絵画指導 菅野公夫のブログ

大好きな絵とともに生きてます

麓原展

2011-10-31 | 展覧会
麓原展が明日から3日まで、開催されます。

  

入り口の正面に大塚先生の200号が飾られています。すごいです。

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麓原展審査結果

2011-10-31 | 展覧会
今日は、麓原展の審査が行われました。

デッサン会の人たちの結果を報告いたします。

特選    大野さん(人物画でお孫さんを描いた油絵)
      浦部さん(青衣の人形を描いた水彩画)
      野坂さん(安曇野風景を描いた水彩画)

会友推挙  大野さん、野坂さん(お二人とも二年連続の特選)

会員推挙  中原さん(人形のある静物で県展に4回入選しています)

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凄い結果となりました。

ここでは、浦部さんの青衣の人形をご紹介していませんでした。
間に合わないと思っていたので、まさか出せるとはという異例のスピードでした。
しかも30号という小さい絵なので、まさかでした。

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これが、浦部さんの青衣の人形です。



大野さんは、これです。



野坂さんは、これです。



特選は、全部で10名と決められています。今年は91点の出品ですが、本庄第一の生徒たちが出すので、かなり高いレベルになり、その他の人たちが特選を取るのは大変なことです。
しかし、その10名の中に3名、私のデッサン会から特選が取れました。

その他は、本庄第一の生徒が6名、その他の人が1名でした。
最高賞の麓原賞は、本庄第一の生徒が取りました。

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また、私の卒業生が麓原会に入っていますが、

会友の賞に、 棚沢くん、吉田くんが選ばれました。
       これも、会友の賞は3人ですが、私の生徒がその内の2つを取りました。

そして、会員推挙に、  羽鳥さんが選ばれました。

       今年の会員推挙は中原さんと羽鳥さんの二人ですから、これも私の関係ばかりでした。







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私の自画像

2011-10-30 | 私の絵
昔描いた自画像が学校に置きっぱなしになっていました。
それを、持ち帰りました。これは、3号だと思います。



実は、30代のある時に、描き始めました。
そして、数年経つごとに、描き直しました。
この絵は、私が歳を取るにつれて、一緒に老けて?いきました。

どの時点で、止まっているのか忘れましたが、40代のどこかだったと思います。
その後は描き進めませんでした。


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札幌のMさん ビンのデッサン2

2011-10-30 | 通信指導
札幌のMさんが、更に描き込んで、見せてくれました。



とても、良く描けています。
すばらしいですね。

それでも、本人は、まだまだと自分に厳しくという姿勢でいます。
それもすごいです。

前回は、ラベルに明暗が足りないという感じでしたが、今回はきちんと明暗表現がされました。
ビンの中の光る部分もよく出ています。

問題は、やや底の丸さが歪んだかな?という点、それから床に落ちる影の中の明るさに明るすぎる部分があること。
その二点が気になりました。

また、文字について厳しく言うと、ラベルの白い文字と黒い余白の部分の面積比に問題があります。
これは、かなり厳密な話なのですが、そこまで描けたら凄いでしょうね。

後の課題で、本を描いたりしますが、そのときには、この文字と余白の問題はかなり厳密に描けないとまずいのです。

しかし、この段階では、もうこれ以上を望めないくらい上手くいっています。

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Fさんの人物画100号

2011-10-30 | 絵画指導
Fさんがほぼ完成させてくれました。

前回は、足が空中に浮いているような感じがしましたが、
今回は、右側に影をつけてきたので、何とか着地できました。
ただ、影の方向がどうも違うようです



顔も、前回の私が描いたものを参考にして、描いてくれました。
今回は、やや顎が固くとがりすぎている感じがします。

壁の植物の影もつけて、リアリティが増しましたが、影の色が青すぎます。
印象派は、影の色として青を使ったという有名な話がありますが、それが、違和感にならないように画面の統一が必要です。この絵は、完全な印象派ではないので、影にグレーをたくさん使っています。だから、一部だけ影を青くするのは合わないのです。
他との関係で、どのくらい青くできるかの調節が必要です。

私は、まだ足の描き込みが足りないと思います。
顔や頭はとても良くなってきました。

下の砂利はよく描きましたね。
途中段階では、砂利が全てこちらを向いた円になっていて、みんな下へ落ちそうになっていましたが、修正できました。
植物との生え際に、やや心配な部分があります。
植物の間にも砂利が入り込むようにすると自然になるでしょう。
右側の砂利の形が丸すぎます。大きさと位置をリズム感で、感じよく置いてほしいです。



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