日 | Weblog
宿題の翁面をほぼ完成させる。
後、ペーバーで磨きを掛けると次回までの作業が終わる。

先生のお話によると、面打ちは同じ型紙、同じ材料で同じように作ったつもりでも最後には打ち手の顔に似てくるものだそうである。

先生の作と並べてみると・・・・やはり違いが分かる。
しかし、私の面が私に似ているとは思えない?

実際の私の顔より細面の翁になってしまった。
始めに張り切りすぎて、側面を深く彫り過ぎたせいではある。
減量に挑戦している、今の私の潜在的な願望が面作の上に現われたのだろうか?

そうだとすると?・・・・・
私には、潜在的な面作の才能があるかもしれない?

性懲りもなく 家内に話すと・・・
「あなたは本当に・・・・善人なのねー」

どう言った意味かしらん?  軽くあしらわれているようである。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2010年01月29日 | Weblog
飯南町、ハ神公民館の面打ち教室に行く途中、時間があったので湛水中と聞いていた志津見ダムをのぞいてみた。
既にダムの半分近くまで水が貯まっている、
四方の冬枯れの山を映して湖面は静まり返っていた。

山肌深く入り込んでいる谷谷に満ちて行きつつある湖水は魅惑的である。

紅葉の時期にでもなったら、こりゃあー結構な観光資源として注目されるだろうなー
湖岸を走る国道?(確か国道に昇格していたように思う)も整備されていて、走っても気持ちがいい!!

縦に長い湖面は、遊覧船の格好の場になるかもしれない?
今の内に湖岸の山山へ、もみじからかえで、あるいは山桜、ねむの木でもいい・・・
植栽をしておいたら、今に一大名所になるぞ・・・・

昨秋、帝釈峡に紅葉狩りに行って、車から降りられないほどの人出に驚いたことを思い出す。

これも貯水ダムならではの話だ・・・防災ダムでは湖面がずーっと下に位置するだろうから
遊覧船も何も無理だろうが・・・・

八ン場ダムでも地区の人は同じような夢を見たであろうと思うと・・・気の毒な気もする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

映画友達

2010年01月28日 | Weblog
月一回のお茶の間シアターの日である。
小学校が廃校になってから始めたシアターも8回目を数えるようになった。
今日の上映は、「やじきた道中てれすこ」である
いつもは話題性のある、社会派?的な映画を多く上映していたが、正月の月ぐらい笑える映画…と思って選んだ。
中村勘三郎をはじめ、演技の達者な俳優ばかりの出演なので上品な笑いを楽しめたと思う・・・が・・・・観客は5人だった。

来年度から、校舎も改造されて交流センターとしての機能も兼ねた交流施設になる。
センター長、センター主事も既に決まっている。
お茶の間シアターが来年度も続けられるかどうかはわからない?

いくらお茶の間?といってもスクリーンがもう少し大きければいいと考えている。
続けられるかどうかはわからないが、予算が少し余っているので150インチの壁掛けスクリーンに変えて引き継ごうか?と・・・・・
思ったが・・・・私の役目は終わっている・・・要らぬお節介かもしれない。

大きなスクリーンで映画を楽しみたい。
私の年代は、「サユリスト」?が多い・・・私もその一人である、
日曜日には家内を誘って、出雲のT・ジョイまで「おとうと」を見に行こうか?

私の映画友達?は今のところ家内だけである。


 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

山村の女房

2010年01月27日 | Weblog
朝、掛合の産直市へ[干し梅]の出荷に出ると、我が家で出している「キハダ」の皮が売り切れになっていた。
さっそく袋詰めをして明日の出荷の準備をする。
何しろ「キハダ」の皮は売れが遠い商品である、出荷してから忘れたころにようやく無くなる。

一度、産直の売り場の奥さんから「ちゃんと使用方法なり、効能なり書いておかなければ、お客さんから尋ねられても、私たちではわからないわよ」・・・と注意を受けた。

私は、そもそもキハダを何に使うかも知らない人に売るつもりはありません! 
と答えておいた。

効能がどうのこうのと言われても、私は漢方医でもないのでよくわからない・・のが実状である。
それでも、知らない内に品物が無くなっているところをみると・・ちゃんと使用方法なり効能なりを知っている人は買って帰られるようである。
漢方薬としても、染物の原料としても、興味もなく、使用方法も知らない人が買って帰ってもごみになるだけだ。

山村の幸は知ってる人にこそ恵みを与える?・・・と・・大見栄を切っておいた。

ちなみに我が家では、私が泥酔後に朝起きて見ると口にキハダの皮を咥えさせられている。
家内が、寝ている私の口に差しこむらしい?

