インドなう(^-^)

アイセックのマネジメントインターンシップ@デリーの記録です。

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ピンク・ピンク・シティ

2011-01-28 14:36:22 | インド旅行
こんにちは。
今日はいよいよ最後の出勤日です。
全然実感もなく、もう仕事も振られてないのでこうしてせっせとブログを更新しています笑

本当に本当に、あっという間だったなぁ・・・二ヶ月もがんばれるだろうか、なんて思ってたのが懐かしい(^-^)
日本での時間の流れを気にしなくていいのなら、もうちょっと居たかったです。
吸収できたものはきっといろいろある。それをどう活かせるかはこれからの自分次第ですね。


、、、なーんて偉そうなこと言っちゃって、周りの人の温かさを感じるばっかりで自分は大したことしてないんですけどね^^;





さて、今日は先週末にジャイプルという街の結婚式に主席してきた話です。
駐在員さんのお得意さんの結婚式で、ジャイプルの観光兼で行ってきました(^-^)
今日は観光の話(^-^)




ジョードプル、ウダイプルと一緒で、ジャイプルもラジャスターン州の街のひとつ。州都の大きな街です。
この街にもやっぱりテーマカラーがあって、ピンクシティと呼ばれています。
なーんて言うとアレですが、ピンクとは言ってもエンジに近い、風情のある町並みです(^-^)

でも数年前の方がピンクっぽかったんだとか。大気汚染・・・?
ショッピングも有名で、宝石や絨毯、民芸品などの様々なお店が軒を連ねています。
また、「動物園」なんて言われるぐらい、いろんな動物がいます!
移動手段に普通に象やラクダが使われてるし、牛なのかヤギなのか羊なのかなんだかよくわからない動物も道端にたくさん。。。
いろいろ混じってるんじゃないかなぁ笑




夕方から結婚式だったので観光の時間はあんまり取れなかったんですが、朝早く出発して象に乗ってきました!
丘の上にあるシティ・パレスまで登ってくれます。

カラフルなペイント!なぜか虎柄とかいました笑


こんな感じの道をゆっくり登っていきます。景色も最高でした(^-^)




象の背中ってだいぶ高いですが、足がしっかりしているので安定感があります。
でもやっぱり揺れるので力を入れてないと倒れそうになります。インナーマッスルが鍛えられそうな感じでした笑
なかなかできないおもしろい体験だったけど、象さんの目がみんなさみしそうだったり怪我をしてるのがいたり、ちょっと気になりました。




シティ・パレスからの眺めは最高!
遠くの山には万里の長城のような建築が見えました。

中は迷路みたいでした!あやしい地下階段とかあって怖くて入れなかったり笑



街に出て、有名なラッシー屋さんにも寄りました。
地元の人も集まってました!

LASSIWALAというお店なんですが、3件同じ名前の店が並んでます笑
一番左が正解。このあやかり具合は、ザッツインディア。


その後は親日家のご主人がやっている雑貨屋さんに行って、おみやげを見てきました。
10年ほど前の地球の歩き方には、ジャイプルのページにこのお店しか載ってなかったそうです!すごい!

本当に親切なご主人で、ゆっくりおみやげを見せてもらって飲み物を頂いておしゃべりして、二時間ぐらい居座ってました笑
私は家族へのおみやげにショールを購入(^-^)
宝石も1000ルピー台からありました。私は全然興味ないんですが、好きな人は楽しいと思います(^-^)
ジャイプルはインドで一番安く宝石を買える街。
とあって、道端の商店なんかでは詐欺が非常に多いそうです。
高い買い物には、くれぐれもご注意を・・・





そんなこんなでジャイプルスピード観光が終了。
他のラジャスターンの街に比べると若干ごみごみしてますが、不潔な印象はなく、活気のある商人の街、という感じでした。
物乞いもなんというかこぎれいなんですよね・・・お金もらってちゃんと生活してるんだなって笑
やっぱり今回もデリーの底辺っぷりを実感したのでした笑





さてさて、インド国内旅行記はこれで終わりかと思いきや、実は明日からムンバイに飛んできます!
ムンバイは今も半袖で過ごせるそうで、日本から持って来た夏服をやっと使うときがきた・・・!
海沿いの大都市で、ようやくインドらしい気候でのんびりできるなーとわくわくしています(^-^)


インターン最終日まで、旅行のことばっかり笑
総括はあとでちゃんとしますから!
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事務連絡

