雪がチラチラと舞っていた湯田中辺りだったけれど、
標高を上げていくにつれて大粒の雪がそれなりに
降ってきて、ところによってガスも。
天気予報も回復傾向、予定通り渋峠から雪の国道を出発。
途中の温度表示、−10℃ 風もあって体感温度は
もっと低く感じてフル装備で国道最高地点まで歩き。
空は明るくなっているんだけど、まだガスは取りきれず
国道最高地点ではまだ展望は望めない
その先の尾根の取付きにくるとガスが取れてきて良い感じに。
沢地形は固いバーンの上に5〜10cmの新雪、吹き溜まりは
もっと。風の強いところはガリガリ。ところにより2〜3cm
のクラスト。変化が見難くて慎重に。
途中から尾根に登り返していくと、青空が広がって遠くまで
見えるように。
今度は尾根滑降。
え、こっちの方が良いじゃん!
3月とは思えないパウダーでノートラック!いいね〜。
湿原を横切って夏道沿いを登り返し。
雪の華の時期もあと少し。
渋峠に戻ってきても気温は−9℃ まだまだ寒い。
標高を上げていくにつれて大粒の雪がそれなりに
降ってきて、ところによってガスも。
天気予報も回復傾向、予定通り渋峠から雪の国道を出発。
途中の温度表示、−10℃ 風もあって体感温度は
もっと低く感じてフル装備で国道最高地点まで歩き。
空は明るくなっているんだけど、まだガスは取りきれず
国道最高地点ではまだ展望は望めない
その先の尾根の取付きにくるとガスが取れてきて良い感じに。
沢地形は固いバーンの上に5〜10cmの新雪、吹き溜まりは
もっと。風の強いところはガリガリ。ところにより2〜3cm
のクラスト。変化が見難くて慎重に。
途中から尾根に登り返していくと、青空が広がって遠くまで
見えるように。
今度は尾根滑降。
え、こっちの方が良いじゃん!
3月とは思えないパウダーでノートラック!いいね〜。
湿原を横切って夏道沿いを登り返し。
雪の華の時期もあと少し。
渋峠に戻ってきても気温は−9℃ まだまだ寒い。