黒姫Time

黒姫にログハウスを建て、黒姫山を望みながらのんびりマイペースで活動する暮らしを綴ります。

大野山読図ハイキング

2016-11-06 19:12:35 | 
関東出動に合わせて西丹沢の大野山で読図ハイキング。


絶好の山歩き日和の日曜日は小田急線は登山者、ハイカーの
姿を多く見かけます。
伊勢原駅では大山へ行く人の列。
秦野駅、渋沢駅では丹沢山系へ行く人の列。
新松田駅では西丹沢方面の山へ行く人の集団。
乗り換えて御殿場線の松田駅でもザックを背負った人多し。
すごいなあ〜。その中にいたけれど。

御殿場線谷峨駅は無人駅だけど、大野山ハイキングコースの
出発点として大勢の人が下車します。
我々もここから地形図とコンパスで正置をして大野山を確認
してから出発。


始めは道路を歩き急勾配で嵐集落へ。
案内板はしっかりありますが、要所要所で現在地を確認。
ルートと地形を良く見て歩いて行きます。


「奥山家古道」を少し横切ります。かながわの古道50選に
選ばれている古道。

案内板には【奥山家古道の都夫良野付近】とあります。
「天保年間に編さんされた「新編相模国風土記稿」によると、
近世(江戸時代)の山北には、川村山北、川村岸、川村向原の
3ヶ村と、 西山家9ヶ村(皆瀬川、都夫良野、湯触、川西、
山市場、神縄、玄倉、世附、中川)がありました。
この西山家9ヶ村のうち、玄倉(くろくら)、世附(よづく)、
中川は、西山家の奥、西丹沢の山深いところにあったため、
奥山家3ヶ村とも呼ばれていました。 この奥山家へ通じる道
であることから、奥山家道と呼ばれました。」

産業、交易、生活の道だったようです。
ところどころに馬頭観音、庚申塔、道祖神あり。

その案内板の近くにある頼朝桜。
「昔、源頼朝がここを通った際、杖をついてやすんだところ、
その杖が根付いてこの桜になったと伝わっています。」
ですが、実際には源頼朝がこの地に来たことも、桜を植えた
ということも記録に無いということです。(山北町HPより)


途中にトイレや東屋など休憩ポイントも多くあって、
家族連れやご年配の方々も安心して歩けるルート。

チェーンソーアートの案内板もところどころに。



樹林帯から出ると富士山他、展望ルートに。



ススキの穂が風に揺れる


そうこうしているうちに山頂。
お昼時、たくさんの方が山頂でランチタイムを楽しんでいました。
富士山をバックに。


我々も丹沢の山々を見ながらお昼タイムを長めに。
ただ見るだけでなく、もちろん地図を広げて山座同定も。

ジュウガツザクラかな、青空に映えるなあ。



下山は山北駅方面へ。
階段で一気に下り、樹林帯のトラバース。
ここも地形を良く見て進みましょう。


古宿集落の旧共和小学校は休日にはテラスが休憩処に。


ここからがコンクリート舗装の急坂の下り。
なかなかの傾斜です

車道に合流してひと尾根巻くように舗装路歩きして山北駅へ。
最後の舗装路歩きは結構あるので歩き易い靴の方が良いですね。
ちょうど電車も来ていて、地図読みハイク無事終了。

地形図と実際の地形がリンクしてきたでしょうか。
お疲れ様でした!
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