水彩+色鉛筆画分室 ・ イタリア・絵に描ける珠玉の町、村

「イタリア・絵に描ける珠玉の町・村、そしてもろもろ!」の絵画分室。
ペンと透明水彩+色鉛筆のイタリア風景をどうぞ。

   ・・・ アーゾロの聖母子 途中経過と、 スコミーゴ村夜明けの色 ・・・

2017-03-15 | ・途中経過 ヴェネト


       壁の聖母子像の途中経過を見てやって下さい。


       壁の聖母子像  アーゾロ

     


       先回見て頂いた下描きでは、まだ壁の色で迷っていて、
       あまり描き込まずに見ていただいたのですが、
       そのままでも仕方がないので、大体の実際の壁の色どおり、
       と言っても少し強めにはしたのですが、
       色を置いてみた所です。


       というのも、聖母子像の陶板を見せたいのですが、
       壁の実在感も必要なわけで、まだ少し迷いながら色を置いています。

       
       肝心の聖母子像の陶板の方は、実物の相手があまりにも美しく、はぁ、

       ここまで下描きをした所で、聖母の顔の傾け方がかなり違うことにも気が付き、へへへ、
       あちゃぁ~、まぁ、こういう感じであります、というご容赦を願いまして、

       ブルーの色の綺麗さを汚さぬように、色を付けています。


       という今の所で、どんなでしょうかぁ? と、はは、厚かましく・・!




     
     *****

       今日の第2部   スコミーゴ村夜明けの色

       暫く前から朝歩きを再開していますが、
       この日曜には朝6時15分に家を出て、1時間45分ほど、
       7,7km程を歩き戻りましたが、

       その時の朝の色、夜明けの色を見てやって下さいね。


       まずは家から出て、東の空。  まだ坂の下は街灯の光が見え

     





       向かいの山腹のフレゴーナ村も、大きな街灯の明かりが2つ3つ

     





       フリウリ州に向かって。 夜明け前の空の色

     






       カルページカ村に向かっての坂道の途中、南の空の色

     






       この後暫くには丘の向こうに陽が昇ったのを見たのですが、ちょうど良い位置におらず、

       カルページカ村に着いてから家の隙間に見えた朝日

     






       そして教会前の坂道を上り詰め、教会前広場から見た空と、飛行機雲

     



       花もそろそろ咲きだしていますので、またそれを狙ってみますね。





     *****

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2 コメント

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Unknown (小父さん)
2017-03-20 20:54:49
こんばんは

前回の説明で

>本当にできの良い、美しい聖母子像!
>壁の色、窓の鎧戸、窓枠の色などなど、聖母子像を上手く引き立てれるよう

と書かれているのが分かる気がします。
このような壁面に芸術が残っているんですね!

>ブルーの色の綺麗さを汚さぬように

なるほど、ブルーとグリーンを横に置いても映えるんですね。

陶板だから元の色が残っているのでしょうか。

鎧戸の緑と壁に陶板が素敵に調和しているように感じられます。

【2部】

>1時間45分ほど、7,7km程を歩き戻りましたが、

ひぇー、素晴らしいですね!

>坂の下は街灯の光が見え

ということはウォーキングにはライトを持ってあるんですか?

>大きな街灯の明かりが2つ3つ

長いことこんな光景を見ていません。
低い山でキャンプするとこんな感じですね。

>フリウリ州に向かって。 夜明け前の空の色。

何とも素敵なグラデュエーションです。

>坂道の途中、南の空の色。

朝焼けが綺麗です。
道端も見えてきましたね。

>ちょうど良い位置におらず、

私はこんな太陽が好きです。

>空と、飛行機雲。

うわっ、これは素晴らしい!
右側の逆光の家屋?と空間がいいです。

どうも有難うございました。
Unknown (shinkai)
2017-03-21 05:37:59
★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

この聖母子の陶板は、ルネッサンス期のフィレンツェのデッラ・ロッビア工房の作品だと思うのですが、同じ工房の作品でもなかなかこれほどのものは少ないと思うほど、美しいのですね。

と、同時に、実際の壁が古いのはよいのですが、色が余りにも平凡なベージュ色なもので、どう描いたら良いのかと考えていたのですが、まぁ、やってみないとどうが良いのかも分からないと思い、実際よりも少し濃いめの色で始めたのですが、
何とか落ち着きそうで、ちょっと安心しています。


ああ、いえいえ、もう今頃は6時には明るくなっていますから、ライトは持っていません。
写真の中では、空の明るさの色との関係で、空の色を出そうとすると、実際以上に地上の色が濃く写る場合が多いですね。

はい、夕ぐれの空の色、朝の色は本当に美しいですね。刻々と変わって行きます。
いつも眺めては惚れ惚れとし、この色は覚えておかないと、と思うのがしばしばです。

家の間に見える太陽も、それなりと思うのですけど、どうも電線がねぇ、邪魔ですねぇ!

こちらこそ、有難うございます。

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