杉森神社の物語(東広島市河内町)・・・癒しのある風景

人生は、実験の連続。愛される神社を目指して頑張っています。祭りとは奉ること。ご祈願毎に神饌をかえ丁重なお祭りをします。

4月の日記30 雪洞 ユウレイソウ この花の名は?

2014-05-01 05:45:32 | 間違って覚えてしまった日本語

4月30日

今日もまた鯉のぼりの寄贈がありました。これで22の大神?(詳しくはクレド教室で)です。

 

この花はなんていう花でしょう?境内で発見です。

 

 

総代さんが雪洞を作ってくださいました。感謝感謝感謝でありまする。

ユウレイソウ

 

スズラン

アマドコロ

アマナ

マツバウンランとヘビイチゴとコメツブツメグサ、蓮華で花畠

広島まほろば学習会が主催する素読教室(東広島市河内町)のご案内です。

今回の会場は昨年9月の素読教室開催で大好評を博した杉森神社。かわいらしいムササビ殿が住まう、清々しい鎮守の森に囲まれた素敵な神社です。
5月の子供の日、この杉森神社で素読教室が開催できることになりました。
5月の杉森神社は鎮守の森をたくさんの鯉のぼりが泳ぎます。「?」と思った方も

 あるでしょうが、たくさんの鯉のぼりが木々の間に設置され、鎮守の森は遠くから見るとまるで色とりどりの鯉の群れのような壮観さなのです。...


新緑の清々しい季節、これ以上の素晴らしい会場はなかなかないでしょう。普段、都市にお住まいの方、田舎ののどかな神社で心を洗い、言葉の栄養でリフレッシュしませんか?
広島・福山の中間地ではありますが、ぜひご参加くださいませ。
広島空港からもすぐ近くですので、ご家族参加の場合は飛行機見学とセットにされるのも良いと思いますよ。

よい言葉で健やかな心を育て、日本の伝統文化を意識できるように授業を設計しています。
含蓄・栄養のある言葉で、言葉を豊かにし、感性を鋭くし、精神を律しましょう!
家族参加の方が多いですが、大人の単独参加の方も毎回10名くらいいらっしゃいます。大人の単独参加も大歓迎です。

正式なお申込みは以下のウェブから行っていただくようになりますので、参加表明をしてくださった方はお手数をおかけしますが、以下からの正式申込をよろしくお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/151217/

日程:5月5日(月・祝)
時間帯:13時45分~15時45分
場所:杉森神社
東広島市中河内375
定員:70名
参加費:750円/人
ご家族参加の場合は上限設定として、3名様以上のご参加でも2,000円/ご家族です。教材を受け取らない年齢の子供(乳幼児など)は参加費不要です。
※ 初回参加無料の制度はすでに廃止しています。
 

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4月の日記16 境内神社稲荷神社の御祭神について

2014-04-17 06:24:51 | 間違って覚えてしまった日本語

4月16日

今日は正尺地区の地鎮祭でした。

地鎮の儀の意味、何故、盛り砂に草を指すのか、鍬入れには声を出さないなど、地鎮祭の本義を説明しながら厳粛にお祭りを行いました。

地鎮祭やると身体がバリバリになりやすいので、セルフ整体でほぐします。

 

 

杉森神社の境内神社「稲荷神社」(戦前表記、稲成神社)の御祭神は少比古命です(別名・少名毘古那・宿奈毘古那等)

 http://blog.goo.ne.jp/sugimorikun/e/2e6ea015f724c4dfa9e7a44a344497a1

通常、稲荷神社の御祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)や保食神(うけもちのかみ)が多いのですが、何故かスクナヒコナ命が祀られているのです。

 

最初はその理由がわかりませんでしたが、古事記・日本書紀を調べていくことで合点いきました。

『古事記』

・大国主、出雲の御大(みほ)の御前(みさき)に坐す時に、波の穂より天の羅摩(かがみ)の船に乘りて、鵝(ひむし)の皮を内剥(うつはぎ)に剥ぎて、衣服(きもの)と為て、帰(よ)り來る

『日本書紀』

・大己貴命(おおあなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、力を戮(あわ)せ心を一にして天下(あめのした)経(おさ)め営(いとな)みき。

