ずっとずっと書こうと思って、草稿のままになっていたこのことを
もうすぐ年度が変わるし、ちょっと振り返って書こうと思います。
草稿に付け加えていくので、かなり長いです!!!
Yuが1歳になるのをきっかけに、色々自分のこともやり始めようと思った矢先
近くの市民館で「読み聞かせ隊養成講座」というのを見つけました。
よくありがちな「読み聞かせをやってみましょう!」というのではなくて
毎回多種多様な講師がいらしてお話を聴けたり、
講座の最後には毎回多言語で読み聞かせをしてもらえるという内容に魅かれて
迷わず申し込み
講座は本当に興味深くて、久々に「学ぶ」というとおおげさですが
「知らなかったことを知る」楽しさを味わったのでした。
その講座が終了したあとに、
参加者の有志で実際に自分たちで多文化多言語のおはなし会を開催することになり、
日本語&スペイン語、英語、中国語の読み聞かせなどや手遊びを行ないました。

沢山のお客さんが来場してくれて、自分たちも手ごたえを感じ・・・・・
「多文化読み聞かせ隊」が発足したのでした
読み聞かせ、と一概にいうと、ものすごく色んなところでやっています。
図書館にはだいたい読み聞かせの曜日がありますし、支援センターでも児童館でも。
ただ、自分たちのグループは「多文化」ということにスポットを当てているところが
大きな特徴のひとつです。
特に日本に住む外国から来た子どもたち、外国につながりをもつ子どもたちに
母国語の絵本の読み聞かせができたらいいね、というところから、
多文化・多言語を絵本を通して伝えて楽しむことを柱にしています。
また、単に読み聞かせるだけではなくて、他のアクティビティとコラボするというのも
毎回のイベントの試みです。
読み聞かせにはもともと興味がありましたが、多文化共生について言えば・・・・
ちゃんと深く考えたことが無かったけれど、日本には外国から来た家族を受け入れる体制が
あるのか、そして自分達一人ひとりの気持ちはどうだろうと改めて考えるようになりました。
私の親戚は日系ブラジル人です。
ブラジルに滞在していたときには、たくさんの日系家族にもお世話になり
またそこで出会った3世の女の子がよく私に「将来日本にぜひ行きたい」というのを聞いていました。
3世だと日本に行ったことは殆どないので、祖父母から聞く日本の話や
メディアの情報で日本にとっても憧れを持っているんです。
でも私はその時に「ブラジルの方がずっと住みやすくていい国だよ!」
とついつい口をついてしまったというか
自分の国に「ぜひおいで!」と言うことが出来なかったなぁと。
何年たった今でも、自分が自分の国の自慢をできなかったというのが
いつも胸のどこかにひっかかっています。
日本の学校で外国人は稀で、ともすればいじめの対象になっていたり、
ブラジル人のデカセギについても大変な状況というのをうすうす知っていたし、
なんなんでしょう??
言葉に出来ないけど、日本人はやっぱり単一民族で異文化が入ってくるのに抵抗がまだある社会なんじゃないかなぁと頭のどっかにあったからかもしれません。
その点、ブラジルでもその後に暮らしたオーストラリアでも、
多種民族国家で、ものすごく異文化に対しておおらかというのを肌で感じました。
もちろん、例外はあったにしても。
ずっとそんな風に胸にくすぶっていた多文化共生について
この活動を通して、すごく考えるようになりました。
まずは個人レベルではお互いの違いを認め合うことが大事ですが、
絵本と言うのは、各国ごとの文化を映し出している最適なツールなので
この「多文化読み聞かせ」は勿論日本人の子どもたちにとっても有意義なものと
思っています。
そして、この1年・・・・
川崎市インターナショナルフェスティバルでの読み聞かせ
川崎市公立小学校の国際理解教育授業への参加
川崎市高津区多文化フェスタでの読み聞かせ
(英語読み聞かせ&ヨガとのコラボ
)
BIBIさんという絵本作家でありヨガインストラクターに講師になってもらい
実際に親子でヨガをやり、その後BIBI著の絵本「Boooooooo!」を読み聞かせ。
横浜市あーすフェスタへの参加
(ポルトガル語・スペイン語・韓国語・中国語・日本語・英語の読み聞かせ&色遊び)