2011-01-27 20:43:34 | 日記
えー私の友達がツイッターでこのブログを紹介してくれまして、それを見て来てくださっている方がいるかもしれません(^-^)
が、アイセックインターンの記録と言いつつほぼ観光情報ブログに成り下がってしまっているのがお分かりいただけると思います(笑)

言い訳をさせて頂くと、企業さんでのマネジメントインターンでしっかり製品に関わる仕事をしているので、ここではあんまり詳しいことを話せないという事情があります。
ですが、もしインターンそのものについてもっと知りたいという方がいらっしゃれば可能な限り対応したいと思いますので、コメント等頂ければと思います(^-^)
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お料理ばんばん 最終回(^-^)

2011-01-27 19:00:35 | グルメ
インドでの二ヶ月もあっという間にゴールが見えてきて、そろそろ帰国を視野に入れて生活しています。
荷物が多いことが極端に嫌いなのと、日本にインドの香りを持ち帰りたくないので(笑)
いかに日用品をこっちで処分しておみやげだけを持って帰るかを日々検討しています。
身につける物は大部分捨てて帰るつもりです笑
でもスーツケースとかにインドの香り染み付いてるんだろうなぁ・・・^^;

あと一週間で本場のインド料理が食べられなくなるのが名残惜しくなってきたので、明日あたりからインド料理三昧生活に入りたいと思っています!
まだ挑戦したい屋台フードあるし、ファーストフードも全然行ってないし(マックぐらいは試してみたい)
ヤマザキパンを恋しがってたけど、いざ帰るとなると油まみれで味の濃すぎるインド料理が名残惜しいです笑





さて、今日はウダイプルの料理教室で教えてもらったほんとに本場のインド料理の作り方をご紹介します!
そしてこれがきっとお料理ばんばんの最終回です。
最終回でやっとちゃんとした料理紹介ですね。



ウダイプルには料理教室がそこらじゅうにあって(ウダイプルに限らないとは思うのですが)、ゲストハウスでもよく料理教室をやっています。
地球の歩き方に載っていた料理教室をやっているゲストハウスを訪問して、直接予約(とは言ってもただの口約束です)をしてきました。

こちらのご夫婦と、その家族がやっているゲストハウス。

部屋はバックパッカー用のザ・安宿ですが、ご家族のみなさん本当に優しかったです!!
実はレッスンは夜だけだったんですが、次の日の夜の電車でデリーに帰ると言ったら快く午前中にレッスンをしてくれることになりました!!なんて親切!><
都会の一部のインド人以外は、他人にすごく興味があって、何かしてあげることが本当に大好きなんだなーって思います。



優しくてテキパキ料理をする奥さんに教えて頂きました(^-^)
いろいろ写真撮ったんですが手際が良すぎてぶれぶれでした笑


歩き方に大々的に載っていてロンリープラネットには載っていないせいか、こちらのゲストハウスは日本人ばかり来るそうです。
料理教室を受けている間も、日本人女性の二人組が泊まりに来ていました。
でも意外にも今回の旅ではっきり日本人とわかる人に出会ったのはこのときだけだったなぁ。
韓国人中国人ばっかりで、インド人からも「ジャパニーズ」って言われることあんまりなかったです。





話が逸れましたが、料理教室。
ベジタリアン料理の基本的なスパイスの使い方を教えてもらって、そこから派生して作れるいろんな料理を教えて頂きました。



まずはスパイス!

こちらで使っているのはこれだけです。意外と少ないなと思いました。まあ家庭によって違うみたいですね。
黄色いスプーンが入っている小皿から時計回りで、
塩、サフラン、レッドチリパウダー、マスタードシード、コリアンダーパウダー、クミンシード です。
日本でよく聞くガラムマサラは料理の最後に入れるスパイスのブレンドで、配合は家庭によって全然違うんだとか。
こちらではガラムマサラは使っておらず、コリアンダーパウダーがガラムマサラの役割をしているようです。


数種類のスパイスと野菜で作るマサラを基本として、いろんな料理を作ります(^-^)
まずはクミンシードとマスタードシードを油で炒め、香りが出たらたまねぎ、にんにく、青唐辛子を加えます。
油は大さじ1杯ちょっとと意外と少なめ。