・顯見蒼生(うつしきあおひとくさ=人間)及び畜産(けもの)の為に、則ち其の病を療(おさ)むる方を定む。

・鳥獣(とりけもの)・昆虫(むし)の災異(わざわい)を攘(はら)う為に、則ち其の禁(とど)め厭(はら)う法を定めき。百姓(おおみたから)、今に至るまで咸(ことごと)く恩頼を蒙(こうむ)る。

・少彦名命、行きて熊野の御崎(みさき)に至りて、遂に常世郷(とこよのくに)に適(いでま)しき。亦、曰く、淡嶋(あわのしま)に至りて粟茎(あわがら)に縁(のぼ)りしかば、則ち弾(はじ)かれ渡りて常世郷に至りき。

・海の上に忽(たちまち)に人の聲有り。頃時(しばらく)して、一箇(ひとり)の小男(おぐな)有り。白蘞(かがみ)の皮を以ちて舟と爲し、鷦鷯(さざき・ミソサザイ)の羽を以ちて衣と爲し、潮水(うしお)の隨(まにま)に以ちて浮き到る。

 

以上により、大国主神とともに国作りを行った神であり、病や農耕災害を防ぐ業をつくった神であり、粟の茎に登って弾かれ常世国に至った神です。

したがって、農耕神であり、稲荷神社という農耕神の象徴名を使用したものと考えられます。

 

因みに、鷦鷯(さざき・ミソサザイ)は日本で一番小さな鳥です。http://blog.goo.ne.jp/sugimorikun/e/57f4ec93fc957abcab9ff1ca0d9c0e6c

3月頃には境内を飛んでいる姿を見ました。もしかしたら、稲荷の神さまだったのかも・・・・・

 

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3月の日記11 伊勢の神宮参拝その2 神風? 御神馬見参

2014-03-11 20:06:29 | 間違って覚えてしまった日本語

3月11日

翌朝 内宮参拝 

明治27年に献納された内宮神苑にある富士熔岩石(富士山の初期に噴火した熔岩)を見、

 

さらに神宮の掃除道具(なんと、杉森神社と塵取りもゴミ入れも長箒も一緒)、とくに長箒の作り方などを伺いました。

 

そして元禄5年に徳川綱吉将軍の生母、桂昌院が寄進されたといわれる五十鈴川の御手洗場の石畳をおりて川岸で手水  

それから、まず内宮御垣内参拝  心をこめてこの三年間の感謝と東日本の復興を見守ってくださっていることへの感謝を思いながらの拝礼中・・・サアッと風が吹き、感極まりました。

 

参拝を終えたところで御神馬(皇室から牽進された白馬)の参拝に遭遇。1日、11日、21日の朝、馬衣をつけて神前に見参しているので、会えることを期待していましたが、その願いが叶い、とても嬉しかったです。

 

 

次に内宮別宮天照大御神棚荒御魂をお祀りしている荒祭宮の新宮に参拝。

 途中、「踏まぬ石」(天の字にも見えるので天から降ってきた石とも言われています。)を踏まないようにして階段を下りました。

 

次に、神楽殿で神恩感謝を捧げるため、杉森神社宮司として御神楽の奉納。他の大団体と一緒だったことから倭舞(緋の長袴に白い千早、紅梅の天冠をいただき、右手に五色絹を飾った榊をもった4人の舞姫による)、人長舞(千鳥の模様を青摺りした小忌衣を着け、手には御鑑を擬した白い輪のついている榊を持つ男性の舞)、舞楽・蘭陵王(龍頭を模した舞楽面を着け、緋色の紗地に窠紋の刺繍をした袍を用い、その上に毛縁の裲襠 (りょうとう)と呼ばれる袖の無い貫頭衣を着装し、金帯を締め、金色の桴(ばち/細い棒のこと)を携える力強く動きのある男性の舞)を拝見することができました。

 

このあと宗像大社に現在奉職している元上司にばったり遭遇し、簡単に挨拶後、 

内宮の所管社である子安神社(木華開耶姫命)・大山祇神社(大山祇神)を参拝

 

