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「知の崩壊」とかいって、いつの間にか世の中すっかり溶けてしまった。
「知」の復権に知的中高年よ、立ち上がれ!

牧野植物図鑑の「誤植」の追加情報

2006年10月23日 | Weblog
昨日のブログを書いたのが日曜日であったため、今日になって出版社・北隆館に問い合わせてみました。担当者の答えは「単なる誤植」とあっさり認めていました。念のためにお知らせしておきます。
何十年もこうした誤植を放置しておく神経がわかりませんが、そのおかげで、いろんな誤解が生じるわけで、罪作りなものです。
なお権威あるべき本の「誤植」については、これまでいくつかの本が出版され、とんでもない誤植例を報告しています。お読みになってみると興味深いと思います。手近なところでは、インターネットでWikipedia辺りを見るだけでも、その片鱗が覗かれます。
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15 コメント

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誤植はいつでもあり得るのでしょうが、 (agrico)
2006-10-23 19:44:57
事こういう厳密さを求められる書物となるとえてして問題になりますね。そのひとつが今回の発端であり、YUJIさんと菅原さんのお陰で明るみになったのですね。



文章に限らず会話の中でさえ、ほんの僅かの選ぶ言葉の違いで互いの進む道を分けてしまう例はたくさんあります。

全然権威も名も無い自分のブログですが、やはり誤字には気をつけなければなと思いました。いや、後から読み直すと結構あるのですよ。
気がかり (彩木 翔)
2006-10-24 02:32:02
何を作るんでも最後は『人』なんですよねぇ....。

どんな仕事でも長年の経験と勘を持った人の働きって、目には見えない所で縁の下を支えてきた訳ですが、ど〜も最近は社会のいたる所でそういった物が消えつつあるような気がします。

今回の「誤植」の放置問題がそうであるかどうかはわかりませんが、誰か一人でいいから『アレッ!?』っと気づく....。

これが大事なんだよなぁ〜......(^^)
aglico様 (菅原)
2006-10-24 10:21:15
出版物などには誤植は付き物ですね。いくら注意しても必ず出てくる小悪魔のようなヤツです。人間の注意力に限界があるのでしょう。版を重ねるときに修正を重ね、直していきます。おかしいのは、まちがいやすい文字、たとえば「掘」と「堀」のような基本的文字があって注意するのですが、それでも見過ごしてしまいます。パソコンのワープロが登場してきてからは、そんな書き間違いが減ったそうです。単なる誤植以上に問題なのは、間違った事実を伝える文章です。いくら権威のある(?)「広辞苑」といって、すっかり信用しないほうがいいということになったりします。
彩木 翔 様 (菅原)
2006-10-24 10:35:55
新聞やTVなどのマスメディアでも「誤植」が気にかかりますね。TVでは文字表記の間違いを番組中に謝る光景が多いような感じがします。ラジオを聴いていると、「菅笠」をカンガサ、「八代」(熊本県の地名)をハチダイと読むようなアナウンサーがいたりします。どうも国語力低下現象の影響のようです。文字を読まずに済まされることが多くなった後遺症なのでしょうか。

友人に子供たちを相手にしている男がいて、文章を読みとる力の極度な低下を嘆いています。テストの問題さえ読みとれない子供がいて、答えを書くこともできないそうです。ところが音読してやると、それなりに理解するそうですから、ふしぎです。
agricoさま (菅原)
2006-10-24 13:06:14
舌の根も乾かないうちに前便コメントで「aglico様」と誤記。あわて者のせいですので、ご海容を。
あれっ、変ですねぇ?? (U-2)
2006-10-26 23:59:24
素朴な質問ですが、菅原さんのお手持ちの『学生版牧野植物圖鑑』(昭和16年版)?は、昭和 四十二年版の「今は国華とされている。」所が、「国華」ではなく、「国花」になっているのでしょうか?



>わたしも同書の最新版(昭和16年版)を参照してみましたが・・・・
あわてもので (菅原)
2006-10-27 17:40:29
平成に修正します。昭和はありえませんね。
いえいえ、間違いは (Unknown)
2006-10-27 20:41:36
誰でもあることですから(^^)。

 ところで、菅原さんのお手持ちの『学生版 牧野植物図鑑』最新版 平成16年版の該当の菊の所を、スキャナーか、デジタルカメラの文字撮影モードで撮って、見せて頂けませんでしょうか。念のため確認したいのですが。どうか、宜しくお願い致します。
上の (U−2)
2006-10-27 20:43:09
コメント、私です。すみません。
残念ながら (菅原)
2006-10-28 09:46:49
この学生版は図版がモノクロのため所持していません。本屋で立ち読みしただけですのであしからず。多分、ご当地の本屋にもあると思いますが・・・。
本屋で立ち読みしただけ ? (知の崩壊)
2006-10-28 12:04:23
カラー版の最新版 牧野植物図鑑(平成16年版)にも誤植があるのでしょうか。

カラー版は、お手持ちなさっているのですよね。



>何十年もこうした誤植を放置しておく神経がわかりませんが、そのおかげで、いろんな誤解が生じるわけで、罪作りなものです。

そうです (菅原)
2006-10-29 11:08:11
誤植はあります。所蔵本はたしか昭和15年に出た古い本です。親父の代からのもので、田舎の家に架蔵しています。カラー版は必要なときに図書館で参照します。
前コメント補足 (菅原)
2006-10-29 20:49:03
誤解されそうなので補足します。カラー版は持っていません。誤植があるというのは、そちらにないというモノクロ平成16年版です。大判のカラー版は図書館で必要なときに参照します。誤植のことなど調べていません。所蔵する図鑑は昭和15年(たしか)に出たもので、父の代から。昔はこれを使いました。田舎の家に架蔵していて、手元にはありません。「本屋で立ち読みしてまずかったでしょうか?
何だか辺ですね ?? {/hiyob_hat/} (知の崩壊)
2006-10-29 22:53:45
 変ですね~。最新版、平成十六年の『学生版 牧野植物図鑑』を、本屋で立ち読みして、ここの記事を書かれたと言うことですが、本当にこの最新版まで、「渡米」になっているのですか。

 それと記事に画像が掲載されていますが、どこから持ってきた画像なのでしょうか??



疑心暗鬼ですね〜 (菅原)
2006-10-30 07:19:38
疑心暗鬼の方なんですね。それほど疑うのでしたら、人のせいにする前に、ご自身の目で確かめるのが本来の筋ではないですか。その上で再度、コメントをください。

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