ひっきりなしにお客さんがいるので、ずっと何かしらの言語の読み聞かせが続きます。
途中にはアートセラピストの方に講師になってもらい、和紙に色をつけました。
その前には「あおくんときいろちゃん」という絵本を読んで。
親子で、順番に青と黄色の絵の具に和紙を浸していく。
折って、浸し、折って、浸し・・・・そして最後に小さく折りたたまれた和紙を広げると
色が混ざり合って味のある模様が出来上がっていました
違うもの同士が混ざり合うと、さらに素晴らしいものが生まれる、という絵本のテーマが軸となっているワークです。
あーすフェスタは、たくさんの国の方がお店を出していて、交流が出来るように
なっていて、とても楽しかったです

川崎市高津市民館の「多文化共生コンサート」へ参加

外国につながりを持つ子どもの教育問題を考える、というテーマで1部では地域の子どもたちによる世界各国のダンスや歌、手遊びなど。
読み聞かせ隊の子どもたちも出演して、金子みすずの詩を日本語・中国語・スペイン語で読みました
2部では、モンゴル出身の馬頭琴奏者セーンジャーさんを迎えて「スーホの白い馬」という絵本の朗読と馬頭琴演奏とをコラボしました。
セーンジャーさんはとっても暖かい素敵な方で、そして馬頭琴の演奏も素晴らしく
ワクワクしながら朗読できました。
(これからですが)川崎市すくらむ21まつりでのバレエストレッチと読み聞かせコラボ
身体と心の健康を目指そう〜
というテーマです。
2/19(日)です!お近くの方は是非!!
(これもこれからですが)川崎市高津市民館 料理交流会
ママは料理室でお料理(インドネシア料理・ロシア料理)、その間子どもたちは
指遊び・手遊び・多言語絵本の読み聞かせ&羊毛フェルトの人形劇で楽しんでもらい
お料理が出来たら、みんなでいただきます!!というイベントです。
3/18(日)です!お近くの方は是非是非!!
イベントに参加するたびに、賛同してくれる方がメンバーになってくださって
どんどん多国籍なグループになっていっています。
とはいえ、みんな多忙な方ばかりなので「無理なく参加する」をモットーに
来年度も沢山の出会いがありますように。
もうすぐ年度が変わるし、ちょっと振り返って書こうと思います。
草稿に付け加えていくので、かなり長いです!!!
Yuが1歳になるのをきっかけに、色々自分のこともやり始めようと思った矢先
近くの市民館で「読み聞かせ隊養成講座」というのを見つけました。
よくありがちな「読み聞かせをやってみましょう!」というのではなくて
毎回多種多様な講師がいらしてお話を聴けたり、
講座の最後には毎回多言語で読み聞かせをしてもらえるという内容に魅かれて
迷わず申し込み

講座は本当に興味深くて、久々に「学ぶ」というとおおげさですが
「知らなかったことを知る」楽しさを味わったのでした。
その講座が終了したあとに、
参加者の有志で実際に自分たちで多文化多言語のおはなし会を開催することになり、
日本語&スペイン語、英語、中国語の読み聞かせなどや手遊びを行ないました。

