まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

焼却場の煙

2016-12-28 | 暮らし

たくさんのゴミを燃やす焼却場の煙を見ながら、チョムの毛布も燃やされるんだろうなあと思いながら帰った。

たくさんのゴミは、たくさんの思い出でもある。それらは煙となってしまう。まだ、出していない殿の背広がある。ワイシャツがある。タンスの引き出しにひとつずつセーターがあったり、Tシャツがあったりする。そろそろ出さなくてはいけないのだろう。終活は自分でしなくてはいけない。子どもに遺品整理をさせないように、せめて殿の物は少し片づけなくてはならないのに、途中で頓挫した。

方向転換しているわたしを見て、何ていうだろうか。笑える。いつも言っていた。「お前を見ているだけで面白い・・」と。今では、おもしろがってくれる人はいないが、自分自身が面白がっているので、いいんじゃないかなあと勝手に思っている。

思い出の中では生きていけない。生きているのは今なので、思い出が少しずつ塗り替えられていくのも仕方ないのかもしれない。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 師走 | トップ | とっておきの白山 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。