村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

足袋風のくつ

2007年07月31日 | Weblog
朝、家内の会社で会長さんに会う。
足元を見ると不思議な形の靴だ?
よくよく見させていただくと、靴の先が割れて、足袋状になっている。
何でも、四国のお遍路さんの定番の靴らしい?
「こんなものは珍しくもなんでも無い!」と会長さんの弁だったが、私は大いに珍しかった。

人間の英知は?留まる所が無い!
今、山間地の集落の疲弊はひどいが、 何時か自然発生的に誰かのアイデアが生まれてくる様な気がする、 少子高齢化社会での集落のあり方も何処かで解決できる糸口が見付かるかも知れない?
ただの地下足袋風ズックを見て、人間の応用力の素晴らしさに感心した。

人口減社会への対応の答えは、まだ見つけられないままだけど、きっと誰かが見つけてくれるだろうと・・・・・
靴一足から思わず未来を見た気がした・・・

靴の持ち主の会長さんからは「今時こんな靴を珍しがる輩が時代遅れだ!」とのご宣託だった。
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丑の日のうなぎ

2007年07月30日 | Weblog
今日は土用の丑の日だそうだ。
例年、我が家でも鰻のどんぶりを食べる事が慣習になっている。
よく聞くと、家内の職場へ出入りする魚屋さんから事前に注文の取りまとめがあるらしい?   最初は義理?買いだったそうだが何時しか慣習になったようだ・

バレンタインデーのチョコレートも、ホワイトデーのキャンデーも、節分の太巻きや鰯も・・ 年越しや、引越し時の蕎麦、正月の数の子、干し柿、お盆のだんご・・・と
最初は誰が言い出したか知らないが、すっかり生活の節目節目に欠かせない慣習になっている。

土用の鰻も、平賀源内の発案?説が有力だが、 万葉集にすでに大伴家持の歌の土用に鰻を食べようといった歌がある。

  石麻呂に 吾物申す夏痩せに
           良しといふものぞ  うなぎ漁り食せ

  痩せす痩せすも 生けらばあらむを
           はたやはた うなぎを漁ると川に流るな

メタボの腹には悪いが 今夜は素直に慣習を受け入れましょう。
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まず一歩!

2007年07月29日 | Weblog
かねてから入間コミニュティー協議会で公募していた、八重滝駐車場のトイレ管理者に応募があった。
近くの集落Dの女性部の皆さんだ。
少しでも地域貢献にと、応募していただいた。 心強い味方が現れたような気がする。
今日は、その説明会である。

なるべくブラシを使わないで手で磨いていただくよう御願いした。何時か、八重滝の駐車場のトイレの綺麗さが訪れた人の口の端に上るようになり、入間地区全体の民度の高さを自慢できる日が来る事を願っている。

こんな些細な事だが、地域力の弱って来た今!まず第一歩が歩み出せた様な気がした。

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古民家レストラン

2007年07月28日 | Weblog
近年、各地で古民家を利用して食事を提供するレストランがある。
家内と家内のお友達のM嬢とで今日は美郷町にある古民家レストラン?へ食事に行った。
前に姉夫婦と一度行ったことがあるので道順は解っている。

最初来た時にも感じたが、今まで抱いていたご馳走?と言った概念が揺らぐような思いがある。
山海の珍味に囲まれた食事も、空腹でふらふらになりながらの食事も、身体で覚えている懐かしい食事も、日常、安寧の中で戴く食事も・・・・・ご馳走には違いない?

私達が日常的にいただく、本物の味がさりげなく過不足なく供されるレストランだった。

小さい家なのでそう沢山の席があるわけでもないが、食事時には次々と客がある。
都会からの客、熟年夫婦の客、婦人グループと言った面々だ。

次の機会にはゆっくりと酒も飲める食事にしたい!
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美しい国、にっぽん

2007年07月27日 | Weblog
ようやく梅雨が明けて、さあ野良に出よう!!
と思ったが、頼まれていた地域振興補助事業報告会の資料つくりがまだだった。
半日パソコンの前に釘付けだ、何しろ機器に弱い、 能率も上がらない!!

資料の中の花田植フォトコンテストの入選写真を眺めていると、またまた資料つくりも進まなくなった!

それにしても、入間地区の花田植は、過疎化の進む山村で70名からの人数を繰り出しての1大イベントだ。
それも老若幼男女と地区民各層を網羅しての参加である。
自慢してもいい!!
入選写真を眺めながら、早乙女達や童子の囃子の美しさを再認識した。

特に総勢30名からの早乙女達の田植をする様は、美しい国、ニッポンそのものである。
安倍総理にも見てもらいたい! 