沢山のお客さんが来場してくれて、自分たちも手ごたえを感じ・・・・・
「多文化読み聞かせ隊」が発足したのでした

読み聞かせ、と一概にいうと、ものすごく色んなところでやっています。
図書館にはだいたい読み聞かせの曜日がありますし、支援センターでも児童館でも。
ただ、自分たちのグループは「多文化」ということにスポットを当てているところが
大きな特徴のひとつです。
特に日本に住む外国から来た子どもたち、外国につながりをもつ子どもたちに
母国語の絵本の読み聞かせができたらいいね、というところから、
多文化・多言語を絵本を通して伝えて楽しむことを柱にしています。
また、単に読み聞かせるだけではなくて、他のアクティビティとコラボするというのも
毎回のイベントの試みです。
読み聞かせにはもともと興味がありましたが、多文化共生について言えば・・・・
ちゃんと深く考えたことが無かったけれど、日本には外国から来た家族を受け入れる体制が
あるのか、そして自分達一人ひとりの気持ちはどうだろうと改めて考えるようになりました。
私の親戚は日系ブラジル人です。
ブラジルに滞在していたときには、たくさんの日系家族にもお世話になり
またそこで出会った3世の女の子がよく私に「将来日本にぜひ行きたい」というのを聞いていました。
3世だと日本に行ったことは殆どないので、祖父母から聞く日本の話や
メディアの情報で日本にとっても憧れを持っているんです。
でも私はその時に「ブラジルの方がずっと住みやすくていい国だよ!」
とついつい口をついてしまったというか
自分の国に「ぜひおいで!」と言うことが出来なかったなぁと。
何年たった今でも、自分が自分の国の自慢をできなかったというのが
いつも胸のどこかにひっかかっています。
日本の学校で外国人は稀で、ともすればいじめの対象になっていたり、
ブラジル人のデカセギについても大変な状況というのをうすうす知っていたし、
なんなんでしょう??
言葉に出来ないけど、日本人はやっぱり単一民族で異文化が入ってくるのに抵抗がまだある社会なんじゃないかなぁと頭のどっかにあったからかもしれません。
その点、ブラジルでもその後に暮らしたオーストラリアでも、
多種民族国家で、ものすごく異文化に対しておおらかというのを肌で感じました。
もちろん、例外はあったにしても。
ずっとそんな風に胸にくすぶっていた多文化共生について
この活動を通して、すごく考えるようになりました。
まずは個人レベルではお互いの違いを認め合うことが大事ですが、
絵本と言うのは、各国ごとの文化を映し出している最適なツールなので
この「多文化読み聞かせ」は勿論日本人の子どもたちにとっても有意義なものと
思っています。
そして、この1年・・・・
川崎市インターナショナルフェスティバルでの読み聞かせ
川崎市公立小学校の国際理解教育授業への参加
川崎市高津区多文化フェスタでの読み聞かせ(英語読み聞かせ&ヨガとのコラボ
)BIBIさんという絵本作家でありヨガインストラクターに講師になってもらい
実際に親子でヨガをやり、その後BIBI著の絵本「Boooooooo!」を読み聞かせ。
横浜市あーすフェスタへの参加(ポルトガル語・スペイン語・韓国語・中国語・日本語・英語の読み聞かせ&色遊び)

ひっきりなしにお客さんがいるので、ずっと何かしらの言語の読み聞かせが続きます。
途中にはアートセラピストの方に講師になってもらい、和紙に色をつけました。
その前には「あおくんときいろちゃん」という絵本を読んで。
親子で、順番に青と黄色の絵の具に和紙を浸していく。
折って、浸し、折って、浸し・・・・そして最後に小さく折りたたまれた和紙を広げると
色が混ざり合って味のある模様が出来上がっていました

違うもの同士が混ざり合うと、さらに素晴らしいものが生まれる、という絵本のテーマが軸となっているワークです。
あーすフェスタは、たくさんの国の方がお店を出していて、交流が出来るように
なっていて、とても楽しかったです


川崎市高津市民館の「多文化共生コンサート」へ参加
外国につながりを持つ子どもの教育問題を考える、というテーマで1部では地域の子どもたちによる世界各国のダンスや歌、手遊びなど。
読み聞かせ隊の子どもたちも出演して、金子みすずの詩を日本語・中国語・スペイン語で読みました

2部では、モンゴル出身の馬頭琴奏者セーンジャーさんを迎えて「スーホの白い馬」という絵本の朗読と馬頭琴演奏とをコラボしました。
セーンジャーさんはとっても暖かい素敵な方で、そして馬頭琴の演奏も素晴らしく
ワクワクしながら朗読できました。
(これからですが)川崎市すくらむ21まつりでのバレエストレッチと読み聞かせコラボ身体と心の健康を目指そう〜
というテーマです。2/19(日)です!お近くの方は是非!!
(これもこれからですが)川崎市高津市民館 料理交流会ママは料理室でお料理(インドネシア料理・ロシア料理)、その間子どもたちは
指遊び・手遊び・多言語絵本の読み聞かせ&羊毛フェルトの人形劇で楽しんでもらい
お料理が出来たら、みんなでいただきます!!というイベントです。
3/18(日)です!お近くの方は是非是非!!
イベントに参加するたびに、賛同してくれる方がメンバーになってくださって
どんどん多国籍なグループになっていっています。
とはいえ、みんな多忙な方ばかりなので「無理なく参加する」をモットーに

来年度も沢山の出会いがありますように。












もし近かったら是非いきたいとこだけど。
里帰りのときでも、いけたらいきたいです。
あーすプラザであーすフェスタというのをやるよ。5月にもあるので、もし帰省があえばぜひ^^
私も絵本はあまり知らなかったけれど
奥が深いなと思ってるよー。