絵画指導 菅野公夫のブログ

大好きな絵とともに生きてます

菅野の落書き つづき

2015-07-31 | 私の絵
先日描いた落書きを進めました。



このようなものをこれからたくさん描いて行こうと思っています。

自分のライフワークとして、位置づけて、大きな作品にもするつもりです。

自由な構成画です。

単なる具象でもなく、抽象でもなく、平面的であったり、奥行きがあったり、
顔や手や足、目、鼻、口、耳などのパーツの組み合わせ、動物、花、風景など
ありとあらゆるものを使った構成。

絵は、自由でありたいという気持ちを満たしてくれる作品つくりです。

しかし、確かなデッサン力を感じるもので、見る人に説得力のある表現を見せたいと思います。
だから、これまでやってきた、似顔絵的な肖像も取り入れ、000号を使った細かい表現も加えます。

そんな作品を考えていて、そのためのエスキースのようなつもりで落書きをしています。
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千葉のSさん キャベツと新聞紙

2015-07-30 | 通信指導
千葉のSさんが、キャベツと新聞紙のデッサンをしています。



キャベツの葉脈の描き方で、戦っています。
ここが勝負という感じで、私もなんとか描けるようになってほしいとの思いで、
いつまでもひつこくやり直しを迫っています。

いろいろなものを描くことで、段々力をつけていくことも一つの方法ですが、
ここが勝負というところもあると思います。

このことを覚えたら、他の事もそれと同じだとわかり、応用が利くようになるのです。

これは、何回のやり取りの後か、忘れてしまうほど、回数を重ねています。

まだ、途中です。
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同級生のHくん 布のデッサン続き

2015-07-29 | 卒業生の絵
同級生のHくんが、布の明暗表現で四苦八苦しています。



しかし、かなり追究してくれました。

この布のデッサンは、長い時間は不可能なのです。それは、しわが違ってきてしまうからです。
そのため、写真を見て描くように言いましたが、本人は、実物を見て描いているようです。

表面がガサガサしている部分は、4Bなどの柔らかい鉛筆を使ったためです。
できれば、2Hから2Bまでで描くように言いました。

私の裸婦デッサンも、今回は2Bで描きました。それでもあのくらい暗くすることができます。

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東京のSさん 静物画3点目

2015-07-28 | 通信指導
東京のSさんが、靴の絵で麓原展に、3度目の挑戦です。

いま、モデル組をしているところです。



3年前に、基本デッサンを半年くらいで終えて、初めて描いた40号が、麓原展で特選になりました。
そして、次の年に描いた2点目も特選になり、二年連続で賞を獲得した人です。

私が「素人が、一年でプロ級の絵を描く方法」という本を書いていましたが、その例として、しっかり使える実績を上げてくれました。

(その本は、出版社に預けて、まだ、出版されていません。)

今回のこのモデルは、私があまりアドバイスをせずに、ここまでは自分で組み立てました。
この構成力がとても重要なのですが、それも絵の力の内です。いえ、その絵が成功するかどうかの80パーセントと言ってもいいでしょう。

ここでの私のアドバイスは、以下の通りです。生かす殺すという作業です。

これもとても重要です。



メインである靴の辺りの明暗の対比は、強くして、それ以外を殺します。
殺すとは、この場合は、暗く影の中に入れるということです。

今は、明るいところが多すぎて、目がチカチカします。

メインの靴は、周りの白さと対比が強いので、シルエット的になってしまうおそれがあります。
そのため、ひもや穴などの光る部分を目立たせることが必要になってくるでしょう。

例えば、顔があっても、暗くて目鼻口がわからないというのでは、誰だかわかりません。
この場合も、その印象があるので、靴の見せ方は重要です。

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尚、この東京のSさんは、実は最近埼玉県の熊谷へ引っ越してきました。
いつかは、埼玉に引っ越して、埼玉県展に挑戦したいとおっしゃっていたので、その環境が整ったということです。
しかし、ここでは、私が付けたブログネームの東京のSさんということで統一したいと思います。
このSさんは、奥様も同時に基本デッサンを受けられました。そして、今回、ご主人とともに、大きな作品に挑戦したいと言っています。
楽しみです。




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絵画指導ご相談の受付

2015-07-27 | お知らせ
ピカソがライバルホームページには、絵画指導は、現在お休みと表示されています。

しかし、絵画指導は続いています。

生徒さんが増えたので、これ以上は大変なので、現在は新たな募集はしていないという意味です。

しかし、それでも強い希望をお持ちの方は、ご連絡をいただきます。

それで、相談には、応じています。

ーーー
通信指導は、ずっと続けてやる人もいますが、期間限定で終わる人もいます。
時々、空きができます。タイミングが良ければ、指導をお受けできる場合もありますので、
ご希望のある方は、とりあえず、お問い合わせください。

順番待ちになることもありますが、タイミング次第で、運よくお受けできることもあります。

また、絵のことで、ご質問や、お悩み相談にも応じます。
それは、無料ですので、お気軽にお問合せください。

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  --- こんな方が、よくご相談くださいます。 ---


絵画教室に通っているけれど、これでいいのかなとお悩みの方、

思うように、上手くならないのは、私はダメなのかなと思っている方、

結構描けるようになったけれど、本当には、基本ができてないことを気にされている方、

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このような方々が、私に基本からきちんと教えてくださいと言ってきます。
基本デッサンは、速い方なら三か月で学べます。
実際のところは、このブログを遡ってご覧ください。

みなさん、それぞれ、つまずいている部分が異なります。
そのため、スムーズに進むところと、じっくり時間をかけたい部分が、人によって違います。

絵画指導の問題点を発見して治してやるお医者さんみたいです。


また、美術の先生で、指導方法を教えてほしいという方も結構たくさんいらっしゃいます。
私の本庄第一高校美術部の指導方法を知りたい方は多いですね。











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