三四郎の日々

死ぬまで生きる凡人の戯言

センスなき四月馬鹿

2008-04-03 22:34:51 | 政治・経済
「ダライ・ラマは親ナチ」と米議会工作 中国大使館員(共同通信) - goo ニュース

駐米中国大使館員が、米国議会スタッフに対し、ダライ・ラマがナチスと深いかかわりがあるとする「情報」を電子メールで送りつけていたという。

エイプリル・フールのジョークを飛ばすほどの洒落っ気が中共政府やその工作員にあるはずもないが、ここまでくればもはや「末期的」センスの無さである。「ナチス」と関連付ければダライ・ラマのイメージを失墜させられると踏んでの工作だろうが、内容は荒唐無稽、時期は国際世論がまさに中国批判に流れている最中であり、誰が考えても露骨な「ネガティブキャンペーン」としかとるまい。いかにも稚拙にすぎる。

>下院外交委の共和党スタッフ、デニス・ハルピン氏が討論会で明らかにした。同氏は中国の外交官が五輪を前にこうした行動を取るのは「まったく非生産的」と批判

国際世論の空気を読まずに自ら愚策に打って出たはいいが、「非生産的」とあしらわれる無様さ。センスなき工作員のおかげで、中国はまた一つ、自ら墓穴を掘ったようだ。
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10 コメント

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Unknown (三浦介)
2008-04-03 23:52:06
中国は、猛烈にイスラエルと関係を強化しているとのこと。

どうも、あまり笑えません。

福田政権の支持率低下に危機を感じております。一部保守派ブロガーの論調が、民主党に味方している流れになっていることを強く憂いています。

私は最後まで福田政権を応援します。断固民主党政権誕生は阻止したい思いです。
お知らせです (米流時評 ysbee)
2008-04-04 16:42:48
三四郎さん、サイトへの記事をアップしました。
三四郎さんの文章は削るところがなくて苦労しました。(笑)
あれもこれも載せたく、「三四郎の日記特集」になってしまいました。
一番最近の記事に、リードを入れてあり、その文章は週末に作るブロガー紹介のページでも使う予定です。もしも不都合な箇所がありましたら、「鍵コメ」ででもお知らせ下さい。
ご協力まことにありがとうございました。
まずはお知らせまで。
ナチスといえば… (メロンぱんち)
2008-04-04 18:14:35
中国とイスラエルが急接近してハイテク兵器が流れているという部分も暗示した上で、自らの敵は親ナチスだという自虐的なジョークとは思えず、個人的には大使館員の言動は、我を見失った妄言のように感じました。

自国をナチスに例えるのならまだしも、チベットの背後にナチスってのは、情報戦としても強引すぎて、やはり、冷静な思考が出来ず、妄言に走ってるんじゃないかって気もします。
こんばんは。 (日比野)
2008-04-04 23:00:53
こんばんは、三四郎様。
内観中は拙ブログ記事の定期アップ以外はほとんどブログ巡回していませんでしたので、半浦島太郎状態です(w

今日から復活です。ごそごそとウェブ巡回を始めております。

この親ナチ記事、、中共、正気なんでしょうか。ちょっと理解に苦しみます。いくら焦っているとはいえ、なんぼなんでも・・・と。

内容的に工作になっていませんし、暴露されているわけですし、いままでさんざんやってきた他の工作の信憑性も疑われるかとさえ。
その意図 (三四郎)
2008-04-05 00:40:33
三浦介さん、こんばんは。

イスラエルに接近する中国の意図は何でしょうか。イスラム系自治区への牽制? 米国接近への足がかり?
注視したいところです。

福田政権も御免だが民主党はもっと危ない。困ったものです。政界再編しかありませんね。
ありがとうございます (三四郎)
2008-04-05 07:29:01
ysbeeさん、ご連絡ありがとうございます。

拙い記事に過分な評価をしていただき汗顔の至りです。ysbeeさんの情熱にも心打たれます。FTBを見て多くの人が中国の暴虐とチベットの悲惨に関心をもってくれればいいですね。
妄言 (三四郎)
2008-04-05 07:32:43
メロンぱんちさん、こんばんは。

>中国とイスラエルが急接近してハイテク兵器が流れているという部分も暗示した上で、自らの敵は親ナチスだという自虐的なジョークとは思えず、個人的には大使館員の言動は、我を見失った妄言のように感じました

正気で言っているとすればまさに妄言ですね。「情報戦」にもなっていない感じです。

おはようございます (三四郎)
2008-04-05 07:35:08
日比野さん、おはようございます。

確かに、いくら焦りがあるとは言え、こんな発言は中国にとって何ら利益になりません。あの国の内部はそれほど混乱しているのでしょうか。意味深長な話題だと思いました。
シナチスとユダヤ人 (ナポレオン・ソロ)
2008-04-08 10:37:37
>三浦介さん
>>中国は、猛烈にイスラエルと関係を強化しているとのこと
 ホンマですか?

 ドイツの国内問題であったユダヤ人虐殺の不当さを世界に発信している筈のイスラエルが、同じシチュエーションで行われているチベット人虐殺の実行者であるシナチス=シナ政府と組むのなら、正に自家撞着と言う他はない、本気なら、ユダヤ人は戦後世界で得てきた同情を一瞬にして失いかねない。
チャイナリスク・イスラエルの場合 (三四郎)
2008-04-08 21:26:31
ソロさん、こんばんは。

イスラエルと中国との接近については、私も非常に関心があります。一説によれば、中国にはイスラエルを通して米国のハイテク兵器技術を獲得する目的があると言われています。イスラエルにとっても中国は「ロシアについで第二の武器輸出国」となっているといい、これが本当なら「中国市場の罠」にはまったように見えます。

イスラエルはパレスチナ問題で既に「ユダヤ人」としての世界からの同情を失いつつあると私は感じています。

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