日本ではたまねぎは飴色になるまでじっくり炒めるというイメージが定着していますが、強火で炒めて香りがしてきたらOKだそうです。

次にスパイスを配合して加えます。
コリアンダー、サフラン、レッドチリ、胡椒、塩を、これぐらい。目分量(笑)


水をコップ一杯ほど入れて、蒸発して油だけになるまで炒めます。
こんな感じになったら、マサラの完成(^-^)料理によって少しずつ配合を変えるんですが、詳しくは割愛で笑





カレー(と日本では呼ばれるもの)を作るには、このマサラにさらに水と野菜を加えて煮込んで、最後にコリアンダーの葉を加えれば完成です。
意外と10分ぐらいでできます。
今回はじゃがいもとグリーンピースで作りました(^-^)


さらにマサラを使って、ダールという豆のスープも作りました。


ライス(名前を忘れてしまった!><)も教えてもらいました(^-^)
マサラにお米と好みの野菜、水を入れて、15分ほど強火にかけるだけ!

にんじんとかいろんな野菜を入れたんですが、ちゃんとやわらかくなってすごくおいしかったです(^-^)




そして憧れのチャパティの作り方も教えてもらいました!!!

日本ではインド料理といえばもちもちの巨大ナンですが、北インドのローカル料理でそんなものが出てくることはまずないです。
チャパティは北インドの主食の薄いパンです。なんで日本ではナンが主流なのか謎、、、日本人好みだからなのかな?

チャパティの生地は小麦粉を水で練るだけ。油を引かずにフライパンで両面を焼きます。
見えにくいかもしれませんが、少し膨らんでるのがお分かりでしょうか?

チャパティが最後に膨らむのは上級者の証なんだそうです!
このあと私も自分で生地を伸ばして焼かせてもらったんですが、ちゃんと膨らみました!
ギーというバターのような油を両面に塗って完成。
生地のせいなのかな?日本の小麦粉でも同じようにできるのかわかりませんが、帰ってから挑戦したいと思います!



チャパティの生地にマサラで味をつけた野菜などを挟んで焼いたパラータという料理も作りました。
今回は大根のマサラでした。
街の屋台ではじゃがいも、トマト、パニールというカッテージチーズなど、様々なバリエーションがあって、こちらも北インドの主食です(^-^)





そんなわけで、盛りだくさんの料理教室。
これだけ教えてもらってランチとして頂いて、気になるお値段はなんと200ルピー!!!!!!
街を歩いていると500ルピーのレッスンなんかも見かけましたが、200ルピーでしっかり教わっておなかもいっぱいになって、ご家族の優しさに触れて、大大大満足でした(^-^)(^-^)(^-^)


野菜やスパイスは全部家庭で経営している畑から持ってきているそうで、外で売っているものは絶対買わないという徹底ぶり!
料理を煮込んでいる間にコリアンダーパウダーの引き方やチャイ用のティーマサラの作り方を教えてもらったり、お菓子を頂いたり、本当に盛りだくさんでした。

料理好きの方はもちろん、そうでない方も、インドに旅行の際は本当におすすめです!料理教室(^-^)






さて、日本でちゃんと再現できるかな・・・^^;
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鉄道のように、長いです。

2011-01-24 21:32:45 | インド旅行
ラジャスターン旅行のことを書ききらないうちに、またジャイプールという街に旅行してきました笑
でも今度は駐在員の方に連れて行ってもらっただけの超気楽な旅(^-^)
象に乗ったり、お客さんの結婚式に参加したりしてきました!
実は明日も結婚式に出席します。
12月に寿退社されたインド人の女性の方で、日本人男性との結婚式をこっちで挙げて、二月から日本に移住されます。

今時めずらしいと思いますが結婚式って日本でも一回も出たことがなくて、まさか初めてが異国の地でしかも二回も出ることになるとは・・・笑
インド人のみなさん衣装がキラキラでめっちゃきれいです!式の様子もまたレポートしたいと思います(^-^)



さて、今回は一人旅の話の続き。都市間の移動手段のことです。

インドでは長距離を移動するときは基本鉄道かバスです。
特に鉄道はインドで旅をする人の基本的な移動手段なんですが、、、





とにかく、なんで?!ってぐらいいろいろめんどくさいです。
こんなに鉄道がめんどくさい国って他にあるのかしら、、、


今回の旅行を計画するにあたってだいぶいろいろ調べました。
以下、一通り調べて得たインド鉄道事情を解説したいと思います。まあ合ってるか責任はとれませんが(笑)






