スイファの今日の仕事

最近行われた工事の様子と
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涙涙の物語をお伝えします

掃除のしやすいトイレ

2017年09月29日 | トイレ工事
今日は、トイレリフォームのご紹介です


元々のトイレはこちら
隅付(すみつき)型便器です。




便器自体も古いので取り替えたいという事と、ウォシュレットを設置したいというのがお客様の希望でした。


隅付型から密結型便器(一番普及している型)に変える場合・・

まず隅付タンクを止めていたビスの跡が必ず見えてきてしまいます。
また、給水口の位置も変わります。
(既存のままでも設置は可能ですが、給水を延長する配管が見えてきます。
便器自体も給水管の出しろ分、少し前に設置する必要があります。)

今回はそれに加えコンセントの移設もありました。
(何故か、便器の正面壁にコンセントがありました。)

となると、壁は配管や配線をするための穴だらけになります

最初はクロス貼りにする提案をしましたが、お施主様はクロスはあまり好きではないとの事。
木目の化粧板の壁が、掃除もしやすく気に入っていらっしゃるとのことでした。

そこで、メラミン不燃板の仕上げを提案しました。
キッチンパネルというと分かりやすいでしょうか。

最近は、キッチンの壁仕上げに使うことが多い商品です。
表面がツルツルしているので汚れが付きにくく、水拭きも可能です。

実物サンプルを見て、お施主様にも納得頂けたので、いざ工事スタート!

まずは、便器を外してコンセント移設です。
写真の右側の壁にあったコンセントを、正面壁左の方へ移動しました。


早速 壁に穴が開きました~。

タンクを外したところはこんな感じです。
やはりビス跡と汚れが目立ちます。


次に、写真の真ん中上部から左下の方へ給水口を移設しました。
今回は、この壁の真後ろが給湯器だったので、その給水管から分岐・延長しました。


また新しく穴が開きました~


紙巻器と手すりをつける箇所にも下地を入れて・・穴だらけです!



そして完成がこちら。





今回は、穴を塞ぐ箇所が全て窓枠より下だったので、そこから下のみキッチンパネルにしました。
費用も抑えられて良かったです。



トイレ壁面の汚れが気になる方は、腰壁までキッチンパネルを施工するのはオススメです。

最後になってしまいましたが

便器は、TOTOのピュアレストEX+アプリコットです。
とても掃除がしやすくなったと喜んでいただけました

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