水彩+色鉛筆画分室 ・ イタリア・絵に描ける珠玉の町、村

「イタリア・絵に描ける珠玉の町・村、そしてもろもろ!」の絵画分室。
ペンと透明水彩+色鉛筆のイタリア風景をどうぞ。

   ・・・ 芽生え 途中経過 と、 カルページカの丘の上から ・・・

2016-06-08 | ・途中経過 花


       クリスマス・ローズの芽生え、描き込んでいますので見てやって下さい。

       芽生え

   


       枯葉の落ち葉の中から、クリスマス・ローズが芽生え、
       それに朝日が射し込む様子を描いています。


       写真の中では暗くなって殆ど見えない落ち葉なのですが、
       何とか形をつかみ、厚く重なる落ち葉を描こうと頑張りました。


       そうそう、最初の構図から、上辺を1cm切り取りました。
       というのも、最初考えた時はOKだったのですが、
       ははは、いつもこうなんですが、
       
       描き込むにつれ、左下に重心が移ってくるので、
       上が重く余分に感じ、切りました。


       全体の明度も今の感じで、後は左下3枚の明るい枯葉の細部と、
       クリスマス・ローズをも少し描きこむつもりです。

       クリスマス・ローズをペンで描いた線が結構強く見えますが、
       このまま置いておいても大丈夫ではないかと思っていますが・・。


       という様子ですが、どんなでしょうか?



     *****

       今日の第2部は、 カルページカの丘の上から

       カルページカ・Carpesicaの村は、スコミーゴ村の北西隣。
       オリアーノからとスコミーゴからの斜めの道が一緒になる辺りから始まり、
       我がスコミーゴ村からは緩やかな上り坂で、少し高くなり、
       
       カルページカ村の教会に行くには更に坂道ですので、
       教会前から見る西の景色は広く雄大!


       5月上旬の朝に撮った写真がそのままでしたので、ご覧下さいね。


       西側の丘の上に見える教会はフォルメニーガ・Formeniga

     

     


       眺めに惹かれ、カルページカの村からかなり急な谷を下ったのでしたが、
       今度はまたかなり急上り坂なのを見て引き返すと、はは、
       すると後ろから、はぁはぁと自転車で上ってくる男性がいて、
       おお!と眺めましたら、にやっと笑って通り過ぎて行きましたっけ!




       この丘は、2つに別れて手前がオリアーノ村になりますが、
       ここからはこんな風に広~く、広~く!!

     





       谷に広がる葡萄畑と、点在する農家

     

     






       これがカルページカの村の教会

     

       一度夕方のミサの時間にかちあった事がありますが、
       なんとまぁ、長く長く、鐘が鳴り続けておりましたっけ!
 



     *****

       ブログ「セレナ日和」のabiさんが
       shinkaiが描かせて頂いた愛猫セレナ君の絵を、
       お家に掛けて下さった様子を載せて下さいました。
       猫ちゃん好きな方、見てやって下さいね!
       http://blog.goo.ne.jp/serena1119/e/15a16877855ffe027e6226eca19fd7df
       
         

       
     *****

       ただ今本家ブログには、セルモネータ ・ グーグルの Street Viewで、美しい6村の1つ
       をアップしております。    
       http://italiashio.exblog.jp


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2 コメント

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おはようございます (小父さん)
2016-06-09 15:20:00
枯れ葉の中から出てきた茎、
前回より更に伸び出て(笑)生育したようにも思えます。

葉脈と呼びましたっけ、それに葉先が素敵です。
反り返りもいいですね!

木漏れ日がさした枯れ葉から新芽へのバトンタッチみたいで感動的です。
枯れ葉もとても丁寧に描かれている気がします。

ここから説明を読ませていただきます。

ああ、朝でしたか!
芽生えもそのような表情をしてますね。

>何とか形をつかみ・・・

なるほどそこまで描き込まれているわけですね。

>・・・上辺を1cm切り取りました

枯れ葉を比べるとよくわかります。

>という様子ですが、どんなでしょうか?

芽生えにスポットライトでも当たったようで素晴らしいです。

【第2部】

>カルページカの丘の上から

いやー、私はどうしてこんなに緑が好きなんでしょうね。

こんな所にひょいと降ろされたら、どこまでも歩いて行きそうです(笑)

>おお!と眺めましたら、にやっと笑って通り過ぎて行きましたっけ!

おっ、上には上がいますね!

>ここからはこんな風に広~く、広~く!!

よく日本のテレビで広さや量を表現する時、東京ドーム何個分とか甲子園の何杯分なんて言いますが
この光景に比べると玩具みたいに思えます(笑)

>谷に広がる葡萄畑と、点在する農家

農家の屋根、壁、煙突がお洒落です。

>長く長く、鐘が鳴り続けておりましたっけ!

きっと広~く、広~く響きわたるように鳴らし続けていたんでしょう(笑)
Unknown (shinkai)
2016-06-09 19:24:02
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

はい、クリスマス・ローズという名前の通り、冬枯れのまだ花のない時期に咲き出す、いわば春の先駆けの花、ここのは野生の小さな花なのですが、そうですね、春の再生ですね。

そして朝日が林の奥に射し込んで来て、ちょうどの場所に蕾を持っていたのでした。

不思議に、最初はこれを描くつもりはなくて、別のを考えていたのですが、最後に決める時になって、急遽これに変更したのです。
今はこれにして良かったと思っています。

有難うございます! はい、もうちょっと描き込む事にします。


この丘の広がり、素敵でしょう?! スコミーゴもオリアーノも素晴らしいと思うのですが、この高さからの丘の眺め、広がりはまた格別ですね。

ここはいつか描きたいと思っているのですが、この日ではなく、別の日に見た印象のほうが強く残っています。

そうそう、大きさの定義ですけど、建物の大きさや塔の高さをブログで説明しようと思って、つい数字を探すのですけど、
それがなかなか見付からないのです、こちらのは! ははは。
それで数字は余り頭に無いのかな、と思うのですけど・・。

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