インドの鉄道はとにかく長いです。20両ぐらいあるみたいです。
歩いても歩いてもホームが続く、、、



それだけ多くの人を乗せるので、ひとつの電車に様々な等級があります。
それぞれの説明は割愛しますが、今回私は二等エアコン付きという二番目にいいクラスを使いました。
二段ベッドの寝台で、ちゃんと寝具とカーテンが付いています。
一等エアコン付きという一番いいクラスは個室なんですが、男性と一緒になる可能性があるらしいのでパス。

エアコンは今の時期は全然関係ないですが、夏はやはり重要みたいで、
レストランやホテルの部屋など何を選ぶにしてもエアコン付きというのは高級で明確に区別されています。
鉄道だと二等エアコンなしより三等エアコン付きの方が上です。
ちなみに、アムリトサルへ行ったときは行きは2等エアコンなしという寝具なしの3段ベッド、
帰りはセカンドクラスという一番下の座席のみのクラスでした。

大量の荷物を抱えたインド人が押し合いへし合いして不正乗車してくるのがこのセカンドクラス。
二等エアコン付きでは客層も全然違って、ビジネスマンや裕福そうな親子連れが多く、じろじろ見られたり話しかけられたりとか嫌な思いをすることもありませんでした(^-^)
もし自分が男だったら、それか数人での旅だったらエアコンなしとかセカンドでも全然いいんですが、さすがにそこのリスクは取れないかな・・・^^;

一番上と下のクラスでは10倍以上も値段が違って、クラス間を仕切る扉には鍵が掛けられて移動できないようになっています。
様々な客層が一続きの電車に乗る。なんだかインドの縮図のようです。
まあ、本当に裕福な人は鉄道なんて使わないんだろうけど。



50ルピーで夕食の販売がありました。
こちらの野菜スパイス煮込みと、ごはんと、チャパティでボリューム満点です!
セカンドクラスに乗ったときは物乞いやおみやげ売りがすごかったですが今回の車内販売はこの一回だけでした。
ちょっと物足りない?笑





そんな鉄道。

予約の仕組みが本当にめんどくさいです。



基本は駅の窓口に行って予約なんですが、時間もあんまりないし何より嘘つきしかいないデリーの駅になんて行きたくもなかったので(笑)ネットで予約しました。
インドのチケット予約サイトいくつかあるんですが、国外のクレジットカードが使えないところばかりで決済ができずに大変な思いをしました、、、
グーグルとヤフー知恵袋を駆使して、やっと決済できるサイトを見つけられたけど、、、制限もよく変わるらしく最近までは他のサイトでもカード使えたらしいです。


で、次の関門がキャンセル待ち。
1月半ばの旅行のために12月末に予約したんですが、なんと行きも帰りも満席でした。信じられない!
満席のときはチケット代を払ってウェイティングリスト(WL)という名前でチケットを発行することができます。
席にキャンセルが出るとWLの番号が繰り上がって、最終的に自分の番号まで空きが出れば自動で席が確保されるという仕組みです。
ただし、席が確保できるかは乗車1時間前くらいにならないとわかりません笑
ネット上の口コミによると、WL20くらいまでは乗れるというのが通説らしいです。
鉄道の切符は払い戻しの手数料が安いので、とりあえず予約を入れて数日前にキャンセルする人が多いそうです。
帰りのWLが14だったので、まあ大丈夫かなと思ってとりあえず予約しました!

さらに、WLと正式な座席の間にはRACという区分があって、席の確保はされていないけどとりあえず乗っていいよ、ということだそうです。
・・・どういう意味???笑
余分に席を用意してるのかな?うーん、意味不明です。
行きは最初RACだったんですが、最終的に空きが出て座席を割り振られました(^-^)
しかし帰りはWL8のまま、、、帰ってこれるかな?笑




ホームには車両の案内なんてもちろんないのでちゃんと自分のクラスに乗れるか心配だったんですが、車両にちゃんと大きく英語で書いてあったので大丈夫でした(^-^)
前述のとおり、違うクラスの車両に乗っちゃうと移動ができないので。。。

電車が到着すると、扉の前に最終的な乗客名と座席のリストが貼り出されます。
うろうろしていたらちゃんとした駅員さんっぽい人(これがわからないのがまさにインド笑)が座席まで案内してくれました(^-^)
もちろんチップはなし!いい席にしといてよかった!!!(^-^)
たぶん安い席だと案内してチップでお金を稼いでる人がいます。