 

それから、足をのばしたて磯部町の内宮別宮伊雑宮に参拝 皇大神宮元宮で天照坐皇大御神御魂をお祀りしています。

6月この宮の隣の御料田では御田植祭(国の重要無形民俗文化財)が行われます。 

 

 

らに足を伸ばし大宮町の内宮別宮滝原宮 (神宮の従弟がオススメのお宮)に参拝。こちらも天照坐皇大御神御魂をお祀りしています。

大木の神杉が連なる厳かで心鎮まるお宮です。

 

どうでしょう。皆様が知らないお宮などありましたか?近くの神職さんを誘ってお伊勢参りされると、普段の参拝以上の「お陰参り」になるかもしれませんね。

 

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12月の日記26 懸税のおさがり

2013-12-27 06:52:03 | 間違って覚えてしまった日本語

12月26日

雨です。

 

今日は、幣殿の懸税(かけちから・稲穂。感謝とともに、神々の御霊が前にも増して健やかに強まることを願ってチカラをたてまつる。伊勢の神宮では神嘗祭に際して内玉垣に稲束を懸ける行事です。)をさげました。

そして、原始的に稲穂から米をとりだすために、総代さんの知恵でケンザンを使って籾をとります。

そのあと、五合瓶(一升瓶までしなくても大丈夫だと思ったのが間違いでした。4束くらい分だと、結構な量となりました)に入れて、ひたすら、つきます・つきます・つきます。

つくコツは、同じ場所をつくとのこと。

 

このお米を食べることができるなんて、‘‘とってもいいかも!‘‘です。

 

「寒いよ~~」ねこまんじゅう

 

広島県神社庁HP http://www.hiroshima-jinjacho.jp/ 年末は朝日系列でCMも放映中

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  お知らせ

    12月31日

    午前10時  大 祓

     中河内全体の罪穢れを祓い清めます

   平成26年1月1日

    午前7時  歳旦祭(岩戸別神社)

    午前8時  歳旦祭(杉森神社) 

     歳の始めを寿ぎ、皇室及び河内町民をはじめとする国家国民の安

    寧を祈ります

 

 

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10月の日記1 月次祭 天平瓮

2013-10-02 06:46:54 | 間違って覚えてしまった日本語

10月1日

月次祭 4名の方のご参列をいただき、厳粛にご奉仕申し上げました。

祝詞とは別に祖父が書き綴った惟神称讃詞も奏上しました。

神様を称えることがとても大切です。

 

そして今日は伊勢の神宮において後鎮祭が行われます。地鎮祭は行うことがあっても竣工後に感謝のお祭りをするのは神宮だけだと思います。

遷宮に際して8年、33にも及びお祭りと行事の中で、只管、多くの神々を祭り祈りを捧げてこられています。

後鎮祭では、天平瓮(あめのひらか)を心御柱の回りに奉る行事があります。

その意味はわかりませんが、『日本書紀』によると神武天皇が熊野越えをするとき、香具山の土を取ってきて天平瓮八十を作られ、天神地祇(あまつかみくにつかみ)を祀る記述があります。

遷宮の直前に大宮所にまします神をふくめ天神地祇への感謝を捧げるのかもしれません。

直会では、遷御の流れなどをお話しいたしました。

いよいよです!

郵便局に、昔の杉森神社の鳥居の写真がありました。以前は道路の向こうに鳥居があったんですよね。

 

 

 

10月2日午後8時より

 伊勢神宮式年遷宮遙拝

 第62回目の遷宮、神宮の内宮において浄闇の中で行われます遷御(せんぎょ)の儀を遙拝します。

 

10月8日午後1時30分より

 

 杉の森サロン主催のオカリナ演奏 

 

 10月13日

 午前11時より   杉森神社 例祭 祭典・朝日舞 

 午後1時30分より 河内小学校子供神楽発表 

 午後2時より 小田神楽団による神楽奉納 オロチでます。

 小田のパン(未定)、いか焼き、、フライドポテト、リンゴ飴、お菓子つかみどり、綿菓子、飲み物など盛りだくさんになる予定ですよ。みなさんたくさんきてくださいね! 

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