まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

劔岳 点の記

2015-09-24 | 映画

「劔岳 点の記」をTVでしていた。映画館で観たが、素晴らしい映画だったので、もう一度観た。明治末期に陸軍の測量部によって立山連邦で行われた測量に取り組んだ男たちの物語だ。

やはり映画館の大画面で観る立山連邦の景色の美しさと迫力は格別だが、自宅の画面でも十分美しく、山の過酷さが伝わってくる。

二度目に観ると、忘れていたことや、小さなことを発見する。浅野忠信演じる主人公柴崎芳太郎と、宮崎あおい演じる妻が、今晩のおかずを何にするかという何でもないセリフのやりとりに、いいなあとほのぼのした。また、役所広司演じる柴崎の先輩が弓道をしている場面に遭遇し、思わず嬉しくなったりする。四つがけで引いている。

日本を代表するカメラマン木村大作の初監督作品といわれるだけあって、迫力ある山の映像に、登山の厳しさを感じる。空撮やCGに頼らずと言うが、あの雪崩のシーンはどうやって撮影したのかと思う。

疲れたときは、この映画の山を観るだけでも癒される。

 

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