家内もいつの間にか山村の女房になった。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

迷優の素質

2010年01月26日 | Weblog
加茂福祉会館での寸劇披露の日である。
役者デビューも2度目となると多少は馴れたかと思ったが・・・失敗だった。

カンニング用にと新聞の裏面に台詞を貼っていたのに・・・文字がうろんで見えない・・・・
見えないはずだ!  眼鏡を額に掛けたままで寸劇に臨んでいた。
途中から、お客さんの指摘でメガネに気付いたが・・・・
その時にはだいぶん劇も進行していた、  おかげで私の番の時に台詞を忘れてみかんをパクパク食べていた。

本職の俳優は、すっかり役になりきって感情から動作までその役になりきることが名優だと聞いた。

    ひょっとしたら・・・私も名優?の素質があるのでは・・・・・

心身共におじいさんになってしまって・・・ボケまで入ってしまった・・・・
今度出演の依頼があったら・・・少年?の役でも引き受けようか?
それはそれで・・・また気持ち悪いだろうなーー

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

現実

2010年01月25日 | Weblog
カバンができた。
留め具は、穴かがりがミシンでうまくいかないので、紐状にする。
余り布でペン差しも付けた。

さっそく隣町の娘の勤め先へ、用事方々出来上がったばかりのカバンを掛けて行った。
家内と同じで拒否反応を起こすかと思ったが・・・・そうでもない?
好意的に?カバンを見ながら応対してくれる。

若い世代から見たら、手作りカバンはむしろ新鮮に映るかもしれない?
「一澤帆布」のカバン・・に群がる若い女性の姿が放映されているのを見たことがある。

絞り袋製のカバンを掛けて、商店、銀行、町並みを闊歩?すると・・人の目がカバンに注がれているような気がする・・・・
これは結構傑作かもしれないぞ?   手芸の道に開眼した・・・・
私には縫製の才があるかもしれない? 

帰りにコメリへ寄ってミシン油を買って帰った。
よーし・・・・今度は綿布の帽子やパンツを縫ってみよう!!

迎えに出た家内の、冷ややかな反応に・・・一度に現実に帰った・・・・
夢を見るところだった。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

説明責任

2010年01月24日 | Weblog
世の中にはままならないことが多々ある。
差別につながる発言かもしれないが?、ミシンは女子供の扱う道具ぐらくいに思っていた・・・・・なかなかどうして思うように縫えない?
直線ならどうにかいけるが、穴かがりとなると、いくら説明書を読んでも一向にうまくいかない?

あちらこちらと弄りまわしていると,糸はもつれる、針は折れる、とうとうミシンそのものが動かなくなった、・・・
ミシンを分解するほどの勢いで掃除をしたら、何とか動き出したが・・・・

よく見ると、ミシンの針も糸も結構複雑な動きをする・・・・・高度な機械構造である。
机の向こう側からは、家内の冷ややかな目線が・・・「カバンが出来上がるまでにはミシンが壊れるかもしれない?」と言っているようである。

だいたい、説明書が不十分だ! 「説明責任を果たしていない!」
最近の政治家の口調をそのままお借りしてメーカーへ毒づいてみた・・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

日本男児

2010年01月23日 | Weblog
故郷の酒を造る会での酒造りの際にいただいた昔の絞り袋で手製のカバンを作ることにした。
最初は、だれか手芸の達者な人に頼もうかと思ったが、できるだけの自給生活を目標にしている手前、自分で作るのが一番だと思った。

やたらとブランド品をありがたがる世の風潮に私が今まで批判的な目を持っていた事もある。
惜しい材料だが、貴重な材料を使ってへたくそな手前細工で作ったカバンを持ち歩いてこそ、究極のおしゃれかもしれない?

家内に言わせると、 グワム島から帰った横井庄一さんも同じようなカバンを下げて居られたような気がする、男の人は同じような行動をするものなのね?・・・

当たり前だ!  横井氏も私も日本男児だ! チャラチャラとカタカナ表示の外国製ブランド品なんかにうつつを抜かす似非大和撫子?と違うわい!


一応仮縫いをして、明日本格的に縫うことにした。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

奥様に弱い?

2010年01月22日 | Weblog
宿題の面打ちをする。
昨日まで温かかった気温も今日は急に下がってきた。
シートを敷いて土間から部屋に移動をする。

先日の先生の話では、面打ちはしばしば夫婦喧嘩の種を作るようである。

面打ちの途中でトイレに行こうものなら、部屋から廊下まで木屑をまき散らして歩くことになる、
其の木屑が以外としぶとい、 払っても払ってもズボンや上着にへばりついて離れない?
静電気でも発生しているかもしらん?

先生のお宅でもそうなら、 我が家ではのっけから宣戦布告をしているようなものである。
家内が帰るまでには・・・・と思って部屋を掃除をしてみるが、どこからともなく出てくる木屑は「おれおれ詐欺」の犯人のようである。

ベートーベンもそうであったらしいが、芸術家?は奥様に弱い。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加