かつら たろう(桑本栄太郎)/花冠同人

かつら たろう(桑本栄太郎)の俳句ブログ

田水沸く、7月27日(木)

2017-07-27 10:32:21 | Weblog

☆うねり来て耳朶をうちをり蝉しぐれ
☆朝涼の風におどろき目覚めけり
☆窓よりの風の目覚めや秋近し
☆風にふと哀しくなりぬ朝涼し
☆風に添ふうすき二匹や夏茜・・・花冠コメント付き秀句
☆ぽつかりと地中の果てまで蝉の穴
☆小さくとも地底につづく蝉の穴
☆蝉穴や疑惑の更に地の果てに
☆土かびの匂い立ち居り夕立風・・・花冠コメント付き秀句☆風にふと哀しくなりぬ夜半の秋(秋)
☆網戸越え何やら哀し夜気来たる
☆炎昼の姦しきかな嫁の口
☆夏の夜や遠い昔を夢に見る
☆曇りゐて日射しなけれど油照り
☆三伏の熱き緑茶を点てにけり
☆小遣いを貰ふ祖母より土用灸
☆螻蛄みみず鳴いてひと日の入日かな(秋)
☆およぐもの白き腹見せ田水沸く
☆箱庭の翁媼や竹の椅子
☆箱庭と云へば水車や里の村
☆白鷺や水面に映る白き雲
☆鵤(いかる)鳴く団地の庭となりにけり
☆浪花なる橋の数多や船祭
☆水中眼鏡わが手わが足逞しく
☆魚跳ねて足に逆巻く簗の水
☆古びたる仮面ぶら下げ夜店かな
☆呼び込みの香具師の声聞く露店かな
☆いそいそと妻の出掛けや水中花
☆日焼子の耳にピアスやバスの中
☆銭亀の重なりおうてバケツなる
☆木漏れ日の水の匂いや木槿咲く

 =「石破 茂ブログ投稿内容=

石破先生

今晩は!!。
昨日26日は寒気団の南下のせいで、全国的に嘘のような涼しい風が吹き、凌ぎやすい一日でしたが、又今日は厳しい溽暑に戻りました。
いつもこの暑い日々の中、政務にテレビ出演に講演にと多忙を極められ、大変お疲れ様です。
小生は先生と同郷、鳥取県出身の者です。
本日の投稿は今回では二度目となりますが、敢えて投稿させて頂きました。

本日の新聞の見出しに、森友学園の籠池夫妻が補助金不正受給の疑いの為、大阪地検特捜部により呼び出しを受け、取り調べとありました。これまで安倍総理、及び昭恵夫人の応援を受け(籠池氏の思い込み?)学校建設を思い立ちましたが、国有財産の大幅値引きが表面化となり問題となってとん挫してしまいました。この籠池氏は曰くのある人物ながら、安倍総理の応援を信じて事業を進めて来ました。そして安倍総理への周囲の忖度を受けてか、国有財産の森友学園への大幅な値引きを受けその疑惑を解明しべく、籠池氏の証人喚問が実現しましたが、財務省佐川理財局長による「記録に残っておりません」「忖度など全くなく、正当な手続きによるものである」「記憶にありません」などと、矢面に立ちながら答弁に努め、何とか逃げ切りを工作を計りました。
籠池氏側にとっても不都合な事は沢山ありながら、蜥蜴の尻尾切りであると今でも反発、抵抗しております。大阪地検特捜部でも、財務省理財局による国有財産背任不正処分の捜査に入ったと言われながら、二ヶ月経つもののその結果は未だに公表されて居りません。未だ森友学園問題は『未解決のまま』なのであります。
一昨日25日の閉会中審議終了後、即大阪地検特捜部が籠池夫妻を検察の事情徴集という手際良さであります。そして、その財務省佐川理財局長はその後国税庁長官に栄転というご褒美であります。国有財産背任不正処分の大阪地検特捜部の捜査結果が発表されてからでも、籠池氏の捜査、佐川理財局長の栄転は良かったものを!と強く思います。

一昨日の参議院閉会中審議も具にテレビを見ていましたが、安倍総理秘書官の柳瀬氏を愛媛県今治市職が上京訪問の上、首相官邸において面会を行っていて、「ご希望に添う様に進んでいます」と伝えられた発表されているにも拘わらず、「記憶にありません」「記録もありません」との答弁であり政府側の説明は全く『茶番そのもの』であります。国民注視の「加計ありき」の疑惑に真摯に応対、解明しようとの姿勢は全く見られません。
石破先生も良く言われますように、国会議員のその後ろには、選んだ国民が居るのだとの観点が全くないのであります。これでは益々疑惑が深まるばかりでした。安倍総理はいつもより言葉を選び、出来るだけ冷静な答弁を行おうとの姿勢は見られましたが、証人喚問は「国会がお決めになる事」などと、少しも真相解明に向けて誠実に応えようとの意思は感じらず、全て欺瞞と疑惑に満ち溢れるものです。これでは益々疑惑が深まり、安倍政権の支持率は更に下落するものと、確信しました。

更に、大きな疑問の一つに政権与党が参考人招致で国会への出頭を依頼しました、加戸元愛媛県知事は「県知事時代に、14年間も愛媛県今治市に獣医学部開設を希望し申請を続けて来たが、いつも門前払いであった。獣医学部開設は長年の夢であった」と証言しました。しかし、この加戸元愛媛県知事の参考人証言は、国家戦略特区指定と何の意味があるのでしょう??
又、安倍総理の長年の親友であると言う加計孝太郎氏の証人喚問に、何故政権与党は応じようとしないのであろう?と思うばかりです。
その他、安倍総理と特に親しいと云われている、元TBS支局長でありジャーナリストの山口敬之氏の婦女暴行事件は、週刊誌報道であり事の真相は定かではないものの、被害者本人からの告訴がありながら不起訴となり、その担当刑事部長は栄転して行ったと報道で伝えられています。
更に本日の報道では日報隠匿に絡み、防衛省陸自幹部の辞任、事務局長の辞任なども伝えられています。

この縷々述べていますように、いつも蜥蜴の尻尾切りの如く下部組織のみを切り捨て、事案の解決を図ろうとしているばかりです。最早一強による「弊害の極みが露呈した」というべき状態であります。
大方の国民は真面目に働き、しっかり税金を納め、慎ましいながらも日々の暮らしをやりくりしながら生活を守っています。正直者が馬鹿を見るような世の中は、将来世代に向けても決して良い筈がありません。アベノミクスも、地方創生も、一億総活躍社会も、国民からの『信無くば立たず』であります。



 

 

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