村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

松の剪定

2008年10月31日 | Weblog
わが家の松の剪定も最後の一本になった。
わが家の庭木は全てが山から掘って来た物ばかりである、植木屋の手が入っていない野性味溢れる物だ。

今日の松は門坂の石垣の端に植えてある至って危なげな場の松である。
いつも、恐る恐る登って剪定しているので、天辺のあたりは投げやりになっていたが・・・
剪定講習会で学んだことの予習と思って今回は丁寧に剪定した。
勿論、足場もロープから梯子を総動員しての大仕事になった。

終日曇り空で、寒い一日だったが、これが日の光を一杯に浴びての仕事なら松の剪定も悪くはない! 楽しい仕事だ!!
わが家の松が終ってしまったが、どこかに剪定の練習をさしてくれる松が無いものだろうか?
と言っても、立派な松の剪定は無理である。
空家になって数年経ったような家で、枯れようがどうなろうが構わないといった松で無ければならない。
医者の卵は、手術の練習をどうしているのだろう??
死んでもどうなっても構わない病人なんか居ないだろうから、結構大変だろうなー

松の剪定と、医者の手術の腕とは何の関係もないが・・・・
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明るい未来

2008年10月30日 | Weblog
夜、集落の常会だった。
このところ急に寒くなった気がする。
今夜も集会所の座敷にはストーブが出されていた。
若者のいなくなった山村の常会は、寒さがより早く訪れる様な気がする。

今夜も会の冒頭で、地元で立ち上げられた福祉、環境に関するNPO法人「未来の華」から事業の説明があった。
高齢化社会に入った山村へ、救いの手を伸ばそうといった趣旨は大歓迎だ。

それにしても旨い話だ。 
話だけ聞いていると理想的な事業内容だが・・・・
近頃、うまい話から入ってくる事業の立ち上げは、マルチか詐欺まがいの事業が多い。

助け合いながら生きてきた山村に非営利と言いながらも対価を伴う事業は、人口減少化最前線の中では事業として成り立ち難い。

「未来の華」の未来が明るい事を祈るばかりだ。
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私の腕

2008年10月29日 | Weblog
剪定講習会で教わった、松の手入れの仕方を忘れない内に復習して置こうと、わが家の大松に向った。
今までが我流の手入れだったので、枝が伸び放題になっていた。

剪定講習会で教わったのは、比較的小さな松で、しかも毎年手入れがなされている松ノ木だったので、大木になっているわが家の松では勝手が違う。

ままよ、と上から剪定して降りて、離れたところから眺めてみると・・・
やけに寂しそうになった、 今までの青々と繁茂した松が良かったかな?
冬に向って、風邪でも引くんじゃないかと心配になる。

人間社会でも同じような思いをする事がある。
良かれと思い、考え抜いた改革でも、今まで馴れ親しんだ制度と大きく違った時には、不安が広がる、 
声高に不満を称えて抵抗する人がいるが、 だんだんと結果が出てくる頃には、誰もが最初からの賛同者の様に振舞う。

わが家の松も、後では結果を見せてくれるかも知れない?
私の腕に間違いが無ければだが・・・・・・
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不信感

2008年10月28日 | Weblog
シルバーセンターでの剪定講習を終えて、復習の為にわが家の松の秋の手入れを始める。
今まで我が家で使っていた芽きり鋏は、家内が野菜の収穫に頻繁に使うので、錆も出ているうえに、ときどき置き場所がわからなくなる。

枯葉亭主は、自前の芽切狭を買う事にした。
掛合のコメリ店を覗いて見ると、1,200円から790円ぐらいで芽きり鋏がある。
一度、三刀屋の金物屋で見たときは、数千円の値段だったと思ったが・・・・

意外と安い!
値段はさておいて、一番使いやすく良く切れそうな鋏を選んだら、790円だった。
値段と、品質は正比例するかと思いがちだが、いちがいに言えない。

良く見ると、コメリ特製で製造元は、MADE IN TAIWANとあった。
台湾製なら中国製ほどのまやかしはないだろう?
偏見だと怒られそうだが、一度中国製の腕時計を買ったら、バンドが接着剤で止めてあったので、ついつい中国製への不信が心に残っていた。
ちなみに腕時計は600円だった、
家内に言わせると、 600円で完璧な腕時計を求める事が間違いだという。

中国の皆さんごめんなさい! 600円で不信感を持つ事は間違いでした。

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丈夫な機械?

2008年10月27日 | Weblog
私は古いデジカメを使っている。
何しろ大きい。
今時のデジカメの事を思ったら5倍はありそうだ。
単三の電池が4本も入るので、最初のころ、デジカメを使うのが楽しかったころには、電池の消費が馬鹿にならなかった。

要らなくなった電池の回収の日などに、ビニール袋に入れて出す電池が半端じゃない!
家内の目を誤魔化す為に、小分けにして出していた。
充電式の電池にしてからは、問題解決したが・・・デジカメの大きさは変わらない。

旅行の時など、持ち歩きに邪魔になる。
一度は、誤って落として仕舞った、 バラバラになったデジカメをカメラ店で古いカメラのネジを戴いて組み立て直したら、又動き出した。

図体は無骨だが、古い機械は何でも丈夫に出来ている。
人間も同じらしい?
私など、何を食べてもあまりあたらない! 
ひょっとしたら、中国製の食品にも対応出来るかも知れない?

