村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

桝添様から

2008年03月31日 | Weblog
地区で一番最初に年金特別便が届けられた! と自慢?していたが。
またまた 新たに第二便が届いた、例によって桝添大臣の署名入りである。

前回は、「訂正は無い!」と返事を出しておいたが、・・・・
今回、「貴方は基礎年金番号に結びついていない、約5,000万件の中の記録の持ち主である可能性が高い一人です」と丁寧なメッセージがついている。

社会保険庁は報道によると?何かと杜撰且つ横柄な役所の様に書かれていたが・・・
どうしてどうして、親切なものだ。
桝添大臣も週刊誌情報によると、口先大臣?とのイメージが強いが・・結構頑張っていらっしゃるじゃあない?

と言っても・・・私はよっぽどめちゃくちゃな職業遍歴をしていたらしい?
書かれている勤め先の項目にはそれぞれに思い当たる節はあるが、成人前の放浪に近かった職業暦となると・・・記憶も定かではない?
2~3・・思い当たる職場もあるにはあるが~果たして厚生年金を掛けてくれていたかどうかも怪しい職場だった。

晩節を迎えて・・・思わぬことから若い頃の放蕩の身を懐かしく振り返る事になった。
これも桝添大臣のお陰だ。
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常会

2008年03月30日 | Weblog
年度の締めの常会だった。
夜の会合に出られない人がいるのでこの頃は休日の昼の常会である。
これも少子高齢化の時代を見据えての田舎の工夫だ。
年度の締めなので、後は懇親会で酒が出た。

昔は同じような年度の終わりの懇親会で、1斗5升からの酒を空けたそうだが、今では3升の酒がようやっとになった、 高齢化はこんな所にも影響する。

それでも数少ない若者層と宴会の後に残って、集落のこれからを語り合ったが、・・・・・妙案が出ないままに酔いが回ってしまった、
  
家内の電話で慌てて帰路につく・・・
     弱い亭主に改革?の力は無い・・・写真までボケてしまった。



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新校舎

2008年03月29日 | Weblog
新しい掛合小学校の竣工式があった。
私も統合小学校建設委員の一人だったので出席する。
木の香も新しい・・・・と言った常套句がそのままあてはまるような新校舎だ。

平屋の学校なんて・・・・といった批判もあったらしいが、平屋ならではのゆったり感があり、・・・・いい感じだ!!

地元の小学校が無くなるのは寂しいが、子供達にとっては幸せだろう!こんな素晴らしい校舎で学べるのだから・・・・

人の世は、すべてに於いて何処かで平均化するものかもしれない?
閉校の寂しさの反面、こうして子供たちが立派な環境で学べる喜びがある、

何処かで我慢すると、何処かで得るものも出てくる?
道路はこれ以上望めないらしいが・・・とりあえずガソリンが安くなる様だ。

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無情、無常

2008年03月28日 | Weblog
掛合町に新しく開店するホームセンターが形をととのえて来た。
今月30日がオープンだと、新聞にチラシが入っていた。

国道から見ると、屋根の上の看板がひときわ目を引く。
不思議なものだ、 今まで無かった建物なのに、すっかり周りの風景に溶け込んでいる。
ずっと昔からそこに有った様な錯覚さえ覚える。

人間の頭は意外と柔軟で応用に富むものらしい?

この調子なら、地区の小学校の閉校もスタンドの廃業も・・あっという間に記憶の先に行って仕舞って、無くなった事が当たり前の様に思えるかもしれない?

人の世は、無常と無情の響きに包まれている?
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デカプリオ

2008年03月28日 | Weblog
朝一で中央病院へ行く。
脳下垂体の肥大の具合を見るMRIの検査の為だ。
流石に朝が早かったから駐車場はがらがらだった。  一瞬、中央病院も経営難の兆候が・・・・と思った、
この頃は、何処がどうなっているのかよくわからない事が多い? 複雑な社会の仕組みを庶民は簡単に理解出来ないからだ。
今頃の大きな組織体は、外観だけではわからなくなっている。

脳下垂体は、肥大の進行も問題外と言う事で次回の7月検査まで待ち越しと言う事になったが、 一回のMRI検査の1万円は痛い!

