山三ボラ協日記

曹洞宗山形県第三宗務所ボランティア協議会の活動案内及び報告等

29年7月の活動報告

2017-08-10 14:07:31 | 活動報告
 平成29年7月の活動についてご報告いたします。

①高齢者福祉センター「おおやま」における梅花流詠賛歌を通じた支援(活動者1名)
 6名の参加をいただきました。曲目は「三宝」「正法」「まごころに生きる」。
今回は今一つお声が出ない様子でしたが、何回か反復しているうちに声が出るようになりました。
【7月20日実施】

②南三陸町歌津地区における行茶・傾聴活動(活動者5名)
 活動先は、町中心部「平成の森」から国道を挟んで向かい側の高台を切り開いて造成された「みねはた団地」。初めての訪問でした。
こちらは約40世帯の住宅が建つ防災集団移転先で、建設中の家屋も目立つ新しい街です。日中働いている方が多く参加者は少なかったものの、顔馴染みの方との再会もあり終始賑やかで、活気のある華やかな会となりました。
 一方で活動前の、現地NPO(復興支援の会一燈)とのミーティングの中で、気になるお話をお聞きしました。それは住民の皆さんからの「仮設の方が良かった」という声が、日に日に大きくなっているというものです。
 住環境が整備され快適になった一方、軒を連ねていた仮設住宅と比べ、住民同士が顔を合わせる機会が大幅に減少、繋がりが希薄になり孤独を感じる方が多くなっている現状のようです。
 「みねはた団地」では集会所開設後4ヶ月で、今回が初めてのお茶会であったということを聞き、大変驚きました。やはり住民同士の繋がりが希薄になっていることを実感します。
そして同時に、「つどいの支援」の大切さを改めて感じました。
【7月21日実施】

③NPO法人公益のふるさと創り鶴岡主催「仏教カフェin釈迦堂」(管内宗侶・寺族10名程度参加)
 講師として、"カフェ・デ・モンク"主宰 宮城県金田諦應老師を迎え、トークゲストとして協議会事務局長・庄司憲昭も参加し鼎談いたしました。
 今も継続して、被災各地での傾聴活動をしておられる金田老師の実感溢れるお話しに一同引き込まれました。「傾聴とは何か」「支援者としてのあり方」という、私たちの活動の根本に関わるお話しを頂戴し、足元を見直すいい機会となったと思います。また、同じく傾聴活動を行っている者として共感できる内容も多くありました。大変有意義な時間でした。
【7月23日開催】







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 29年4~6月の活動報告 | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

活動報告」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。