村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

爺の厨房入り

2017年11月02日 | Weblog
今季2回目の白菜漬けをする・・・
今回は白菜漬けの素を使わないで、家内が使っていた朝漬けの素に私なりの工夫をして漬けてみた・・
工夫というほどの大層なことではない・・・
朝漬けの素に、リンゴと生姜とニンジンを刻んで混ぜ、下漬けの白菜の葉の間に挟みながら漬けただけである・・
本当は、ニンニクと唐辛子も入れたかったが・・・

ニンニクや唐辛子を家内があまり好まないので、今回は純和風?の白菜漬けである・・・

2~3日先が楽しみだ・・・

男は年取ると厨房に入りたがるそうだ・・
亡くなった父がそうだった・・

私たち夫婦が勤めから帰宅すると・・父は台所からどや顔で出てきて・・
作った惣菜を自慢そうに披露していた・・・
時折・・鍋を焦がすことがあったので、家内は警戒していたが・・

嫁いでいた姉が里帰りしていた時、
私たちが決して口にしなかった一言で、どや顔の父をひるませたことがある・・
「入れ歯をしたような年寄りの作った料理なんて、汚らしい‥・・・・食べられるの・・?」

今のところ、家内は私の漬物を食べてくれているが・・息子,娘夫婦や他人様には、姉の「汚らしい」の一言がトラウマになっていて・・食卓には出せない・・・

家内だけは、たった一人の上客と思って好評を期待するが・・
「あなたのどや顔と、どうだ、どうだの催促が無かったらもっと美味しいのだけれど・・・美味しいわよ!」
条件付きながら、好評である





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