夜には入間小学校の先生の送別会だった、
閉校に伴って一度に7人の先生とのお別れである、
例によってコミュニティー会長の私の送る言葉だったが、相変わらずスピーチの下手な私は、よりによってタイタニック号の楽士になぞらえての挨拶をしてしまった。
沈没船との比喩も不味かったが、第一、タイタニック号との関連が参加者には理解不能だったようだ。 

デカプリオにすればよかった?・・・どちらにしても場違いな事にはかわりは無いが・・・・

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廃校利用

2008年03月26日 | Weblog
夜、掛合地区の小学校跡地有効利用検討委員会に行く。
旧掛合町では5校の小学校が一度に廃校になったので、その跡利用にどの地区も頭を悩ませている。
今日は、入間地区で視察に行った四国の「森の巣箱」の状況を発表して欲しいとの依頼があり、同じ悩みの間柄?と出かけた。

掛合地区は入間地区と違い戸数も多い上に、校舎も鉄筋で、私達の思い描く廃校イメージとはかけ離れているが、小学校と言うと何処の地区でも地区の中の一等地に位置しているのでほったらかしにする訳にはいかない?ことは同じである。

他地区のことばかりではない? わが入間地区もいよいよ廃校利用に本腰を入れて頑張らなければ・・・・と思いながら・・・・資金難の事を思うと・・・

どこかに打ち手の小槌は落ちていないもんかなーー
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活力

2008年03月25日 | Weblog
夕方家内の買いものに付き合って掛合のスーパーに行く。
普段よりお客さんが多い様な気がする、 そうか! 給料日が25日のところが多いからのようだ、  今日は25日だった。

江戸の昔から庶民はお金が入るとつい太っ腹になるものらしい、今は給料振込みがほとんどだろうから現金が給料日に手元に入ることは少ないかもしれないが、やはり働いた結果を見ると元気も出るというものだ。

退職してから年数も経て来た私にはもう味わえない感激だ。
スーパーの中の人人の顔が、何処と無く活き活きとして見える、働いているもの顔である。

同じことが農業の収穫時にも味わえるが、この頃は稲作でも肝心の収穫作業は他に任せるようになった、 収穫の喜びを味わえない農業はやがては活力を失うのではないかと心配する。

ちなみに今日は私の誕生日でもある。
家内の買い物篭には、ちゃんと好物のお造りが入っていた。
私の活力は?健在だ。



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はりはりだいこん

2008年03月24日 | Weblog
2番目の姉が乾し大根を持ってきてくれた。
昔は、農家なら何処の家でも乾し大根を作っていたが、兼業農家になったことで、大根を乾す暇も無くなった、よしや乾す事が出来たとしても昔の様に上手く乾かなくなった。
油断すると直ぐに黴が生えて来る。 温暖化に原因があるかもしれない?

子供の頃には、鍋いっぱいの乾し大根の煮物が冬のご飯のお菜からおやつ代わりになっていた。
甘くて、どこかに日向の匂いのする乾し大根の味は、囲炉裏の炎と混ざり合い、子供の頃の甘美な思い出として何時までも残っている。

姉の乾し大根はよく出来ている!
煮しめも美味しいが、はさみで細かく切って、酢漬けにしたのも美味しかった、「はりはり大根」と言っていたように思う。
ハサミで細かく切るのは、子供の頃の私の役目だった。

歯で噛み締めると、「はりはり」と音がして、太陽の匂いがいっぱいだ。
家内に頼んで、幼い日の私の役目を取り戻そう?







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山村の未来?

2008年03月23日 | Weblog
掛合町土地改良区総代会があった。
掛合町ではほとんどの事業が終わり、後は借入金の償還と維持が残っているだけである。
町村合併に準じて?土地改良区も後2年で合併の計画がある。
来年度は役員改選の時期だが、合併を控えて役員にも戸惑いがある。

私も監事として2期6年間勤めた。
土地改良区で基盤整備事業を積極的に進めていた時代はまだ農業に未来があったが、近年の農村の衰退は、農地に対する農民の思いにも大きな変化をもたらせている。

基盤整備事業費の未償還も問題になっているが、稲作農家の疲弊もからみ解決の道は狭い?
単に山間地農村の問題と言うより、日本全土の農業問題も大きく関わっている。
昭和の国づくりと言われ、希望を抱きながら進めた土地改良事業も時代の波の中で山村を救う所まで行かなかった?

これから山村の再生には何処に道を求めてよいのか 解からない所に焦燥感を抱く。

いったいに山間地農業は何処に向っていくのだろうか?
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百姓DNA

2008年03月22日 | Weblog
耕耘機を出して、初の田起こしをする。
手始めに庭の蓮池を打ち返す。
わが家の蓮は、鑑賞専用の蓮だ。 丁度お盆の頃に開花するので喜ばれる、

蓮は花も美しい、根も又美味であるが どうも仏教との係わり合いが深い!蓮と言うと直ぐにお釈迦様を連想して仕舞う・・だが・・・蓮っ葉!…と聞くと娘さんを想像する。  お釈迦様と娘さんはどこかで繋がっているかも知れない? 

蓮田を起こすといよいよ春だ! 明日は種籾の浸水を予定している。
これから、きつい農作業がまっているというのに何故か心が浮き立つ様な気分になるのは・・・・私の身体の中の百姓遺伝子が疼きだすからだろうか?

私の百姓遺伝子は息子には繋がらなかった。


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