ただ、家内が中国製食品を食べさせないだけだ。
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山村の華

2008年10月26日 | Weblog
入間地区の天満宮の例大祭に続いて、今日は穴見地区の穴見神社の例大祭の日である。
十数年前から、昔から決まっていたそれぞれの神社の例大祭の日を、入間天満宮は十月の第四土曜日、穴見神社は十月の第四日曜日と決められた、

山村の住民は、人口減少化社会への対応をすでに十数年前から考えてはいた。

同じ入間コミュニティー協議会の中の神社なので、囃子も同じメンバーで行う事になる。
今日は、生憎の雨天となった
急遽、神社の参道での囃子行列を省いて穴見神社の拝殿内での囃子奉納となった。

これはこれでまたいい!!
狭い拝殿内、溢れんばかりに繰り広げられる田楽衣装の子供達の囃子は華やかである。

衰退がさけばれる山村に、子供達の華やぎは希望を抱かせてくれる。が・・・
ギャラリーが少ないなー

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いい祭りだった。

2008年10月25日 | Weblog
入間天満宮の例大祭は晴天に恵まれていい御祭だった。
子供達も囃子行列で活き活きとした表情を見せていた。

入間天満宮は小学校のほとんど同敷地内と言ってもいいぐらいの近くに建っている。
菅公は学問の神様だと言うことから、昔から入間小学校で学んだ児童は頭がいい!とされていた。
昔、小学校と一緒の校舎を使っていた中学校が統合され、旧町一緒になったときに、たまたま優秀な子供が居たらしい?
世の中、一部を見て全体像を勝手に想像する事が多い! 統計では良く使われるらしいが?・・・・ 新聞社が出す首相の支持率も考えてみるとあやしい物だ。

私も入間小学校の卒業生だが、菅公にはあやかれなかった組に入っている。

夜の奥飯石神楽も良かった。
神主神楽の流れを汲んで、優雅な舞である。
近頃の、ショー的要素の多い神楽に比べて、ゆったりと品のいい舞は、お神楽通には堪らない魅力だそうである。

いい祭りだった!!
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祭りの幟

2008年10月24日 | Weblog
明日は入間天満宮の例大祭だ、
今日は各集落から幟旗を建てに神社へ参集している。
私の集落も8時から幟旗を建てに寄った。
近頃は、集落の若者が少なくなった理由から、幟の支柱をアルミの支柱にする集落が多い。
私の集落は、まだ昔ながらの杉丸太の幟である。
私は、祭りの幟が杉丸太で建てられなくなった時は、集落そのものの存在も危い気がする。
他集落の、現代風のアルミの幟の支柱を建てているのを尻目に、私の集落が頑なに杉丸太にこだわるのは、・・・理念もあるが、大方は経済的なものが大きい。
何しろ、アルミの支柱は十数万円もするそうである。

しかし、いざ幟を建てる段になると、現代風のアルミの支柱より、杉丸太の我が集落の幟が先に建つ、しかも見た目も支柱が極太で立派な分、見栄えがする。

利便?効率?に惑わされないで祭りの幟ぐらいは、昔ながらの杉丸太を守りたい。


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セイタカアワダチソウ

2008年10月23日 | Weblog
剪定講習会の4日目は刈り払い機の講習だ。
講師の先生は大原森林組合の職員さんだと言う。

刈り払い機となると山村の百姓はお手の物だ、 今更、講習を受ける事も無いが、これも基本を学んで置いたがよいかと思った・・・・
斐伊川の河原の草を刈る実習だが、普段急斜面の草を刈っている山村の百姓には・・・・
さすがに学ぶまでも無い!

植木、剪定講習会に刈り払い機の実習が必要なのかどうかが問われる所だ。
世の中、何気なしに参加していると、本来の目的から外れた所を大真面目で歩かされる事がある。

それにしても近頃は外来植物だというセイタカアワダチソウが何処でも繁茂している。
今日の講習の本当の目的は、河原のセイタカアワダチソウの一掃が主目的だったかも知れない?
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植木職人

2008年10月22日 | Weblog
剪定講習の実習の日である。
木次中学校の前庭の松が実習木だ。
松は春と秋、2回の手入れをするそうだが、今回秋の手入れ方法の実習である。

わが家の松は自己流で春も秋も同じような手入れをしていた、
掌を松の脂でべとべとにしながらの実習は、時間が経つのが早い!

いろいろな講習を受けていつも感じる私だが・・・
講習を受けるたびに、職業選択を誤った気がする。

私は 本当は植木職人に為りたかったんではないだろうか?

家内に聞かせると・・・・・何時もの様に・・・
「何でも、直ぐその気になるなんて・・貴方は本当に幸せな人なのねー」
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