先日、国会図書館でマンガを読んでたら
懐かしのマンガに拍車がかかってしまい
お盆休みに
ロリィの青春 上原きみこ
ロリィの青春は私の青春
金田君子作品
ねえねえちゃん 巴里夫 (復刻版)
を引っ張り出して読んでました。
ロリィの青春は大好きだったから
最後はどうなるのか
いや、
次のページがどうなるのか
さえも重々知ってるのに
ドキドキしながら読んでしまってた。
当時ドキドキしながら読んでたから
その時の気持ちになっちゃうのかもね。
ねえねえちゃん は、
「読んだ事ある」「好きだった」
と言う記憶はあるんだけど
内容は あんまり覚えてなかった・・・。
古き良き時代背景の元気なマンガです。
このブログの人気記事
最新の画像[もっと見る]
でも、独特の大きな瞳は懐かしく感じます。
「ねえねえちゃん」は上下巻持っていました。
だいぶ忘れてしまったけど、履物屋のおじいさんの家に引き取られた少女でしたよね?
巴里夫さんの中では好きな漫画で、感動的な場面があってウルウルした覚えがあります。
また読みたいです~。
ねえねえちゃんは、履物屋のおじいさんに引き取られたハーフの女の子です。
巴先生のマンガは、人情味があってウルウルしてしまう場面が多かったですね。