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すがアトリエ : スガショウタロウ + A t e l i e r 生きる空間へ

No32継続 屋根部の改修

2017-06-28 | No.32継続

1955年竣工のこの住宅屋根全景

天井兼用の杉板を残し、屋根材を撤去した状態です

設計図では、この上にプラトン材+アルミ板の瓦棒葺でした

プラトン材とは何かわからなかったのですが、出てきたのは木毛セメント板でした

当時そうした商品名であったのか、これから調べてみます

下地の杉板は、62年の時間を感じさせない健全ぶりでした

一部雨漏りの所は、痛んでいましたが、水下部で被害は一部でした

杉板アップ写真

 板金けらばの唐草を外してももらっています

これが、設計図にあるアルミ材?のようです

設計図にあるアルミ材というのは、現在板金では全くつかわれていないので

これが、実際本当にアルミなのか興味のある所です

私たちの知るアルミは、固くて延性に乏しく板金に向いていません

折ろうとすると割れてしまいます

 

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