山村の疲弊を思わず忘れそうになりながら写真を見ていた。


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交通事故

2007年07月26日 | Weblog
我が家の前の国道は交通事故が多い。
何でもカーブの設計が?悪いからだと評判だった。
今朝、私がトイレに入っているときににぶい衝突音がした。

家内は交通事故の気配にはいたって敏感だ、「事故だ!」と言った途端!戸外に飛び出している。「運転している人がなかなか出てこない?」と聞いたとたんに私も飛び出した。

野次馬一番乗りを果たしたが、運転席の惨状には驚く、
血まみれになりながらも、携帯を私に差し出して、「この番号で会社に電話をして~」
と言う運転者の会社人間ぶりに、勤め人の凄まじさを見た。
すでにリタイヤした人間には羨ましいような世界に見えた。

丁度通勤時間帯だったせいか、止まる車は少ない!
中には止まっている車の脇をすり抜けるようにして先を急ぐ車もある。
交通事故が日常茶飯事になったからか、人の災禍もなんのその???勤めに急ぐ人も多い!!

会社人間のもうひとつの顔も見させていただいた今朝の事故だった!
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選挙終盤

2007年07月25日 | Weblog
所属する団体の推す、全国区の生候補者が来るというので、早朝6時半に家を出る。

動員も掛っていたろうから、沢山の人だった。
選挙戦もあと4日となると、運動員にも力が入る。
前座の司会者の耳を聾するばかりの音勢に、否が応でも意気があがる。

それにしても全国区の組織候補は大変だ!
鶯嬢の短パンからはみ出す腿の色にも厳しい選挙の姿がうかがえる。

民主主義の根幹をなす選挙だが、すっかり国民の中にも定着して来た選挙制度は、成熟した日本の国の健全さを示すと思うと心強い!

そう言えば、期日前投票もこの頃は随分と簡単になったようだ、
ものみに一度はその期日前投票を経験してみたい、・・・

明日の夕方には、家内と初体験をしてみようと話し合って居る。
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陶芸教室

2007年07月24日 | Weblog
夜、掛合商工婦人部の陶芸教室に助手として参加する。
商工会婦人部の行事として苔玉つくりを計画されたそうだが、その台座になる皿を自分達で手作りしたいとの計画から掛合地区で趣味で陶芸をされているIさんを講師に頼まれたようだ、 一人では妙齢の婦人ばかりを相手に心もとない・・・・・

と・・・・わたしに助手の依頼があった。
何を根拠に私への依頼か?戸惑ったが善意に解釈して、婦人層に抵抗の無い人選だろうと思って引き受けた。

実際には 老齢化して、すでに牡の本能が薄らいだ人畜?無害の雰囲気を買われたようでもある?・・・が・・・・

まだまだ野性の本能を内に秘めていることを知らないな? 何処かで見せつけようと思っても、商工婦人部となると人あしらいにつけては海千山千の猛女揃いだ。

I講師の助手として小さくなって勤めるのがやっとだった。

作品は、それぞれが人生の達人だ、 面白いものが出来ていた。
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はったり!

2007年07月23日 | Weblog
調子の悪くなった我が家のパソコンは、甥に見てもらって治ったが、その際に、使い古しのノートパソコンを持ってきてくれた。
これから寒くなったら炬燵の中でも打てるから~と泣かせる事を言ってくれる。

無線ランで飛ばすようにもしてくれるそうだ? 持つべきは頼りになる甥っ子だ!
早速、開いてみるとパワーポイントも入っている。  ありがたい!

表現下手な私には、パワーポイントは強い味方だ。
スライドと踊りながら出る文字で、わかったような解らない事を発表できる。
人間の脳は意外と単純に出来ているみたいだ。
みたいだ・・・と言っても自分のレベルを標準にしているので確かな事ではないが・・・・、

どんな立派な演説でも、頭に残っているのはどこかにはったりめいた部分である。
ヒットラーの演説などでも冷静に聞けば、危い所があるのは解っていても誰もが酔ってしまったのは同じような事かも知れない。 催眠商法もこの様な人間の習性を利用していただろうか?。

これだから世の中は面白い! 
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木酢採取装置

2007年07月22日 | Weblog
水車の会で久しぶりに窯を焚く。
今回、ありあわせのパイプで採っていた木酢が注文に応じ切れないので、少し大きめのパイプにつけかえる。
煙の採り口も大きめにして木酢採取の効率化を図った。
今では我が水車の会の重要な資金源になっている木酢様だ、多少は収入増への努力も怠り無くしなければならない?

作業の途中だったが、甥のSが、私のパソコンの調子を見に来てくれたので帰ってみると、すでに直していた!。
一昨日からあれだけいらいらしてこうでもない、ああでもないと弄っていたのに、いとも簡単に直してしまった。
何でも色彩数を私が何かの拍子にかまったらしい?

昨日の家電量販店のアドバイスは何だったのだろう?
後から考えてみると、彼らは修理より売り込むことに力が入るので、お客へのアドバイスなど、いい加減になるのが当たり前かも知れない?

うーん! 消費者も学ばなければ・・・・
それにしても甥っ子は頼りになった。 お陰で二十数万円が助かった。

木酢採取装置もうまく行ったし・・・是好日だった。
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