そんなんで行きは問題なかったんですが、心配だったのは帰り。

WLの番号は随時ネットで確認できるので、帰る日の午後、ウダイプルのネットカフェで確認してみたところ、

WL7。

・・・これは、無理じゃないか????^^;


と思ってネットカフェのおっちゃんに相談してみたら、連休の最終日でお祭りがあるからたぶん無理とのこと。
そして代わりにバスで帰ることを勧めてくれて、バス停や乗り方まで親切に教えてくれました(;_;)
なんか嘘をついてないインド人の顔がわかるようになってきていて(笑)この人は信用できると直感。
こんな出会いにも心があったかくなりました(^-^)



まず駅に行って乗れそうか聞いてみて、それからバスにするか決めなよと言われました。
このとき14時過ぎ。もうちょっと街の観光をしてから向かってもよかったんですが、帰る手段を確定させてから戻ってくればいいやと思ってとりあえず駅に向かいました。

しかし駅が最悪、、、
窓口にいくら言っても無視だし、ヒンディーしか通じないし、インド人の男集まってくるし、今回の旅で唯一嫌な思いをしました。
いくらいい街でも、やっぱり駅はダメですね・・・民度低すぎ。




もう鉄道はあきらめることにして、バス停に向かいました。
窓口にあっさりたどりつけて、ちゃんと英語も通じるし、対応がいいとは言えないけどすでに感動笑。
バスの時間を聞くと、なんと5分後に出発で翌日の早朝に着くバスがありました!!!
このときは本当に運を使い果たしてしまったんじゃないかと思いました笑

というわけで、15時半頃ウダイプルを出発。
ちゃんとしたバスで、乗ってる人も危ない感じ全然しなかったし、安心して帰れました(^-^)



車内ではインド映画がずっと流れていてうるさかったですが、疲れていたのでそれでも眠れました。
しかしインドの恋愛映画っておもしろい。
ベッドに倒れ込んだ男女の顔と顔が近づいて、、、









抜群のタイミングで入るダンスシーン!!!!!!!!!!笑 わらえます。









さて、使わなかった鉄道のチケットですが、最終的にWLのままだと自動で払い戻されます!
帰ってから確認したところ結局WLは繰り上がっておらず席は取れていなかったので、駅を早く出てバスに乗ってしまって大正解でした!


いろいろ厄介でしたが、アクシデントに対応するのも楽しかったです(^-^)
めでたしめでたし(^-^)
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Venice in India

2011-01-21 03:06:24 | インド旅行
部屋にひとりきり、という夜をとてもひさしぶりに過ごして、早朝のバスでウダイプルに向かいます。
7時前のまだ暗くてひっそりした街も、澄み切っていて素敵でした(^-^)

バスは予約しないで乗るものと言われていたけどやっぱり心配で、とりあえずゲストハウスの人に聞いてみようと思ったら、なんと予約まで全部してくれてあっさりでした。
安いのだと60ルピーぐらいで行けるんですが、タージマハルに行ったときのインド人ぎゅうぎゅう詰めを想起したので、ここは一番高いデラックスで!それでも190ルピーです。

デラックスと聞くとすごいのを想像してしまいますが、ガイドブックには日本のボロいバスぐらいだと書いてあったし、しかも交通会社によってかなりレベルが違うということだったので心配しながら待ってたんですが、

おおこんなバスか!意外と普通!よかったー><
私の他にも外国人の若い旅行者がいて、ベルギー人のバックパッカーの女の子の隣でした(^-^)


中は座席と寝台が両方ありました。でも外見ほどきれいじゃなくて、背もたれが壊れてたり窓が自動で開いたり笑。
でもインド人でぎゅう詰めのバスしか乗ったことが無かった私には超デラックスでした笑。
ここから長旅。ガイドブックには6~8時間、ゲストハウスの人には約7時間と言われたので、まあ午後3時前には着くかなという感じでした。

ジョードプルは砂漠に近くもあり、道中はすごい砂埃でした。
車内にもガンガン入ってきて、マスクを持って来なかったことを後悔。何もしてないのに数分で手が真っ黒になったのには驚きました笑。
そんな砂漠もいつしか緑が増えてきて、白っぽい町並みが増えてきて、外を見れば得体の知れない動物が群れをなしていて、旅行者とちょいちょいしゃべって、ひとりで考え事して、
長い道中でしたがちっとも飽きませんでした(^-^)でも道が悪くておしりがめっちゃ痛くなりました笑



