熱心に語る講演者
懸命に伝えようとするオーラが出ています。周りの空気も描きたい。
懸命に伝えようとするオーラが出ています。周りの空気も描きたい。
春になって羽化したアゲハ、でも出てきたところには蜘蛛の巣が・・・
足が蜘蛛の糸にからまり、羽根が伸びきる前に力尽きたのでしょうか
飛び立てないまま 風に揺れていました。
こんなカフェが近所にあったらいいのにな・・・
こじんまりとして、優しい雰囲気、素敵なカップでとても落ち着く場所です。
高山ケンタさんの絵とも相性バツグン、ずっと壁に掛けてあったのかと思えるぐらいしっくりとしています。
http://www2.odn.ne.jp/poem/
偶然にも、ケンタさんのお知り合いの樽喜八先生とお会いできました。
学校の怪談シリーズのイラストを書いてらっしゃいます。
お話をお伺いするうちに、なんと
高校のとき大好きだったSFマガジンやハヤカワ文庫で
樽先生の作品とすでに出会っていた！のでした。
乏しい想像力を、何度補って頂いたことか！
その節はたいへんお世話になりました・・・
咲き誇る桜の写真を撮ったら、飲物でも買ってよっこらしょ。
お話しているのは、普段の会話。
孫の体重が増えて抱けなくなった話。
ウォーキングの話。
健康の話。
あの人も歳だなぁ・・・
月日は早いねぇ・・・
