まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

希望郷いわて国体

2016-10-12 | 弓道

わたしが、同窓会で浮かれていた頃、いや浮かれてはいない。お金を死守していた頃。7日から始まった岩手の国体では、石川県勢が男子近的準優勝と、遠的3位入賞、女子6位入賞となった。素晴らしい活躍だと思う。彼らはめざせ優勝だったから、ほんの少し悔しい思いをしたかもしれない。9日にパソコンを開くと、ホームページに速報が載っていて、石川県弓道連盟のホームページは充実していて広報部の人たちが、ほんとうに日々アップしてくれていてすごいと思う。10日には、県連からの結果のメールが入っていて、改めて快挙に拍手を。

曽山君や友安君は全日本遠的選手権でも優勝を競うくらいなので、チームになったら優勝してもおかしくないのだろうが、よその県も優勝してもおかしくない人たちが来ているのだった。

国体が開催されると、古い話だが石川国体に出た時を思い出す。入場行進は感動した。天皇陛下の前でさっと手をあげて通過する瞬間、国体に出ているのだという実感と、すり鉢状になった観客席からの拍手が、雪崩のようにグランドに滑り落ちてくるような感じがしたことがいつまでも忘れられない。わたしは小さいので女子の一番前だったけれど、目の前にバレーボールの男子がいて、わたしの目線がベルトの位置だった。

その前に、加賀市の国体選手の壮行会に出た時のこと。壮行会会場に選手が拍手で迎えられるよう、後で入場するため控室に選手は待機する。受付の時から、父兄と間違えられ、選手控えでも間違えられた。「父兄の方は先に3階の会場へ上がってください。」と、言われるたびに「選手です」と、断らなくてはならなかった。他の選手はジャージで来ていたが、わたしは弓道着ではおかしいと思い、スーツを着ていったのだ。

合宿でYちゃんに、「父兄、父兄って言われたわ。」と、ぼやいたら「悔しいのをばねに頑張ろう。」と、慰めてもらっていたっけ。あの時、それまでが良くなかったので、遠近とも予選通過して入賞したことが奇蹟みたいだった。36歳だった。それでも、高校生の選手からおかあさんと言われていたし、やっぱ父兄か。

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2 コメント

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いまはバアバ (Yちゃん)
2016-10-13 15:37:18
お母さん通りこしてしまったね。あの頃のメンバーは男女とも半数以上孫持ちになっちゃった。月日の経つのは早い。まだ現役でやっている我らを褒めたいと思う。
同感 (まこ)
2016-10-13 21:28:48
Yちゃん

全く同感です。36歳で高校生からお母さんと呼ばれたら
今は相当なおばあちゃんですねえ。

本当によく頑張っています。
お互いを褒めあいましょう。
わたしなど、日々の精進が足らず、いつまでも若い弓引きだわ。

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