そろそろ着くかな、着くかなと思っていると、実は8時間半近くかかって着いたら4時半過ぎ・・・
まあバス乗ってるのも楽しかったけど、この日もしっかりウダイプル観光したかったので若干予定が狂いました。



ウダイプルの街はジョードプルよりもおみやげ屋さんが多くてにぎわっていました。
建物は白くてちょっと西欧風。東洋のヴェネチアと呼ばれる所以です。

街の中心まではオートで行きましたが町並みを見てるだけで歩き回るのが楽しみでわくわく!(^-^)

中心部に着いたらとりあえずゲストハウスを探しに!
と思って歩き回ってると、なんとバスで隣だったベルギー人の女の子と再会!

一緒に宿を探して部屋をシェアすることにしました。おおおお旅って感じ!!
この日は300ルピーのダブルルームを割り勘して宿代150ルピー。これぞインドの旅!

彼女はしばらくウダイプルに滞在するということだったので、とりあえず夕方は私ひとりで街をぶらぶらしました。




さて、ウダイプルが東洋のヴェネチアと呼ばれる理由はもうひとつあって、街の西に湖が広がる水の都だからなんですね。
湖の真ん中にはレイク・パレスという超高級ホテルが浮かんでいます。未だかつて見たことのない風景。

日本が島国だからか、水辺ってやっぱり恋しくなります。こんなに水見たのひさしぶり・・・
ちなみにこのホテルは一泊10万~とかです。いつかお金持ちになって戻ってきてやる!!><


湖に向かうと一時間のサンセットクルージングツアーをやっていたので参加してみました(^-^)
40人乗りぐらいのボートで、レイク・パレスを中心に約1時間かけてゆっくり湖を回ります。
観光客ばっかりで若干落ち着きには欠けたけど、それでもひとりで湖で夕日を眺めるには充分すぎるナイスツアーでした!
ちなみにボート内は驚異の一眼率でした。


湖の周りにも高級ホテルや西欧風の建物が並びます。




ツアー後、夕方の街をゆっくり歩いてゲストハウスへ。
こちらも屋上にレストランがついていたので、彼女と晩ごはん。

屋上からのレイク・パレス。その周りに広がる湖の上の夜景も最高でした。



彼女とゆっくりおしゃべりしました。なんと私の1日前にインドに来ていて、2月までインドでバックパッカーをした後ネパールに入って、その後オーストラリアに渡って仕事を探すんだとか。
しかも23歳で私とほとんど一緒!いやー、いろんな生き方があるんだなぁ。
部屋をシェアとは言っても自分の時間はしっかり持ってゆっくりできました。




翌日、ロンリープラネットに載っていた朝食が評判のゲストハウスへ行ってみました(^-^)
8時半頃行ったんですが、日曜日だったせいでまだ準備できてなくて結構待たされました。。。これが海外の日曜日かぁ。
でも店員さんはすごく優しくて、気持ちがよかったです。おいしかった?って聞いてくれたり(^–^)
手作り感のある嬉しい朝ごはんを頂きました(^-^)


ひっそりし日曜の朝の街も最高。のんびり時が流れて、太陽だけが生きている、と感じました。




そしてさらに別のゲストハウスでインド料理教室を受けてきました!!!
念願です!インドにいるうちに絶対行きたかった!(^-^)ウダイプルでは結構どこのゲストハウスでもやっているみたいです。
こちらのご夫婦が教えてくれました。本当に優しくて、手際が良くて、フレンドリーで。

この出会いも最高でした。この部分はお料理ばんばんとしてまた後日書こうと思います(^–^)




ここで彼女と別れて、その後は観光スポットのシティ・パレスを訪れたり、買い物をしたり。





どこに行っても、時間がゆっくりと流れて、東洋と西洋のミックスを感じる、不思議な街でした。





デリーへの電車は18時過ぎだったんですが、キャンセル待ちをしていて乗れるかわからず、これが旅の最後の懸案事項でした。
インドの鉄道の仕組みって本当に特殊で苦労しました、、、この話は次回にします(^-^)





初めて触れる不思議な空気に満ちていた街、そしてかけがえのない出会いを与えてくれた街、東洋のヴェネチアでした。
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